王家の紋章の詳細情報
| 作者 | 細川智栄子あんど芙〜みん |
|---|---|
| ジャンル | 少女漫画 |
| 出版社 | 秋田書店 |
| 連載 | 月刊プリンセス（1976年10月号〜） |
| 参考価格 | 550円(税込) |
『王家の紋章』（おうけのもんしょう）は、細川智栄子あんど芙〜みんによる日本の漫画。 (引用元: Wikipedia)
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同じことの繰り返し
とにかく主人公のキャロルが攫われたり行方不明になったりして、それをメンフィス達が取り戻すというパターンの繰り返し。話がまったく進まない。
76年に連載開始してから数十年、新キャラクターが増えたのでもう少し違う展開が期待できるかと思ったんだけど。
やっぱり同じストーリー展開で同じところをグルグル回ってるのでエンディングまで読めないだろうなと思ってる。
まゆたんさんの評価
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ヒロインが健気でかわいらしい
舞台は古代エジプト。ヒロインであるキャロルは古代エジプトでは珍しい金髪を持ち、お人好しで優しい性格なので、キャロルを狙う数々の男たちに騙されて捕まってしまいます。それを何度もメンフィスというエジプトの王であるキャロルの夫が連れ戻す話です。2人は互いに両思いになるのですが、たびたびキャロルがさらわれることでお互いの好きという気持ちがすれ違ってしまいます。読んでいてもどかしいという気持ちもありますが、無事2人が再会するときはとってもキュンキュンします！
かるぴさんの評価