みんなのランキング

ライフ・オブ・デビッド・ゲイルに関するランキングと感想・評価

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル

引用元: Amazon

最高評価

70.8

(2人の評価)

ケビン・スペイシー出演映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

ライフ・オブ・デビッド・ゲイルの詳細情報

制作年2003年
上映時間131分
監督アラン・パーカー
脚本チャールズ・ランドルフ
メインキャストケヴィン・スペイシー(デビッド・ゲイル)、ケイト・ウィンスレット(ビッツィー・ブルーム)、ローラ・リニー(コンスタンス・ハラウェイ)、ガブリエル・マン(ザック)、マット・クレイヴン(ダスティ・ライト)ほか
制作ニコラス・ケイジ、アラン・パーカー
製作総指揮モリッツ・ボーマン、ガイ・イースト、ナイジェル・シンクレア
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
参考価格1,059円(税込)

感想・評価

全 3 件を表示

胸にのしかかる社会派サスペンス

冤罪による死刑という重いテーマを扱っているが、
きちんと面白いサスペンス映画として成り立っている本作。

ラストの真実には、感情を激しく揺さぶられると同時に呆然とさせられる。


simple読書会 前田

『simple読書会』主催者

simple読書会 前田さん (男性・30代)

6位(72点)の評価

真犯人が別にいる!しかし時間はない!

テキサスの大学で教鞭を執るデビッド・ゲイルは、家族を愛する良き父であり、死刑廃止に取組む活動家でもあった。しかし今は活動団体の同僚を強姦殺害し、死刑が確定して収監されている。彼は執行直前、女性記者ビッツィーを指名し、残り3日間での独占取材を依頼した。ビッツィーは話を聞くうちに彼の冤罪を確信するようになり、思わぬ方向へ展開していく。そして最後の最後…驚愕のシーンを見逃してはいけない!

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん(男性・50代)

32位(68点)の評価

共感できました。

死刑制度をどう見るかによると思うのですが、私は死刑制度に反対だからもあると思うのですが、共感できました。
日本では冤罪の可能性はアメリカに比べると少ないとは思うのですが、自分の命を犠牲にして死刑反対を訴える女性活動家の姿に訴えられました。

Ruriko

Rurikoさん(女性・60代以上)

4位(85点)の評価

関連しているアイテム

関連しているタグ

みんランで人気のランキング

「映画」タグで人気のランキング