1分でわかる「ベリー類」
世界中のお菓子や料理に使われる、ベリー類
北欧やロシアなどの乾燥した冷涼地を中心に、世界各国で生産されるベリー類。皮にはアントシアニンをはじめとするポリフェノール類が、果肉にはビタミンやミネラルが豊富に含まれる種類が多く、美肌効果や整腸作用が期待できます。代表的な種類は、バラ科の「イチゴ」や「ラズベリー」、ユキノシタ科の「カシス」、ツツジ科の「ブルーベリー」、コケモモ科の「クランベリー」など。そのまま食べるだけでなく、ジャムやソース、ジュースなど、多岐にわたる食品・飲料に加工され、子どもから大人まで幅広く親しまれています。
様々な食べ方
とれたてをそのままで食べるもよし、ショートケーキとセットで食べるもよし、ジャムにして食べるもよし。とにかくストロベリーの魅力は様々な食べ方ができることであり、単純に甘いだけではなくショートケーキでは少し酸っぱい銘柄を利用するなど様々なバリエーションがあるのは嬉しいところです。
正樹さん
1位(100点)の評価
ベリー類の中では圧倒的な大きさ
ベリー類は大抵小粒で1つだと存在感がありませんがストロベリーは圧倒的に大きく存在感があります。
また味も甘味と酸味のバランスが良く、大きさもある為瑞々しさも感じる事ができます。
そしてなんといってもストロベリーといえばケーキのトッピングの代表です。
ストロベリーがあるのと無いのではケーキの価値が天と地ほど差があると思います。
オギオギさん
1位(100点)の評価
親しみのある、ポピュラーさ
そのまま食べても美味しいうえに、ジャム・ケーキ・タルト・フルーツサンドなどアレンジ豊富。牛乳と混ぜても美味しい。
以前SNSで紹介されていた「はちみつと絡めて冷凍庫に保存」する食べ方は最高!炭酸水の中に入れて飲んでます!
たぬきちさん
1位(75点)の評価