みんなの投票で「ミュージカル映画人気ランキング」を決定!「ミュージカル映画」は、歌とダンスが織り成す最上級のエンターテインメント。ヒュー・ジャックマンが主人公の興行師を演じた『グレイテスト・ショーマン』や、アカデミー賞で6冠を達した『ラ・ラ・ランド』など、ヒット作が次々に誕生しました。投票する作品は、先ほど述べた記憶に新しい作品だけでなく、日本でも根強い人気を誇る往年の名作でも何でもOK。あなたがおすすめしたいミュージカル映画を教えてください!
最終更新日: 2021/02/28
このお題は投票により総合ランキングが決定
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本ランキングは、洋画・邦画を問わず「すべてのミュージカル映画」を対象としています。作中で俳優が歌ったり踊ったりする演出を含んだ、ミュージカル映画として認知されている作品であれば投票して構いません。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位レ・ミゼラブル(2012)
2位グレイテスト・ショーマン
3位ラ・ラ・ランド
4位マンマ・ミーア!
5位ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー
1位レ・ミゼラブル(2012)
2位グレイテスト・ショーマン
3位ラ・ラ・ランド
4位マンマ・ミーア!
5位ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー
条件による絞り込み:なし
素晴らしい!
名作の映画化ですが、舞台に引けを取らない素晴らしさ!迫力です! ヒュー・ジャッキマンとアン・ハサウェイのうまさに驚きました! この作品を見たことがない人でも楽しめるし、重たい内容でも見やすいと思います!
ミュージカル映画の名作
ミュージカル映画と聞いて一番に思い浮かべるのがこのレ・ミゼラブルです。ロンドンでミュージカルも見ましたが、ストーリー、音楽ともにピカイチです。映画ではヒュー・ジャックマンが主人公を演じ、力強い演技に心打たれました。特に、民衆の歌が好きでマリウスたち若者の野望などが感じられ鳥肌必至です。
人生で1度はみるべし
公開中、映画館で4回も観てしまったほど惚れてしまった。
ヒュー・ジャックマンのみならず、すべての出演者のパワフルで高度な歌とダンス。「それは、カッコいいでしょ、ずるいよ」と思ってしまうオープニングから、あっという間に引き込まれていく。1曲も外さない優秀な楽曲、最高のキャスティング。世界観にどんどん飲み込まれていき、まさに一流のエンターテインメント堪能できる。
こんなに完璧なミュージカル映画を観たことない。
エンターテイメント!!!
物語はもちろん音楽とキャストの歌がとにかく素晴らしいです!周りから除け者にされる変わり者が自分の居場所を見つけて自分らしく生き生きと自分を見ろ!と言わんばかりに堂々と歌いあげるパフォーマンスは人の心にダイレクトに響きます!物語もわかりやすく年代を選ばず楽しめると思います。ヒュー・ジャックマンの力強い歌声と演技に胸を打たれます。自分が在りたい姿を見つけていく、選んでいく、守っていく、人へ繋げる、そんな物語を歌にのせ、人の心を動かす歓喜の映画です。
かっこいい
この作品は実在するPTバーナムさんを題材にしたミュージカル映画で、登場人物同士の衝突や苦悩が描かれていますが、シンプルにかっこいいところが魅力だと思います。曲も歌も踊りも駆け引きも全てがかっこいい映画なので是非おすすめします。
ヒュー・ジャックマンの歌唱力!
レ・ミゼラブルで主演を演じたヒュー・ジャックマン、ハイスクールミュージカルやヘアスプレーに出演したザック・エフロンなどミュージカル映画のベテランが出た映画ともあって素晴らしい歌唱力でした。ショーの出演者たちによるTHIS IS MEは作品を盛り上げる名曲中の名曲です。
何度見ても飽きない!
ストーリーも面白いし、どの楽曲も素晴らしいです!私は特にヒュー・ジャックマンとザック・エフロンが歌う「the other side」が大好きです! ミュージカル感を楽しめる作品です!
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
---|---|
上映時間 | 128分 |
監督 | デミアン・チャゼル |
メインキャスト | ライアン・ゴズリング(セブ)、エマ・ストーン(ミア・ドーラン)、ジョン・レジェンド(キース)、ローズマリー・デウィット(ローラ)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | https://gaga.ne.jp/lalaland/ |
これぞデイミアン・チャゼルのミュージカル論
『ラ・ラ・ランド』はミュージカル映画なのか?論争が後を絶たないのですが、『ラ・ラ・ランド』はミュージカルに関する論文映画だとブンブンは捉えています。
フレッド・アステア、ジンジャー・ロジャースが大活躍したあの時代に始まり、フランスや日本に飛び火し独自の変容を遂げてきた時代、ウディ・アレンやフランシス・フォード・コッポラが苦労して創り上げたミュージカルの要素を取り入れ、最後に『巴里のアメリカ人』の御都合主義過ぎなあのエンディングを否定することで自分のミュージカルを語る。
まさしく、先行研究を行い反論ないし持論の肉付けを行う論文手法が取られた異色の映画なのだ。そんな骨太前衛映画ながら、前半に目の保養なパフォーマンス、メインにアーティストの辛辣な理想と現実問題を持ってくることで多くの人に刺さる物語へと押し上げた。そのデイミアン・チャゼルの技量に脱帽です。
賞を総なめしたが・・
オープニングからいきなり歌いだすので、かなりミュージカル色強め!
好きな人は存分に楽しめるが、この手が苦手な人向けではない。
若干、なくてもいいような謎なシーンもあり、主演の2人の歌やダンスも特別上手くもない。だが、なぜが引き込まれて最後まで観てしまった。すると、後半からラストまでがとても良かった。個人的に好きな結末だった。たまに、あの切ない音階のセズが奏でる曲を聴きたくなる。
衝突と成長
この映画は記憶に新しいと思いますが、俳優志望の主人公とピアニストであるヒロインの恋愛をメインテーマとした映画で、恋愛色が強い物語になっています。それ故に、衝突し一時は離れ、またくっつきと恋愛映画の要素もたっぷりで恋愛映画好きも楽しめると思います。
よくよく考えたらクレイジーだよね!
ミュージカルの強みは、ノリと勢いでゴリ押しできてしまうところにある。
『キャッツ』は舞台版も映画版も一言でいうならば、「いかがでしたでしょうかブログ」だ。個性的な猫を片っ端から紹介して、最後に「いかがでしたでしょうか?」で終わらせるからだ。物語として破綻してはいるのだが、音楽やヴィジュアルのノリと勢いで全て解決してしまっているから凄いと思う。
閑話休題。
『マンマ・ミーア!』は汚れ一つない晴天の中、ABBAのヒットサウンドをサファイアのように輝くアマンダ・サイフリッドの抜群の笑みが包み込み、その中でそしてジェームズ・ボンド、キングスマン、エリック・セルヴィグ教授を交えたフィーリングカップルを行うこれ以上にない心の祭が繰り広げられる。
しかし、どういうことでしょう何度見ても、この映画誰が本当の父なのかよくわからないのです。毎回、謎の高揚感に包まれ煙に巻かれた気持ちになるのだ。
よくよく考えたら、自分の本当の父を見つける為に母に内緒で、父親と思しき人3名を交えてフィーリングカップルするってクレイジーですよね。
でも、これほどまでに心踊らされる作品はありません。
これこそがミュージカル映画の王である。
超ハッピー
美しい海、美しい島、美しい親子愛、そして美男美女。なんて美しい揃いなんだと思う映画。
とにかく画がめちゃ綺麗。こんなとこ行きたいな〜ドナがやってるホテル泊まりたいなあ〜なんて思う。
メリル・ストリープのオーバーオール姿がとってもキュート。青い海に映える白いドレス着たアマンダ・サイフリッドも可愛いし、3人のパパ候補は揃いも揃ってダンディだし本当に仲間入りしたい。
楽曲もABBAの名曲があらゆるところに散りばめられているが、どの曲も本当にシーンにぴったりで最高。しばらくスキップしながらDancing Queen歌うのがやめられなくなっちゃう。
歌って踊って、感動!
曲の使い方も、歌い手もかなりうまい。これぞミュージカルという感じ。
ストーリーと歌がうまく絡んでいるだけでなく、3人の父親という設定も面白いし、結婚式に向かってそれぞれがあたふた右往左往していく様が見ていて楽しい。歳をとっても仲良しなお母さんの友達3人組も大好き!
ミュージカル映画としてとっつきやすい!
誰もが一度は聴いたことのあるABBAの楽曲がふんだんに使われた映画。ミュージカル映画は、セリフのあとにすぐ歌いだすのでびっくりすることもあると思うのですが、知ってる曲なので安心感が大きいです。舞台はギリシャの島で、風景も美しいです。嫁入り前の主人公が結婚式に向けてある人を探すストーリーはわかりやすくてコメディの要素もふんだんに散りばめられているので、「初めてのミュージカル映画」におすすめの一本です。
弾けるおばさまトリオ!
美しいギリシャの島を舞台に、ABBAのヒットメドレーにのって繰り広げられる陽気なミュージカル。
メリル・ストリープを始めとするおばさまトリオの弾けっぷりは必見。
エンディングまでしっかりと楽しませてくれるハッピーな作品。
卒業、旅立ち
大人気ディズニードラマシリーズのハイスクールミュージカル第3作にして、初の映画であるこの作品はトロイたちの卒業、旅立ちをテーマにした物語です。それぞれ別の大学に進学し、遠く離れてしまうことでの亀裂や葛藤、成長、決断に本当に涙します。私も高校卒業の時期に見て感情移入しすぎました。
ディズニーの青春ミュージカルには人生の全てが詰まってる‼︎
ディズニーチャンネルで放送されたハイスクールミュージカルシリーズ1、2に続いて製作された劇場版です。個性豊かなキャラクターが高校を舞台に繰り広げるストーリーをキャッチーな音楽とともに描きます。一見ただの子供向け作品のように思われがちですが、周囲が期待する自分と、本当の自分の差による葛藤、夢を取るか、愛を取るかの葛藤など、人生で誰もが経験する大きな悩みを主題とした、味わい深い作品です。
ノリノリのゴスペル!
とにかくストーリーも歌のシーンも楽しい作品。
教会のシスターたちがノリノリで歌うゴスペルは必見!
やっぱり音楽の力は偉大。
ウーピー・ゴールドバーグとハーヴェイ・カイテルの漫才の掛け合いのようなシーンも楽しくて、落ち込んだ時に見たくなる作品です。
圧巻のパフォーマンス!
クリスティーナアギレラの歌声がヤバすぎる!!鳥肌ものです。
ストーリーも好きですけど、ステージの歌にダンスが最高!DVDで何度も観てますが、飽きませんね〜
プロモを観てる様な、ブロードウェイを観てる様な感じ!
スターダム
クリスティーナ・アギレラ演じるアリがとにかく可愛い。
チャーミングな一面もあれば、自分をしっかり持っていて、夢に向かって諦めずに突き進む姿そのギャップにグッと心を掴まれる。
歌手として活躍するアギレラの力強い歌声が堪能できるショーのシーンも必見。アカペラで歌うシーンは鳥肌もんです。同じく活躍しているシェールの歌声は貫禄たっぷりでそっちも見逃せない。
セクシーでパワーのある歌声に魅了される
歌声にパワーがありショーの場面は華やかで、ワクワクして自然と体が動き出してしまう。少し重たい雰囲気もあるが重た過ぎず、セクシーさも下品ではなく、カップルでも楽しめると思う。あんな風に歌えたら気持ち良いだろうなと憧れてしまう。
レトロな音楽とファッション
1960年代のアメリカを舞台にした超ポップなミュージカル映画。
コミカルな映画ながら、人種差別問題も取り入れ学べるストーリーになっている。
とにかく主人公のお母さんが縦にも横にもデカイ。一体どんな役者さん使ってるんだと思ったら特殊メイクで女装したジョン・トラボルタ。「グリース」の時のハンサムガイはどこ!?ってくらいのクオリティの高さ。彼が演じていると思うと笑いが止まらなくなるキュートなママ。
そんなジョンと対照的なのはリンクを演じるザック・エフロン。イケメン度合いが高すぎる。まじで彫刻か?って思うくらい綺麗な顔してる。リーゼントから出るちょろ毛が可愛い:)
軽快ポップな踊れるおデブちゃんが素敵!
ザック・エフロンに惹かれて観たのだが、彼以外にも素敵な演者が数多く出ており、歌もダンスも軽やかで最初から最後まで楽しく観る事が出来た。とある俳優の化けた姿には驚いたが、コミカルな新しい魅力を発見出来た。
伝説のミュージカル映画
サウンド・オブ・ミュージック、マイ・フェイバリット・シングス、ドレミの歌、エーデルワイス…。
この映画から、いくつもの名曲が生み出されたのでしょうか。日本の音楽の教科書にも当たり前のように掲載されている歌を生み出した今作。ミュージカルの金字塔とも呼べるでしょう。
マリアが高原で『サウンド・オブ・ミュージック』を歌うオープニングが、あまりにも壮大な光景で、初めて見た時は言葉には表せないほどの感動をしました。もう20年前のことですが、昨日のことのように覚えています。
生きるパワーをもらおう
中学時代、映画館でリバイバル上映された際に、学校で観賞会と称しみんなで観に行ったことがあった。(なんと良い学校だったか!)
この素晴らしい映画を大画面で観てしまった。さらにミュージカルの女神、ジュリー・アンドリュース様の歌声をサラウンドで聞いてしまってからミュージカル映画のとりこになってしまった。
ストーリーが解りやすいのでとても感動した。それから何度も観ているが、まったく色あせないクオリティーが高さに毎回感動する。
ジュリー・アンドリュース様!
名作「メリー・ポピンズ」は美しい楽曲、たのしいダンスが圧倒的。
さらにアニメーションとのダンスなんて当時の観客には最先端技術の映画だっただろう。
「本当に大切なものは家族や大切な人と過ごすこと」
どんな時代にも共感を得られる普遍的なテーマである。何世代にもわたって受け継がれていくまさにレジェンド!
ジュリー・アンドリュースの美しさと歌唱力の高さに見とれてしまうが、ちいさなギャグやコミカルな動きがなかなか面白いハート役のディック・ヴァン・ダイクは銀行の頭取役の二役を演じているところもみどころ。
エイズ、同性愛、ドラッグ、貧困に...
エイズに苦しむ貧困コミュニティの中を描いた作品。エイズ=同性愛者という単純な方程式ではない、女性患者も登場する。クリスマスを描いたドラマで、キリスト教的な側面も多々登場する。名作オペラの「ラボエーム」のリメイク作品だけど、最後に女性が生き返るシーンなどストーリーの変更もあって面白かった。特にエンジェルと呼ばれるゲイがエイズに侵され死んでしまう一方で、黒人女性は生き返る。この場面もキリストの復活を表していると分析できる。
ロック調ミュージカル
ロックテイストなミュージカル映画。80年代のニューヨークのアーティストの生き様を描いたストーリー。
社会問題やLGBTQ、HIV、ドラッグなど若者たちの苦悩が描かれており考えさせられることも多い。
ブロードウェイの伝説的ミュージカルを映画化し、ミュージカル版と同じキャストを使ったブロードウェイを生で見ているかのような迫力満点。
特に好きな曲はドラマ・Gleeでも歌われていた『Seasons of Love』。
精一杯生きることの意味を問う映画
希望を胸にニューヨークに集ったLGBTQの登場人物。さまざまな困難をかかえながら、「今」を一生懸命生きることを描いた映画。歌の歌詞と、登場人物たちの伸びのある歌声が最高です。人種もセクシュアリティも関係なく、個人が個人として尊重されていくことが、大切なんだなと、改めて確認できる映画です。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 小さな村で父と二人、静かに暮らしている美しい町娘、ベル。魔女の呪いで、醜い野獣の姿へと変えられてしまった王子。本来なら出会うはずのなかった二人が、運命の出会いを果たす。魔法のバラの花びらが散るまでの、タイムリミットが迫るなか、魔法を解くために心から人を愛し、愛されなければならない。心を閉ざし、自分を見失いはじめていた王子は、孤独を感じながらも、自分自身の輝きを信じ続けるベルを前に、生まれ変われるのか。真実の愛を見つけ、元の姿に戻ることができるのか……? |
---|---|
制作年 | 2017年 |
上映時間 | 129分 |
監督 | ビル・コンドン |
メインキャスト | エマ・ワトソン(ベル)、ダン・スティーヴンス(野獣)、ルーク・エヴァンス(ガストン)、ケヴィン・クライン(モーリス)、ジョシュ・ギャッド(ル・フウ)ほか |
主題歌 | アリアナ・グランデ、ジョン・レジェンド「Beauty and the Beast」 |
素晴らしい
ディズニーの世界観を壊していない素晴らしい作品! エマ・ワトソンがこんなに上手いとは思いませんでした! 意外とガストンの歌う楽曲が楽しくてうまくて、何度も見返したくなります!おススメです!
雨の日が好きになりそうです
ジーン・ケリー、デビー・レイノルズ、ドナルド・オコナーのダンスがあまりにも軽快で格好良くて、ため息がもれます。CG技術のない時代の作品ですが、3人のリズムや息がぴったりで、どれだけダンスがうまかったのだろうと実感します。
そしてかの有名な、雨の中でジーン・ケリーが躍るシーン。あの嬉しそうな表情とロマンチックな風景に、雨の日も気持ち次第で素敵な日になるのだなと感じさせられました。
張り裂けそうな想いをメロディにのせて
カトリーヌ・ドヌーヴはお人形のように麗しく、物語もとてつもなく切ない。そしてパステルカラーを基調とした家具や衣装にも、うっとりしてしまいます。
それでもこの作品の一番の魅力は、音楽だと感じています。
主題曲を聴くたびに、戦争のために離ればれになってしまう恋人たちの張り裂けそうな気持ちが伝わってきて、自分もあの時代のシェルブールに生きていたのではないかと錯覚させられてしまうのです。
《IT》おじさんのもう一つの沼
今やTwitterで沼に誘い込む陽気なピエロとしての印象が強くなってしまった『IT』のピエロさん。
そんなピエロさん(ペニーワイズ)を演じたティム・カリーが観る者を沼へ引き摺り込む作品がもう一つあります。
それが『ロッキー・ホラー・ショー』だ。
筋肉マッチョな人造人間をロッキーを作りたい!ロッキーに愛されたい欲にまみれた陽気なマッドサイエンティストが観客を最後まで楽しくおもてなし。
カタルシス抜群な曲を歌うイメージが強いミート・ローフも緊急参戦し、世にも恐ろしく、滑稽なパーティを盛り上げてくれます。
コロナが収束したら、みんなで絶叫上映に行きたい...
意味がわからないから面白い!
とにかく意味がわからない!けれど何だか楽しい!人造人間やら異星人やらタイムワープやら。はちゃめちゃなのに何か惹かれる!映像と色彩のセンスが大炸裂で、これが古い映画なのか?と疑問を持ちます。中でもフルター博士の狂気じみた出で立ちは美しくて儚くてこわいほど。でも1番人間臭く私は大好きです。観客を巻き込む系映画という名目らしいのですが、ストーリーの進め方と何といっても奇想天外な世界観になるほどな、とうなづきました。ジャネットが終始可愛く目が離せませんでした。
エピソードも好き
レイトショーで上映されていた頃のエピソードも含めて全部がこの映画だなって思っている
ミュージカルではめっちゃ楽しい体験をしたからこそ
映画館で 同じように楽しみながら
観たい作品の一つ
大好き♡
いろんな名シーンがあるけど、私はリスのピップが、主人公のジゼルをジェスチャーで真似しるシーンが可愛らしくて大好きです!!
後、ニューヨークに来て、迷子になっていたところを家に泊めてもらい、翌朝家が汚いと気づいたジゼルが、歌いながら街の生き物達とお掃除するのがいい!!「皆んな 力 合わせて お掃除しましょう〜、さぁ皆んな楽しく 歌いながら片付けましょう〜」って歌っていて、鳩が合いの手を入れてきたりして、ワクワクの気分にさせてくれます♡
ニューヨークに現れたおとぎの国のプリンセス
現代のニューヨークに突如として現れたおとぎの国のプリンセス・ジゼルが巻き起こす騒動を描いたラブ・ファンタジー。
アニメの世界から実写の世界へ舞い降りたジゼルがキュート!
ジゼルを追いかけてきた王子さまが現実の世界で見せる天然ぶりもチャーミング。
斬新な発想で楽しませてくれる作品です。
実写とアニメの融合
現実世界とアニメの世界とを融合させた新しいディズニーアニメーション映画です。ニューヨークを舞台に町の人たちと歌ったり踊ったりするシーンは見ているこちらもワクワクします。特に、セントラル・パークでのシーンは圧巻です。
青春ミュージカルの決定版
この映画を抜きにはできない。まさにミュージカルらしいミュージカル。
楽しくてワクワクする!観ていると自然に体が動き出してしまう!
歌いだしてしまいたくなる!
高校生役のオリビア・ニュートン・ジョンは当時30代だったというが、その清楚な顔立ちと透明感のある澄み切った歌声が18歳にしか見えなくするマジック!ジョン・トラボルタは音域が広く、声を2種類使って歌うことができる。「思い出のサマーナイツ」では高音の彼の声が聴ける。
歌とダンスで視聴者を魅了する映画作品が大集結する「ミュージカル映画人気ランキング」!ほかにも「映画見放題サービス人気ランキング」や、各動画配信サービスのオリジナル作品人気ランキングなど、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひチェックしてみてください!
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時代を生き抜く人達とそこにある歌声
有名なミュージカルの映画化!楽しみだ!と予告で見たアンハサウェイの夢にやぶれてを聞いて見なくちゃいけない!と使命感にかられました。歌は録音ではなくその場で歌っている事を知り、キャストの生の歌声と演技が痛々しくも胸を打ちます。壮大なスケールで合唱される民衆の歌は必聞です。何を信じ何を守りどう生きるか死ぬか。重たいテーマと共に登場人物の必死に生きる姿に感動します。