1408号室に関するランキングと感想・評価

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最高評価

58.9点

(2人の評価)

「パニック映画」で最も高い評価を得ています。

1408号室の詳細情報

制作年	2007年
上映時間	106分
原作	スティーヴン・キング『一四〇八号室』
監督	ミカエル・ハフストローム
脚本	マット・グリーンバーグ、スコット・アレクサンダー、ラリー・カラゼウスキー
メインキャスト	ジョン・キューザック（マイク・エンズリン）、サミュエル・L・ジャクソン（ジェラルド・オリン支配人）、メアリー・マコーミック（リリー・エンズリン）、ジャスミン・ジェシカ・アンソニー（ケイティ・エンズリン）、トニー・シャルーブ（サム・ファレル）ほか
制作	ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ
製作総指揮	ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン、リチャード・サパースタイン、ジェイク・マイヤーズ
主題歌・挿入歌	-
公式サイト	-
参考価格	3円(税込)

『1408号室』（原題：1408）は、2007年のアメリカ映画。原作はスティーヴン・キングの短編ホラー小説『一四〇八号室』。ホテルの一室を舞台とするホラー映画である。 (引用元: Wikipedia)

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1408号室がランクインしているランキング

感想・評価

全 1 件を表示

どんでん返しがすごい映画ランキングでの感想・評価

現実と虚構が入り混じる展開から驚愕のラスト

絶対に泊まってはいけないホテルの1408号室に宿泊した超常現象作家の体験を描いた物語。ホラーの巨匠S.キングの原作とあって息詰まる恐怖と緊迫感の連続でした。『アイデンティティー』で有名なJ.キューザックによる鬼気迫る一人芝居演技が見事で、現実と虚構が複雑に交錯する展開から続いていく驚愕の結末は一見の価値あり！

会社員

あおあかダディさん(男性・50代)

31位(69点)の評価