1分でわかる「綾野剛」
『日本で一番悪い奴ら』で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞!

綾野剛
(引用元: タレントデータバンク)
綾野剛は、1982年1月26日生まれ、岐阜県出身。高校卒業後に上京し、芸能活動を開始しました。長編映画初主演となった『Life』(2007年)では、心優しい主人公・田北勇役を好演しました。以後、不良たちの闘いを描いたアクション映画『クローズZERO II』(2009年)や、ミステリーもの『白ゆき姫殺人事件』(2014年)、日本で実際に起きた事件を題材にした『日本で一番悪い奴ら』(2016年)など数多くの話題映画に出演。なかでも『日本で一番悪い奴ら』では、日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。名実ともに人気俳優となっています。
さまざまな役柄を演じ分けるカメレオン俳優
綾野剛の演技力の高さは、これまでにドラマで演じてきた役柄の幅広さを見ればわかります。例えば、『怒り』(2016年)では同性愛者の青年を、『パンク侍、斬られて候』(2018年)では剣術に優れた侍役を熱演。それぞれを見事に演じ分け、多くのメディアからカメレオン俳優と評されています。
少し大人向け
キャストにひかれて見たから内容に期待してなかったけどすごく面白かった。漫画から実写になったから薄い内容かなと勝手に思っていたけど全然薄くなくて良かった。ツイッターで有名になっていた菅田将暉のキスシーンもめちゃくちゃエロくてカッコよかったけど菅田将暉のオススメシーンは漫画喫茶の個室の中のシーン。でもそれより綾野剛がカッコいい。もじゃもじゃな髪と髭と優しい話し方と溢れ出る色気ともう全てがカッコいい。お風呂でのイチャイチャするシーンと最後の大声で叫ぶシーンが好き。正直、あまり可愛いと思ったことなかった多部未華子も可愛く見えた。松坂桃李のおかま役もレア。まさか峯田と多部未華子もあるの?と思っけどそれはなくて笑った。キャストも内容も最高の映画。[続きを読む]
Kiさん
1位(100点)の評価
ずるすぎる男
店長がバイトの女の子に手を出し、メンヘラっぽい元カノとはずるずると関係を続ける。
身近にいたら嫌いな男なんですが、馬鹿正直に向き合う姿はきっと母性本能をくすぐるはず。ずるい。
わっしーさん
4位(85点)の評価
かっこいい
とにかくかっこいいです。
多部未華子さんと共演していて、とてもやさしい気持ちで見れました。
最後もハッピーエンドで笑顔で終われたのが良かったです。
かえぽんさん
1位(100点)の評価