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ほろけいさんの「髭が似合う芸能人ランキング」

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更新日: 2019/05/10

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ランキング結果

1ミッキー・カーチス

生年月日 / 星座 / 干支1938年7月23日 / しし座 / 寅年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)87cm / 72cm / 87cm
プロフィール父方の祖母、母方の祖父は英国人。幼少時代を疎開先の上海で過ごす。10代の頃からティーブ・釜萢氏が校長の「日本ジャズ学校」に通う。米負傷兵の慰問や進駐軍のベースキャンプ廻りの後、58年、第1回『日劇ウエスタン・カーニバル』でロカビリー三人男として爆発的なブームを起こし、同年、映画『結婚のすべて』で俳優としてもデビュー。数多くの映画に出演した。66年には「バンガーズ」をアジアで結成。後に「ミッキー・カーチス&サムライ」を結成しヨーロッパでのライブ活動の他、現地でのレコード製作など当時の音楽シーンの最先端を疾走。1970年の帰国後には“日本初”の音楽プロデューサーとなり、その後ガロやキャロルなどを世に送り出す。96年『KAMIKAZE TAXI』では、第69回キネマ旬報助演男優賞を受賞。また、落語家「ミッキー亭カーチス」として立川一門会で真打として落語を披露するなど、多彩な顔を持つ。また2012年には初の自伝本『俺と戦争と音楽と』(亜紀書房刊)を出版。5か国語(英・仏・独・タイ・伊)を操るほか、ハーモニカ、射撃、カーレース、オートバイ、宇宙研究から彫金、養蜂まで、幅広い趣味を持つ。2012年、映画『ロボジー』(東宝)では、本人が昔から憧れていた名前「五十嵐信次郎」として、73歳にして矢口映画の主役を務めた。
代表作品映画『さよならドビュッシー』
映画『百年の時計』
映画『ロボジー』(2012)

代表格

白い髭といえば、サンタクロースかミッチーカーチスさんだろう。もし自分がじいさんになった時、こんなかっこいいじいさんになれてたら嬉しい。

2竹野内豊

竹野内豊

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1971年1月2日 / やぎ座 / 亥年
出身地東京都
プロフィール1971年1月2日生まれ、東京都出身の俳優。テレビドラマ・映画・CMなど多数出演。主な出演作は、映画『冷静と情熱のあいだ』『太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男』『シン・ゴジラ』『人生の約束』、フジテレビ『素敵な選TAXI』『流れ星』、TBS『義母と娘のブルース』など他多数。
代表作品フジテレビ『ビーチボーイズ』ダブル主演(2001)
映画『冷静と情熱のあいだ』主演(2001)
映画『太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男』主演(2011)
フジテレビ『素敵な選TAXI』主演(2014)

髭王

もちろん髭なしでも十分かっこいいけれど、髭があることでグッと深みを増すというか。スーツを着こなしガードレールを華麗にまたいで、safariや東京カレンダーなんかに載ってるちょいワルオヤジ気取りのおっさんどもを蹴散らしてほしい。

3玉山鉄二

生年月日 / 星座 / 干支1980年4月7日 / おひつじ座 / 申年
出身地京都府
B / W / H(スリーサイズ)93cm / 73cm / 97cm
プロフィール雑誌『CHECK MATE』のモデルとして活躍、1999年、フジテレビ『ナオミ』で俳優デビュー。以後、映画・テレビドラマ・CMに多数出演。2005年『逆境ナイン』では映画初主演を果たす。主な出演作品は、テレビ/フジテレビ『わが家の歴史』『素直になれなくて』、TBS『誰よりもママを愛す』、関西テレビ『牛に願いを』、CM『スポーツ振興センター「BIG」』『ユニクロ「プレミアムダウン」』、映画『ノルウェイの森』『シーサイドモーテル』など。
代表作品映画『ハゲタカ』(2009)
映画『ルパン三世』(2014)
NHK連続テレビ小説『マッサン』(2014)

渋い

そんじょそこらの青二才にはだせない風格を出している。

4藤竜也

生年月日 / 星座 / 干支1941年8月27日 / おとめ座 / 巳年
出身地神奈川県
B / W / H(スリーサイズ)97.5cm / 78cm / -
プロフィール大学在学中にスカウトされ、日活に入社。1962年、『望郷の海』でスクリーンデビュー。『野良猫ロックシリーズ』『愛の亡霊』『塀の中の懲りない面々』など、デビュー以降100本以上の映画に出演している。なかでも主演を務めた大島渚監督の『愛のコリーダ』が海外で絶賛を浴びる。1970年代からはドラマでも活躍し、不動の人気を得る。幅広い役どころを演じられる名俳優として活躍し続ける。主な出演作品に、映画『感染列島』『しあわせのかおり』『ACRI』『河童』など。
代表作品映画『愛のコリーダ』『アカルイミライ』『村の写真集』
テレビ朝日『長崎ぶらぶら節』

5役所広司

役所広司

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1956年1月1日 / やぎ座 / 申年
出身地長崎県
プロフィール96年、『Shall we ダンス?』、『眠る男』、『シャブ極道』で国内14の映画賞で主演男優賞を独占。05年には『SAYURI』、06 年には『BABEL』への出演で国際的にも高い評価を受ける。また『CURE』(97)『うなぎ』(97)『赤い橋の下のぬるい水』(01)『象の背中』(08)『キツツキと雨』(12)など国際映画祭への出品作でも数々の賞を受賞。09 年には主演の『ガマの油』で初監督を務めた。12年に紫綬褒章を受章。近年では『聯合艦隊司令長官 山本五十六』(11)『わが母の記』(12)『終の信託』(12)『清須会議』(13)『渇き。』(14)『蜩ノ記』(14)など主演作は後を絶たず、名実ともに日本を代表する俳優として活躍している。

6吉田鋼太郎

生年月日 / 干支1959年1月14日 / 亥年
出身地大阪府

7長瀬智也

長瀬智也

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1978年11月7日 / さそり座 / 午年
出身地神奈川県
プロフィール1991年、13歳でジャニーズ事務所に入所。同年、少年隊が主演を務めるミュージカル「PLAYZONE'91 SHOCK」に出演。1993年、テレビ朝日「ツインズ教師」でドラマ初出演。1994年9月21日、TOKIOのメンバーとして「LOVE YOU ONLY」でCDデビューを果たす。翌年、テレビ朝日「カケオチのススメ」でドラマ初主演。以降、TBS「池袋ウエストゲートパーク」日本テレビ「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」など数多くの作品で主演を務める。フジテレビ「ムコ殿」では主人公・桜庭裕一郎名義で写真集やCDを発売。2001年、映画「ソウル」で映画初出演ながら第15回石原裕次郎新人賞を受賞。2016年には、フジテレビ「フラジャイル」での演技が評価され、コンフィデンスアワード・ドラマ賞主演男優賞を受賞した。
代表作品映画『空飛ぶタイヤ』(2018)
映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(2016)
フジテレビ『白線流し』(1996)
TBS『うぬぼれ刑事』(2010)
TBS『ごめん、愛してる』(2017)

8オダギリジョー

生年月日 / 星座 / 干支1976年2月16日 / みずがめ座 / 辰年
出身地岡山県
プロフィール1976年2月16日、岡山県出身の俳優。主な出演作に、NHK『八重の桜』『経世済民の男 高橋是清』、TBS『おかしの家』、BSフジ『旅する音楽』、映画『FOUJITA』『舟を編む』、CM『アクエリアス ゼロ』『ローソン』など、他多数。独特な存在感と演技力でコミカル~シリアスな役柄まで幅広く演じ分け、演技派俳優としてテレビドラマ・映画・CMなど各界から常に注目を浴びる。
代表作品テレビ朝日『時効警察』(2006)
映画『オーバー・フェンス』(2016)
映画『エルネスト』(2017)

9浅野忠信

浅野忠信

公式動画: Youtube

生年月日 / 干支1973年11月27日 / 丑年
出身地神奈川県
B / W / H(スリーサイズ)89cm / 81.5cm / 95.5cm
プロフィール1973年11月27日生まれ、神奈川県出身の俳優。1990年に松岡錠司監督の『バタアシ金魚』でスクリーンデビュー。国内外の映画で活躍し、セルゲイ・ボドロフ監督『MONGOL』は第80回(2008)米アカデミー賞で外国語映画賞にノミネート、2010年には根岸吉太郎監督『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』、木村大作監督『劔岳 点の記』にて第33回日本アカデミー賞優秀主演男優賞をダブル受賞。また、熊切和嘉監督『私の男』では、第36回モスクワ国際映画祭でコンペティション部門最優秀男優賞を受賞。また、映画俳優としての顔だけではなく、自らバンドを組み音楽活動もしており近年ではSODA!として『抱きしめたい!』などのアルバムも発表している。
代表作品映画『岸辺の旅』 黒沢清監督(2015)
映画『グラスホッパー』 瀧本智行監督(2015)
映画『母と暮せば』 山田洋次監督(2015)

10中井貴一

生年月日 / 星座 / 干支1961年9月18日 / おとめ座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール1981年、大学在学中に映画『連合艦隊』でデビューし、日本アカデミー賞新人賞を獲得。以来、『ビルマの竪琴』『キネマの天地』などの大作・話題作で好演する一方、テレビドラマ『ふぞろいの林檎たち』シリーズ、大河ドラマ『武田信玄』など次々に主演を果たし、俳優として不動の地位を得る。また『四十七人の刺客』では日本アカデミー賞最優秀助演男優賞、『マークスの山』『梟の城』で同賞優秀主演男優賞を受賞、『壬生義士伝』では同賞最優秀主演男優賞を受賞。そのほかの主な出演作品に、映画『ラブ・レター』『竜馬の妻とその夫と愛人』『亡国のイージス』など。初の海外映画主演作となった『ヘブン・アンド・アース 天地英雄』では単身で中国に滞在し撮影に臨み、台詞が全て中国語という遣唐使・来栖役を熱演。時代劇から現代劇まで、シリアスな役どころからコミカルな役どころまでさりげなく演じきれる俳優として日本映画界に必須の存在となる。
代表作品TBS『ふぞろいの林檎たち』(1983)
映画『ビルマの竪琴』(1985)
NHK『武田信玄』(1988)

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