科学忍者隊ガッチャマンの詳細情報
話数 | 全105話 |
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制作会社 | タツノコプロ |
総監督 | 鳥海永行 |
メインキャスト | 森功至(大鷲の健)、佐々木功(コンドルのジョー)、杉山佳寿子(白鳥のジュン)、塩屋翼(燕の甚平)、兼本新吾(みみずくの竜)、大平透(南部博士)、吉沢久嘉(レッド・インパルス隊長)、寺島幹夫(ベルク・カッツェ)、田中信夫(総裁X)、木下秀雄(ナレーター)ほか |
公式サイト | http://www.tatsunoko.co.jp/works/gatchaman |
参考価格 | 990円(税込) |
『科学忍者隊ガッチャマン』(かがくにんじゃたいガッチャマン)は、タツノコプロが制作したSFアニメ。世界征服を企む秘密結社ギャラクターと戦う、5人の少年・少女で結成された科学忍者隊の活躍を描いた作品。 テレビアニメ版は1972年10月1日から1974年9月29日までフジテレビ系で毎週日曜日18時00分から18時30分に全105話が放送された。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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タツノコプロ制作アニメランキングでの感想・評価
タツノコプロ制作アニメランキングでの感想・評価
小学校生の頃よく見ていた
私が見ていたのは小学生の時で平日の5:30からほぼ毎日放送していた。5人の個性あふれるキャラクターが悪の総帥ベルクカッツェを倒すまでを描いた作品である。
科学忍法を用いて敵を倒していく様子は子供ながらに強い憧れを持った。特に科学忍法火の鳥は友達と真似をして遊んでいた。
ぢんちゃさんの評価
タツノコプロ制作アニメランキングでの感想・評価
3歳のころから好きなアニメです。
合体時のゴッドフェニクスがとにかくカッコいいです。ちなみに、20年ぐらい前に、玩具を購入しました。
もちろん、大鷲のケンを中心とした5人でギャラクター達と戦うシーンも最高でした。特に、コンドルのジョーが鳥羽を口に加えてから、相手に投げるシーンがキザポイがなんこなくカッコよかったですね。
千の空さんの評価
SFアニメランキングでの感想・評価
昭和アニメランキングでの感想・評価
70年代アニメランキングでの感想・評価
個性的なストーリー性のあるアニメ
科学忍者隊の構成員たちはすべて少年と少女。
世界征服を狙うギャラクターが時として勝利する場面を作るなど、一方的に正義のヒーローが常勝するという展開ではないのがこの作品を個性的にしています。
またテーマーミュージックは今でも記憶に残る名曲です。
ぱんだこの兄弟さんの評価