みんなの投票で「冬の風物詩ランキング」を決定!1年のなかでもさまざまな行事のある冬の季節。新しい1年を迎える大事な日本の行事「お正月」や、北海道を代表する雪の祭典「さっぽろ雪まつり」、キリストの誕生をお祝いする「クリスマス」、年末の大集成「大晦日」など、冬を代表するさまざまな風物詩があるなかで見事上位にランクインするのは? あなたが最も冬を感じる冬の風物詩を、ぜひコメントも添えて教えてください!
最終更新日: 2020/11/23
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、冬の風物詩だと思うものが投票対象です。イベント名や食材名、生物名などジャンル問わず、冬を感じるものに投票してください!!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位こたつ
2位クリスマス
3位鍋
4位雪
5位イルミネーション
1位こたつ
2位クリスマス
3位鍋
4位雪
5位イルミネーション
条件による絞り込み:なし
The 冬
街中を歩いていてもクリスマスイベントやケーキ、プレゼントのPOPなど、クリスマス一色になっていく様子がThe・冬!という感じになります。
自分の住んでいる地域は雪がほとんど降らないので、雪よりもクリスマスの方が冬の物として身近に感じます!
レッツパーティー
南半球に住む方々には申し訳ないですが、やはりクリスマスは寒い時期じゃないとムードが出ません。
ケーキにチキンなどのご馳走食べ放題!雪の中、トナカイの引くソリに乗ってやって来るサンタクロースからのプレゼントを開ける楽しみは、子供たちにとっては夢の時間です。
ツリーも雰囲気を醸し出すアイテムの1つですね!
入ったお店にクリスマス商品があったら、特に感じます
一番冬を感じるのはクリスマスですね。ホワイトクリスマスという言葉があるように、クリスマスって雪景色っていうイメージが強いんです。まぁ自分の住んでいる地域だとクリスマスぐらいに積もるような雪って降らないんですけどね。
そしてさらに冬を感じさせるのがお店に入った時。店内はクリスマス曲がかかっていたり、クリスマスケーキ販促ポスターが貼ってあったり、子供向けのクリスマス用のお菓子が売ってあったり。こういうのを見るともうクリスマスか。すっかり冬だな~と感じます。
お鍋が食べたいと感じるようになれば冬!
基本的に鍋料理って冬に食べるものだし、外が寒いからこそお鍋を美味しく感じるんですよね。
グツグツと具材が煮込まれている美味しそうなお鍋を見ると、冬になったな~と強く感じます。
冬の季節が一番感じられる
関東ではあまり多くは降りませんが、自分の住んでいる地域ではその年によっては積もるほど降りますね。例年はあられなどで収まるのですが、雪が降るとやはり冬を感じます。
都心部では交通がマヒしたりと、あまり良いことはないですが、それでも雪は冬の風物詩ですね。
綺麗でロマンティック
クリスマスが近づいて、駅やデパートなどのイルミネーションの飾りつけなどを見ると、今年も冬になったと感じます。
色々な色のあかりが色とりどりな感じで、幻想的でロマンティックで綺麗だと思います。
雪が降れば、さらに相乗効果で綺麗です!
冬のデートに
冬になるとイルミネーションを見たくなります。
年中やっているところもありますが、冬に見るのと夏に見るのでは気分が違います。
寒空の下で見るのはとてもロマンチックな気持ちになります✨
「冬ミカン」または単に「ミカン」と言う場合も、通常はウンシュウミカンを指す。甘い柑橘ということから漢字では「蜜柑」と表記される。古くは「みっかん」と読まれたが、最初の音節が短くなった。「ウンシュウ」は柑橘の名産地であった中国浙江省の温...
冬だけの贅沢
冬にしか味わえない、贅沢な空間です。
真っ白な丸い空間に入って、お餅を焼いて食べたりお汁粉を食べるだけで、非日常を体験することができます。
本当なら雪は冷たいものなのに、かまくらの中はとても暖かいです(*^^*)
吹き溜まりの雪を集めて作ったかまくらが懐かしい
雪が多く降らない神奈川県生まれの自分は「かまくら」という風物詩に、幼い頃凄く憧れました。
特に「かまくら」の中で子供たちが遊ぶ姿に惹かれ続けました。
成長するにつれ、あんな寒い中で長時間遊べるわけもないことは分かりましたが、よくある「かまくら」の中で遊ぶ防寒着姿の童子のイラストを見ると今でも心が疼きます。
ロマンスの神様が流れ出すと冬を感じる
バブル時代に学生から社会人になった小生は、周りに合わせてスキーに励んでいましたが、その頃の勢いが何年経っても忘れらません。
特に毎年チューチュートレインやロマンスの神様が年末にあちこちから曲として流れ出すと、あぁまた今年も冬が来たなと感じています。
年末に大掃除をしているのをみると冬を感じます。
年末になると各家庭では大掃除をしますよね。家の中はもちろん、窓や網戸を外して大がかりな大掃除をしています。
今年の汚れを今年のうちに、ということなんでしょうけど、こういうのを見ると冬になったんだな~としんみりします。
雑煮(ぞうに)は餅を主な具とし、醤油や味噌などでだしを味付けたつゆをはった日本料理。世界的に見るとスープ料理の1つ。日本では正月に多く食べられ、地域や家庭によって違いがある。
お餅が美味しい
やはり、日本の冬のイベントの頂点といえば正月だと思います。
そして、正月の中でも最初に食べるのがお雑煮だと思います。
おせち料理も良いですが、やはり暖かいお雑煮は格別に美味しい。鶏肉と餅の相性が最高で美味しいです!
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睡魔が宿る?こたつ
実家に住んでいたころには毎年冬が近づくとこたつが置かれ、家族そろって温まりながらテレビを見るのが楽しみでした。
1人暮らしを始めてからはこたつの習慣はなくなりましたが、他の暖房器具にはない独特の温かみと心地良い眠気を思い出すと、また実家のこたつに入りたくなります!
定番
冬と言えば昔からこたつに決まっています!
リビングにこたつが出てくると「あー冬が来たなぁ」と実感することができます。
リビングのこたつに入って勉強したり本を読んだりみんなでみかんを食べたりと、とても暖かく過ごすのがとても楽しくて大好きです!
やはり暖房の定番はこれ
こたつをいつ出すのかで、冬の到来を実感します。床暖房やエアコンがあっても東北の冬にはこたつが必需品です。
幸せ?
こたつを出すと、冬が来たなぁ〜と感じます。寒い日に外から帰って、ぬくぬくのこたつに入ると、ほっとします。こたつの上にみかんとコーヒーとお菓子を準備して、まったりとテレビを見るのは最高です。朝は出られなくなるので、こたつには入れません。笑
こたつで昼寝
あのちょうどいい暖かさ、ポカポカが欲しくなったときに、あー冬がきたなと毎年感じてしまいます。
それにこたつに入っているとついうとうとと昼寝してしまうのも、冬あるあるのように感じます。
こたつで、ホッコリしていると冬だーと思います。
冬になると登場するから
寒い時にこたつがあれば、もう大丈夫という感じになれます。
エアコンでの暖房やヒーターなどは空気が乾燥してしまいますが、こたつだと安心できる感じがします。
定番のみかんも良いですが、冬にこたつに入りながら食べるアイスは格別です!
幸せな暖かさ
冬になり寒くなるとこたつが恋しくなります。
ぽっこり入りテレビを見ることが私の家での冬の風物詩!
うたたね最高
寒い冬に、ついついこたつでうたた寝してしまいます(*´ω`*)