ソドムの市(1975年)の詳細情報
制作年 | 1975年 |
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上映時間 | 117分 |
原作 | マルキ・ド・サド『ソドム百二十日あるいは淫蕩学校』 |
監督 | ピエル・パオロ・パゾリーニ |
メインキャスト | パオロ・ボナチェッリ(公爵)、ジョルジョ・カタルディ(司教)、ウベルト・パオロ・クィンタヴァレ(最高判事)、アルド・ヴァレッティ(大統領)、カテリーナ・ボラット(カステッリ夫人)、エルサ・デ・ジョルジ(マッジ夫人)、エレーヌ・シュルジェール(ヴァッカーリ夫人)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 5,790円(税込) |
『ソドムの市』(ソドムのいち、 イタリア語: Salò o le 120 giornate di Sodoma, 「サロ、或いはソドムの120日」の意)は、1975年製作・映画祭上映、1976年公開、ピエル・パオロ・パゾリーニ監督のイタリア・フランス合作映画である。マルキ・ド・サドの『ソドム百二十日あるいは淫蕩学校』(フランス語原題 Les 120 Journées de Sodome, ou l'Ecole du libertinage)を原作としている。(引用元: Wikipedia)
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鬱映画ランキングでの感想・評価
サド作品はちょっと古典過ぎて
小説もそうなんですが、古臭くて刺激も面白味も感じないんです。現代のSM系の方が馴染めます。
コビトカバさんの評価