ランキングの前に…1分でわかる「窪田正孝」
窪田正孝の連ドラ初レギュラーは『チェケラッチョ!! in TOKYO』
窪田正孝は、1988年8月6日生まれ、神奈川県出身。2006年に、深夜ドラマ『チェケラッチョ!! in TOKYO』で初主演をつとめ俳優デビューを果たします。その2年後、『ケータイ捜査官7』で再び主役を演じたことが俳優としての転機となり、『浪花の華〜緒方洪庵事件帳〜』(2009年)や大河ドラマ『平清盛』(2012年)といった作品にも主役で抜擢され、着実にキャリアを積んでいきました。2014年には、NHK連続テレビ小説『花子とアン』への出演で一気に知名度があがり、同年の『Nのために』や『アルジャーノンに花束を』(2015年)などコンスタントにドラマに出演。
多彩な演技力で人気沸騰中の若手実力派俳優
窪田正孝といえば、どんな役でもこなせる実力派と人気の若手俳優のひとり。26歳にして出演作品は50作を超え、近年も『僕たちがやりました』(2017年)や『ヒモメン』(2018)、『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』(2019年)など主演作を増やしています。また、2020年にはNHK連続テレビ小説『エール』で主人公を務めることが決定しており、朝ドラ枠で男性が主演をつとめるのは6年ぶりということで、さらに注目が集まっています。
関連するおすすめのランキング
最も人気がある名作ドラマは?
ジャンル別ドラマランキングはこちら
ドラマおすすめ人気ランキング!全26ジャンル別・2025年版
イケメンランキングも必見!
今期新作ドラマはこちら!
窪田正孝の出演映画もチェック!
成瀬くん
ドラマ自体がかなりよかったですが、窪田くん演じる成瀬くんの存在がとても支えになっていたと思います。学生時代の榮倉奈々ちゃんとのやりとり、突然計画に参加させられることになる中での野バラ荘での振舞いなど・・とても味があってかっこよくて、頼りなさそうに見えてしっかりしている成瀬くんは窪田くんにしか演じられないと思いました。奈々ちゃんを島に誘うシーンはぐっときました。このドラマで窪田くんが大好きになった、大切でたくさんおすすめしたい作品です!
雫さん
1位(100点)の評価
静かな演技だけど熱いものを感じる
成瀬くん役、最高でした!
物憂げな成瀬の役と窪田正孝がとってもマッチしていました。
辛い境遇の榮倉奈々を陰に日向に、遠くからでも支え続ける姿にキュンキュン!
きっと女子なら心を持っていかれちゃいますね。
私のなかではまさにベストな役でした。
キリンさん
1位(100点)の評価
不器用な愛にほっこりする
重ための話ですが、登場人物が困難にぶつかりながらも生きていく姿に感動します。窪田さんの役は主人公の幼なじみですが、主人公のことを思っているけど、積極的にはいけない不器用な姿もかっこいいし、主人公をそっと支えようとするセリフもかっこいいです。長くを語るのではなく、ポツ、ポツと喋る感じが胸キュンでした。完全なハッピーエンドではないけど、何回も見たくなる作品です。
抹茶さん
1位(100点)の評価