ブルークラッシュの詳細情報
制作年 | 2002年 |
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上映時間 | 104分 |
監督 | ジョン・ストックウェル |
脚本 | リジー・ウェイス、ジョン・ストックウェル |
メインキャスト | ケイト・ボスワース(アン・マリー)、ミシェル・ロドリゲス(イーデン)、サノー・レイク(リーナ)、マシュー・デイヴィス(マット)、ミカ・ブーレム(ペニー)ほか |
制作 | ブライアン・グレイザー、カレン・ケーラ |
音楽 | ポール・ハスリンジャー |
主題歌・挿入歌 | Soak Up The Sun / シェリル・クロウ |
公式サイト | - |
参考価格 | 1,059円(税込) |
『ブルークラッシュ』(Blue Crush)は、2002年のアメリカ映画。 ハワイ・オアフ島を舞台にサーフィン大会で優勝を目指す若い女性サーファーを描いたスポーツ映画。 主人公達がハウスキーピングとして働いているホテルはJWマリオット・イヒラニ・リゾート&スパで、作中でタオルやルームサービスのメニューには「Lanakai」と書かれてあった。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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頑張っている女性の姿に心打たれる
この作品を知ったとき「やっと女性サーファーがメインの映画ができた!」と思いました。
私がサーフィンを始めたころ、男はサーフィン、女の子は陸でタオルを持ってサーファーの彼を待っているというのが当たり前でした。それからしばらくして、サーフィンよりも簡単でサーフィンの女の子版といえるようなボディーボードが流行りました。今では女性も男性と肩を並べてサーフィンの波待ちをし、波を取り合っています。時代の変化ですね!女性は本当に頑張っているなぁと思います。
この映画では、女性のあり方だったり、女性的な内面の弱さだったり、女同士の友情だったりが描かれていて、サーファーだけでなく、頑張っている全ての女性が共感できるのではないでしょうか?
私も頑張ろうという勇気が湧いてくる映画です。
プロサーファー
一ノ瀬 さゆりさん (女性)
2位(90点)の評価