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あしたのジョー(アニメ)に関するランキングと感想・評価

あしたのジョー(アニメ)

引用元: Amazon

最高評価

67.4

(15人の評価)

70年代アニメランキング」で最も高い評価を得ています。

あしたのジョー(アニメ)の詳細情報

話数全79話
制作会社虫プロダクション
総監督出崎統
メインキャストあおい輝彦矢吹丈)、藤岡重慶(丹下段平)、仲村秀生(力石徹)、西沢和子 / 恵比寿まさ子(白木葉子)、西尾徳(マンモス西 / 西寛一)ほか
公式サイト-
放送時期1970年
参考価格13,480円(税込)

キャラクター・登場人物

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声優・キャスト

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感想・評価

全 6 件を表示

昭和アニメランキングでの感想・評価

ボクシングがテーマの大人気アニメ

昭和アニメといえば断トツで『あしたのジョー』。
ジョーの生き方はもちろん、元々自分がボクシングが好きだということも1位の理由のひとつ。
「真っ白だぜ」は有名なセリフであり、一度聞いて忘れられなくなりました。
アニメばかりでなくコミックも全巻読破し、何度も読んでいます。

シムタケ

シムタケさん(男性・50代)

1位(100点)の評価

昭和アニメランキングでの感想・評価

劇画風タッチ

今観ればそんな風に思わないのですが、子供の頃はロボットアニメや子供向けアニメばかり観ていたので、リアルな描写が多いあしたのジョーは劇画を観るような感覚でした。
そんな子供なりにケンカが強くなりたいと思っていたので、丹下段平のアドバイス「あしたの為のその1、その2」を一所懸命練習したものです。

まふ。

まふ。さん(男性・50代)

2位(95点)の評価

オープニングからジョーの世界

漫画もある【あしたのジョー】だが、やはりアニメでこそ映える作品だと感じる。尾藤イサオによるオープニングテーマからして、いやがおうなしにあしたのジョーの世界に引き込まれ、見たのはリアルタイムではなかったものの、オープニングを飛ばすことなく儀式として名曲「あしたのジョー」を聞いていた。ジョーに対する丹下段平の「あしたのために」はやはり痺れるものがあり、この時代のアニメにはパワーがあったように思える。マンモス西というキャラクターも人間味があって非常に味わい深かった。鼻からうどんをのぞかせるシーンはなぜか広く有名だろう。
出崎統がアニメ【あしたのジョー】を監督したのは26歳のことだった。

エルコンドルパッサパサ

エルコンドルパッサパサさん(男性・40代)

1位(100点)の評価

これまた再放送。

放送時はまだ生まれてません。
当時は丹下段平の容姿が怖くて、出てくる度に怯えてたらしいです。
それでも少年院での話が好きで、矢吹丈の暴れっぷりが観ていて爽快でした。

まふ。

まふ。さん(男性・50代)

5位(75点)の評価

定番

ザ・スポ根。熱くなる作品。
なかなか出来ないスポーツですが、主人公を応援したくなります!

すもも

すももさん(女性・40代)

1位(100点)の評価

昭和アニメランキングでの感想・評価

おもろい

ガチおもろすぎる

山田周知さんの評価

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