みんなの投票で「洋画サスペンス・ミステリー人気ランキング」を決定!予測不能なストーリー展開で、一瞬たりとも見逃せない海外のサスペンス・ミステリー映画。謎解き・推理ものから、不安感・緊張感を煽るハラハラドキドキの映画まで名作が揃っています。猟奇殺人鬼ハンニバル・レクターでおなじみの『羊たちの沈黙』をはじめ、ラストで衝撃のどんでん返しが待ち構える『エスター』や、ふたりの男女が巨大な陰謀に巻き込まれていく『ツーリスト』など、話題作が多数ラインアップ!あなたがおすすめする作品を教えてください!
最終更新日: 2020/09/24
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、海外のサスペンス・ミステリーに分類される映画作品が投票対象です。前述のとおり、サスペンスとミステリーの線引きは難しいため、サイコ・ホラーや推理系の要素の入っている作品であれば、主観で選んでOK!あなたがおすすめする洋画に投票してください。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
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1位羊たちの沈黙(映画)
2位セブン(映画)
3位ユージュアル・サスペクツ
4位シャッター アイランド
5位シックス・センス
1位羊たちの沈黙(映画)
2位セブン(映画)
3位ユージュアル・サスペクツ
4位シャッター アイランド
5位シックス・センス
条件による絞り込み:なし
サスペンスの金字塔!
サスペンス映画のランキングで、常に顔を出す作品。ベタとはいえ、ハラハラドキドキ感は半端ではない。アカデミー賞で作品賞の他、監督賞、主演男優賞、主演女優賞といった主要な賞を総なめにする映画はあまりないが、コレはそう!
どんでん返し
いまだに何度みても、わかってはいても最期のどんでん返しはビックリするというか、面白い。
確か低予算で作った作品だったかと記憶してますが、ところどころにある伏線が上手く最期のどんでん返しにマッチしていて脚本がうまいなぁ、と思う。ケヴィンスペイシーの演技のうまさ、素晴らしい。
私のなかでは、サスペンスミステリーで勧めるべき映画第一位。
見終わった直後にもう一回見たくなる映画
全てが明らかになるラスト10分に鳥肌が止まりません。巧妙に張られた伏線が美しく回収されていくのが快感です。結末を知ってから見直すとさらにこの作品の精巧さがわかる、何度見ても楽しめる作品です。1996年と少し昔の映画ですが、全く古臭さを感じさせないストーリーです。
心に残る
なんといっても緻密なストーリー構成による衝撃的などんでん返し。
観終わった後絶対にもう一度始めから観たくなること間違いなしの映画。
あとは主演のレオナルド・ディカプリオの演技が素晴らしい。
この映画がただの「どんでん返し」映画に止まらないのは彼の演技力のなせる技だと思う。
ラストの切ない余韻が大好き。
ネタバレしてても面白い
シャマランの言わずと知れた出世作。天才子役ハーレイ・ジョエル・オスメントを世に知らしめた作品としても有名だと思う。ブルース・ウィリスの作品としてはダイ・ハードが、クリスマス映画の定番として定着しているが、本作も同じレベルでお勧めできる。ネタバレしてても関係なく面白い。
引き込まれる
世界観に引き込まれるので没入できる作品です。私の場合はネタバレしている状態で観ましたが、それでも十分楽しめました。実際の世界でも起こりそうな雰囲気がありますし、日常からそこまでかけ離れていない分夢中になれます。
生きているゴースト映画
M・ナイト・シャマラン監督の最高傑作。この監督はどんでん返しが好きなのですが、始めてみてとても驚いたのを覚えている。この監督の好きなところなのですが、作品のなかに暖かいものが流れているところがいつもいいな、と思う。
怖いけど共感できる
アニーの狂気がとても怖いですが、正直共感できる部分もあります。
好きすぎるが故に、崇拝しているものを独占したい気持ちや、思い通りにならないと怒りに変わってしまうところも共感してしまいました。
誰しも心にはアニーを宿していると思いますね。
怖いけれど、先の展開が気になってハラハラしながら観てしまう。
舞台となるホテルが素晴らしく、作品の雰囲気に合っている。雪に閉ざされたホテルの管理の職に就いた家族。外部との接触がない環境で、少しずつ夫の精神が蝕まれていく様が観ていて引き込まれてしまう。
音楽も恐怖を煽るのに充分で、古い映画なのに時代を感じさせない。
圧巻。
始まりからラストまでの張り詰めた緊張感が凄く、観ている側まで緊張してくる世界観には脱帽。無駄の一切ない展開にあっという間に時間が過ぎる。
映画の世界に一瞬で引き込まれた、サスペンス映画の中の名作中の名作。
ヨーロッパを舞台にした正統派ミステリー
ニューヨーク、ポルトガル、スペイン、パリの歴史の感じられるロケーションと、悪魔を呼び出すために記された古書を巡るミステリーが雰囲気たっぷりな点が何度観ても飽きない。
監督はロマン・ポランスキーなので、演出はややありがちで古典的ながらも安心して観ていられる。インディーズに出ていた頃のジョニー・デップも渋くてちょっぴりコミカルで愛着が湧く。
引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
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上映時間 | 102分 |
監督 | アニーシュ・チャガンティ |
メインキャスト | ジョン・チョー(デビット・キム)、デブラ・メッシング(ヴィック捜査官)、ジョセフ・リー(ピーター)、ミシェル・ラー(マーゴット・キム)、サラ・ソーン(パメラ・ナム・キム)ほか |
公式サイト | http://www.search-movie.jp/ |
前編がパソコン画面上で展開する斬新ミステリー
この映画は前編がパソコン画面上のSNSやインターネットページ上で展開するという斬新な演出となっており、そのアイデアとSNS全盛の時代にマッチした緊迫感のあるストーリー展開がとても面白いミステリー作品。ストーリーの面白さと斬新さで第一位。
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完成度が高い
昔の作品ですが、最近になってはじめて観ました。完成度が高く無駄な部分がないです。ヒリヒリとした緊張が伝わってくるので、高い評価を獲得している理由が分かります。ミステリー映画として古さをあまり感じないのも魅力です。