話数	全218話
制作会社	スタジオぴえろ、スタジオディーン
チーフディレクター	押井守、やまざきかずお
メインキャスト	平野文（ラム）、古川登志夫（諸星あたる）、神谷明（面堂終太郎）、島津冴子（三宅しのぶ）、杉山佳寿子（テン）ほか
公式サイト	http://pierrot.jp/archives/tv_list_1980/tv_003.html
放送時期	1981年
参考価格	64,581円(税込)

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うる星やつら（アニメ）がランクインしているランキング

感想・評価

全 20 件を表示

セクシーアニメランキングでの感想・評価

ラムちゃん

男の人が描いてるならまだしも、この時代で女性作家がラムちゃんを産み出したことはスゴい。

40年も前の作品ですが、セクシーでかわいいの王座に君臨していると思います。
今でもコスプレしてる人いますしね。
あの格好のコスプレは勇気いると思います。

梨の木さん(女性・40代)

2位(85点)の評価

昭和アニメランキングでの感想・評価

ラムちゃんがかわいい

ラムちゃんがかわいくて、子どもの頃はラムちゃんみたいになりたいとか思ってました。オープニングもとても印象的で今でも頭に残っています。ラムちゃんが一途に頑張るところはとても応援してました。今でも商品とかとコラボしていたりして人気なので嬉しいです。

にゃんころもちさん(女性・30代)

3位(75点)の評価

80年代アニメランキングでの感想・評価

あたるの女性への執着がすごい

あたるのあのポジティブさには頭が下がります。こんな風に人生を送れたら絶対に毎日楽しいでしょうね。ラムちゃんも電撃をくらわすだけであたるには色々と寛容なイメージがあります。なのであたるはいつも浮気してしまうのだと思います。ラムちゃんの親友のランちゃんもとても良いキャラをしていてあたるに接近してくる話はとても面白いです。

ネバーさん(男性・40代)

2位(90点)の評価

80年代アニメランキングでの感想・評価

アニメファンなら218話＋映画、OVA版も見るべき

ドタバタラブコメの金字塔。129話まではチーフディレクターに若き時代の巨匠押井守監督が参加。メガネの長セリフや名作小説のパロディなど当時としては先鋭的な演出が多く、今見ても十分に面白い。ちなみ一番好きな回は第114話「ドキュメント・ミス友引は誰だ！？」

富田大樹さん(男性・30代)

1位(100点)の評価

昭和アニメランキングでの感想・評価

一途なラムちゃんが世界一！

ラムちゃんって何もかも完璧な美少女だと思ってこの点数にしました！私は、ラムちゃんのどんなにあたるに逃げられても諦めず愛し続けるところが最大の魅力だと思います！特に、映画のオンリー・ユーがそれを証明していますのでまだ見ていない人は見てみて下さい！とてもオススメの作品です！

性別・血液型不明！さんの評価

スタジオぴえろ制作アニメランキングでの感想・評価

衝撃

原作を先に読んでおり、キャラクターや設定が大好きでした。
テレビアニメ放送の初回では、キャラクターのカラフルさと動きの速さに衝撃を受けました。アニメ視聴に厳しい母と観ましたが、露出の多いキャラクターながら主題歌の可愛さや色彩の明るさに感心したらしく、翌週からの視聴許可も出ました。
コメディですがブラックな笑いではなく、どうにもこうにも不器用な人たちの上手くいかない日常劇でどのキャラクターも愛しかったです。
大人になってから気付いた切なさもありました。

あたりさん(女性・50代)

1位(100点)の評価

80年代アニメランキングでの感想・評価