CHLOE/クロエの詳細情報
制作年 | 2009年 |
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上映時間 | 96分 |
原作 | アンヌ・フォンテーヌ『恍惚』 |
監督 | アトム・エゴヤン |
脚本 | エリン・クレシダ・ウィルソン |
メインキャスト | アマンダ・セイフライド(クロエ)、リーアム・ニーソン(デヴィッド・スチュアート)、ジュリアン・ムーア(キャサリン・スチュアート)、ニーナ・ドブレフ(アンナ)、マックス・シエリオット(マイケル・スチュアート)ほか |
制作 | ジョー・メジャック、アイヴァン・ライトマン |
製作総指揮 | ジェイソン・ライトマン |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 8,800円(税込) |
『CHLOE/クロエ』(原題: Chloe)は、アトム・エゴヤン監督による、2009年製作の映画。2004年に公開された、アンヌ・フォンテーヌ監督による映画『恍惚』(原題: Nathalie...)のリメイク作品。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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ジュリアン・ムーア出演の映画ランキングでの感想・評価
アマンダ・セイフライド出演映画ランキングでの感想・評価
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サスペンス・ミステリー映画ランキングでの感想・評価
すごい印象に残る
タイトルから抱いたイメージとはまったく違うストーリー性だった『クロエ』。
てっきり、『ココシャネル』や『プラダを着た悪魔』系かと思っていましたが、ゴリゴリのスリラー映画でした。
リーアム・ニーソン演じる夫の浮気を疑った妻、ジュリアン・ムーア。そこで、偶然知りあった娼婦・クロエに夫を誘惑するように依頼します。それをきっかけにクロエに翻弄され、平和な日常が失われていく物語。
この魔性の女・クロエをアマンダ・サイフリッドが演じているのですが、ミステリアスで妖艶で狂気をはらんだかんじがすごい印象に残ってます。
まさかの結末を迎え、ほんといつもリーアムがかわいそうでならない。
砂糖さん(女性・20代)
2位(94点)の評価