ハリウッド女優・モデル・映画監督とマルチに活躍する"ナタリー・ポートマン"。映画『レオン』で2000人以上の候補者からヒロインのマチルダ役に選ばれて映画デビューを果たし、一躍人気女優になりました。今回みんなの投票で決めるのは『ナタリー・ポートマン出演の人気映画ランキング』。代表作の『スターウォーズ』シリーズや、アカデミー主演女優賞を受賞した『ブラック・スワン』など数々の名作があるなか、どの作品がランクインするのでしょうか!?あなたのおすすめ映画に投票してください!
最終更新日: 2020/08/18
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1位ブラック・スワン
2位レオン(1994年)
3位抱きたいカンケイ
4位ブーリン家の姉妹
5位ジャッキー ファーストレディ 最後の使命
1位ブラック・スワン
2位レオン(1994年)
3位抱きたいカンケイ
4位ブーリン家の姉妹
5位ジャッキー ファーストレディ 最後の使命
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デビューから名女優だった
殺し屋と少女の物語。そして、ナタリー・ポートマンの運命が変わってしまった一作。この作品との出会いはおそらく彼女自身に良い影響も悪い影響も与えて、言葉にできない翻弄を受けたのでしょうが、それでも堕ちることなくキャリアを伸ばした彼女は本物でした。
ナタリーポートマンといえばこの作品!
ナタリーポートマンといえば、13歳のデビュー作『LEON』。20年以上経った今でも世界中で根付いファンを抱える不朽の名作です。彼女はマチルダ役を演じ、ボブを超越した最強の髪型やチョーカー、アメカジだけどセクシーな服装、そして類を見ない人類最強レベルの美人さ・かわいさが話題となりました。これを超える美女を未だに見たことがありません。
衝撃のデビュー作でしょ!
レオンを始めて見たのは、私が大学生の頃でした。物語はとにかく面白く、感動の作品で何度見たかわかりませんし、何度泣いたことか…主演のナタリーポートマンはほんとに可愛くて誰もが恋をしてしまいますよね。そしてジャンレノ…かっこよすぎです!これを書いていたら、久々にまた観たくなりました。
最強の可愛さ!
公開から20年以上経っても人気が衰えることのない映画!
殺し屋が主人公の話なのに、ナタリー・ポートマン演じるマチルダの可愛さに目がついつい行ってしまいます。可愛さの中にどこか大人びた雰囲気が感じられるのも魅力的です。
完全版も少し違った内容のシーンなどがあるので必見です!
マチルダ…13歳の時点で完成された美しさ
ジャンレノ演じる殺し屋のレオンと、ナタリー・ポートマン演じるマチルダの交流を描くヒューマン・ドラマ。心に残るシーンやセリフがたくさんある。そして当時13歳のナタリー・ポートマンの完成された少女なんだけど大人っぽい美しさには引き込まれる。
生意気な美少女なナタリーポートマン
美人女優として知られるナタリーポートマンがまだ少女だった頃の作品です。子どもの頃からきれいですが、役柄の孤独で生意気な少女という役どころともマッチしています。ジャンレノ演じる寡黙な男性との掛け合いが素敵です。
コメディもいける!
タイトルの通り、身体だけの関係(両者とも合意している)である2人の感情がどう移っていくのか、笑いも含めて描かれています。
仕事一筋で頑張ってきた女性が、ちょっとレールから外れて面白い方向に転がっていく。でもちょっとリアルで面白いです。
女性としての成功
中世の時代において女性は結婚してより良い家に嫁ぐこと、良い夫に認められることが素晴らしい女性であるという指標でした。この物語は姉妹でありながら同じ男性に嫁ぎ、そして彼に比べられることで関係の壊れていく二人の女性の物語です。姉妹は子供の頃は姉が妹よりも上として育ちますが大人になると美しい人の方が上という環境におかれるようになります。このような環境によって評価が変わった時の感情の変化は現代でも起こり得るものだと思います。
スカーレット・ヨハンソンと共演のレア映画
アン王女で最後、弟と交わった罪(濡れ衣)で死刑にされてしまう映画。
スカーレット・ヨハンソンとは対照的な役柄で男を自分に振り向かせ、狂わせる術を学ぶためにフランスに渡ったりと私利私欲が強かった。
けれど、ナタリーポートマンの気性の強さがよく表れた映画だったと思う。
困難な人物も見事に名演
夫のジョン・F・ケネディが暗殺された以降のジャクリーン・ケネディという極めて難しい役柄も見事にものにしていく才能はさすがとしか言いようがありません。影を背負ってしまった女性というのは、ナタリー・ポートマンには似合うのでしょうか。
ヴェネツィア国際映画祭 出展作品
ジャクリーン・ケネディの作品は数多くありますが、この作品では暗殺された以降の彼女が描かれています。
似ているか似ていないかでいうと似てはない気がするけど、それでも高評価を得たのは彼女の演技力の高さと、メイク・ファッションの再現率だと思います。
魅力ある奔放女性なナタリーポートマン
おしゃれで雰囲気のある映画です。大きな事件が起きる展開ではありませんが、主人公がいろいろな出会いを通して成長していく話です。ナタリーポートマンは少し怪しさをもつ奔放なキャラクターを演じています。素敵な人たちに出会いたいと思える映画です。
荒野に映えるナタリーポートマンがかっこいいです
内容的には王道な西部劇という感じですが、ラストまで観るとすごくスッキリした気分になる映画です。銃をとるナタリーポートマンは美しくかっこよく、母親というものを考えさせられました。悪役がユアンマクレガーという、スター・ウォーズのあのコンビが、敵に…スター・ウォーズファンとしてはなかなか複雑ですが、面白い映画です。
引用元: Amazon
制作年 | 1999年 |
---|---|
上映時間 | 137分 |
監督 | ジョージ・ルーカス |
製作 | リック・マッカラム |
メインキャスト | リーアム・ニーソン(クワイ=ガン・ジン)、ユアン・マクレガー(オビ=ワン・ケノービ)、ナタリー・ポートマン(アミダラ女王/パドメ)、ジェイク・ロイド(アナキン・スカイウォーカー)、イアン・マクダミード(パルパティーン議員/ダース・シディアス)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | https://starwars.disney.co.jp/ |
野心家の姉なナタリーポートマン
心霊述師の姉妹のストーリー。正直、映画の話の内容よりも姉妹を演じるナタリーポートマンとリリーローズデップの美しさに意識をもっていかれてしまいました。昔のフランスの雰囲気や二人の雰囲気を楽しむ作品だと感じました。
人とずれたこと
主人公の姉妹は降霊術ができるという特殊な二人でした。この二人に目をつけた映画のプロデューサーはこの二人を使ったリアルなゴースト映画を撮ろうとします。しかしこの二人の周囲との距離感やものの考え方、雰囲気は一般人とは大きく異なるものでした。自分と価値観の合わない二人と周囲は徐々に歯車が合わなくなっていきます。現代では障害のある人や言葉の異なる人など自分の意図を伝えられない人というのがいますが、この人たちと関わる上での大切なことが描かれているように思います。
彼女らしい作品
不倫の末、結婚したけれど、どこか違和感を感じている。
それは相手も子供も同じ。
もちろん美しいし、だれもが憧れる存在なんだけど、彼女って幸が薄い役柄が似合いませんか?
自分が犯した罪と向き合い、それでも幸せを求める、前向きな作品です。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 神の国「アスガルド」に住む、無敵の強さで圧倒する戦士ソー。しかし彼の性格には少々難あり。あまりに傲慢で自分勝手なため、ソーの父である神々の王の逆鱗に触れたことで、彼の相棒である最強の武器ムジョルニアと全ての力を奪われ、人間界へと追放される。初めてきた地球で、人間との出会いによって彼らがもつ痛みや弱さといった感情に触れ、ソーは本当の強さについて学んでいく。一方、故郷のアスガルドでは、実の弟で邪神のロキによって、国が危機へと陥っていた。また地球にも、ソーを抹殺するために恐ろしい敵の姿が迫っていた。どちらもピンチな状況のなか、ソーは二つの世界を守ることができるのか……! |
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制作年 | 2011年 |
上映時間 | 115分 |
監督 | ケネス・ブラナー |
製作 | ケビン・ファイギ |
メインキャスト | クリス・ヘムズワース(ソー)、ナタリー・ポートマン(ジェーン・フォスター)、アンソニー・ホプキンス(オーディン)、トム・ヒドルストン(ロキ)、ステラン・スカルスガルド(エリック・セルヴィグ)、カット・デニングス(ダーシー・ルイス)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | - |
アナキンの愛と葛藤。パドメとの禁断の愛が深すぎる!
スター・ウォーズは大好きな映画です。中でもエピソード2と3が特に好きで、エピソード2では心が幼いアナキンと大人なパドメの愛と葛藤、暗黒面への入り込んでいく予兆が、次はどうなるんだろうと思った記憶があります。なによりヨーダの強さとかっこよさが衝撃的すぎでした!ナタリーポートマンのレオンとは違う大人な美しさも最高!
また新しい一面を発見
正統派ヒロインから禍々しい怪演に変化しつつ、今度は謎の現象に立ち向かう科学者として新しい一面を見せてくれます。アレックス・ガーランド監督による独特な世界観も相まって、ナタリー・ポートマンの異次元が開かれていくようです。
引用元: Amazon
制作年 | 2005年 |
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上映時間 | 140分 |
監督 | ジョージ・ルーカス |
製作 | リック・マッカラム |
メインキャスト | ユアン・マクレガー(オビ=ワン・ケノービ)、ナタリー・ポートマン(パドメ・アミダラ)、ヘイデン・クリステン(アナキン・スカイウォーカー/ダース・ベイダー)、イアン・マクダーミド(パルパティーン最高議長/ダース・シディアス)、サミュエル・L・ジャクソン(メイス・ウィンドゥ)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | https://starwars.disney.co.jp/ |
物語の面白さと、ナタリーポートマンの演技に泣きそうになります。
世界で一番有名な悪役、「ダースベイダー」が誕生します。戦闘シーンがたくさんあり、中でもアナキンとオビワンのガチの戦いは手に汗握ります!ジェダイがほとんど全滅状態になることは辛かったです。パドメの辛い精神状態を演じたナタリーポートマン…最後のシーンは本当に切なかったです。
ナタリー・ポートマンが出演した映画がぎゅっと集まった「ナタリー・ポートマン出演映画ランキング」!みんなは何に投票しましたか? ほかにも「アン・ハサウェイ出演の人気映画ランキング」や「エマ・ワトソン出演の人気映画ランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひCHECKしてください!
人気No.1の映画はどの作品?
ハリウッド女優たちの出演映画をチェック
圧倒的怪演!
アカデミー主演女優賞やゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞し、観たものを圧倒させた演技は文句なし。正統派ヒロインの羽毛を脱ぎ去り、己の本性を開花させたことで、以降のナタリー・ポートマンの進路にも大きな影響を与えました。あと夫にも出会えました。
映画ブログ『シネマンドレイク』管理人
狂気
この物語は心優しいバレリーナの少女が大人になっていく過程で様々な黒い感情や黒い関係を知り、飲まれていく物語です。彼女は白鳥の湖の主演に選出されましたが、心の優しさから黒い魅力を持つ黒鳥の演技をなかなかものにすることができず少しずつ病んでいきます。そして大人の汚さを知っていくのですがなかなか受け入れていくことができず最後には幻覚を見るようになり周りを傷つけるようになります。自分と他人の境界、いいこと悪いことの境界、幻想と現実の境界がわからなくなっていく様子がとても美しく魅惑的に、狂気的に描かれています。
ナタリーポートマンの表現力がすごい!
才能のある主人公が、嫉妬や挫折、大人のエロによりドロドロになる恐ろしい展開。ナタリーポートマンのピュアな女の子から、大人になる後半への移り変わりの演技はすごいですし、色々な美しさが伝わってきます。レオンの可愛い女の子がこんな綺麗な女性になっていたことにびっくりしました。
現代の美人ナタリーが堪能できる作品。
『LEON』のときとは打って変わって、美女→美人に進化を遂げたナタリー。ブラックスワンではバレリーナ役をつとめ、ストイックな役作りで生活習慣を通して肉体的・精神的特訓をし9kg減量。撮影の目途が立つまでに10年かかったとか。葛藤・追い詰められていく主人公を見事に演じ切っています。
ロリBBA
挑戦となった作品
彼女のイメージとして、可憐で何となくきれいな役が多いイメージでしたが、この作品でがらっと変わりました。
汚いところもずるいところも表現していて、それでいて強さも持っている。
ストーリーは重たいけど、何度も見返したくなる作品です。
観る者を狂気に誘う心理サイコミステリー
バレエに人生の全てを懸けた主人公の脅迫観念めいて観る者を心理的に狂気に陥れる映画。
大人しくて優等生的な主人公がブラックスワンを演じることで、仮面が剥がれ精神的におかしくなっていくところを心情を交えてよく表現されていたと思う。
壊れていくバレリーナなナタリーポートマン
ナタリーポートマン演じるバレリーナの野心や嫉妬、だんだん壊れていく気持ちを表現した作品で、みているこちらもハラハラと追い込まれるような気持ちになります。迫力のある演技をみることができます。
引き込まれる映画!
ナタリー・ポートマンの妖艶さが素晴らしい!
単なるバレエが題材の映画かと思いきやかなり怖いサイコスリラー映画。
女の怖さが上手に描かれている作品です。
徐々に壊れていくナタリー・ポートマン
あまりにストイックに役を演じすぎたバレリーナが自分を追い詰めすぎて、徐々に壊れていく。ナタリー・ポートマンの堕転は見もの。