みんなのランキング

【人気投票 1~186位】ホラー映画ランキング!あなたが怖いと思うおすすめの作品は?

コンジアムフッテージ回路悪魔の棲む家(1979年)13日の金曜日PART6/ジェイソンは生きていた!死霊館のシスター着信アリ(映画)13日の金曜日(2009)吸血鬼ノスフェラトゥザ・チャイルド(1976年)

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数186
投票参加者数371
投票数2,009

みんなの投票で「ホラー映画人気ランキング」が決定!毎年必ず怖いと話題の作品が登場する映画ジャンル、ホラー映画。好き嫌いがはっきりと分かれるジャンルですが、よく見る人によってはお気に入りの作品があるはず!可愛い見た目の人形が恐ろしい「チャイルド・プレイ」(1988年)、人間の怖さを実感できる「ミザリー」(1990年)、じわじわと迫りくる恐怖と不気味さが詰まった「エスター」(2009年)など、数多くあるなかから1位に選ばれるのは?あなたがおすすめするホラー映画を教えてください!

最終更新日: 2025/02/04

注目のユーザー

ユーザーのバッジについて

ホラー映画を100作品以上観たことがある

ホラー映画を50作品以上観たことがある

ホラー映画を25作品以上観たことがある

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/

1位から見る

81コンジアム

52.7(6人が評価)

とんでもない画を生みだした

ホラー映画で私が注目してしまうのは、怪物役の恐ろしさ。
人型だったり、エイリアンだったり、概念だったりするが、怪物自体の形はパターン化していて慣れてしまう。

しかし、この映画では、何度見ても恐しいと感じる画がある。
そこからの怒涛の展開は登場人物たちの目線で固定されているため見応えがある。

ホラー映画で恐怖を覚えたことのない人にも、恐怖を感じてもらえる一本ではないだろうか。

ゲストさん

1位(95点)の評価

報告

作中の8mmフィルムの質感が怖い

前に住んでいた一家が木に吊り下がってるフィルムの映像がほんと嫌!裏庭にまだあるあの木に!こんな家に自ら住もうなんて物書きの仕事のためとはいえイカれてますね… 続編の『フッテージ デス・スパイラル』も怖い。

色

さん

9位(89点)の評価

報告

新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

86死霊館のシスター

52.3(7人が評価)
死霊館のシスター

引用元: Amazon

『死霊館のシスター』(しりょうかんのシスター、The Nun)は2018年のアメリカ合衆国のホラー映画。監督はコリン・ハーディ、主演はタイッサ・ファーミガとデミアン・ビチルが務めた。死霊館シリーズのスピンオフ作品で、『死霊館 エンフィールド事件』に登場した悪魔のシスター「ヴァラク」のルーツに迫る前日譚であり、シリーズの時系列では最も古い作品であるため、死霊館・アナベルシリーズでの元凶(悪魔)が明かされる。(引用元: Wikipedia)

もっと見る

87着信アリ

52.2(11人が評価)
着信アリ(映画)

引用元: Amazon

制作年2004年
上映時間112分
監督三池崇史
メインキャスト柴咲コウ(中村由美)、堤真一(山下弘)、吹石一恵(小西なつみ)、石橋蓮司(本宮勇作)、永田杏奈(岡崎陽子)ほか
主題歌・挿入歌いくつかの空 / 柴咲コウ
公式サイト-

もっと見る

死の着信メロディー。

柴咲コウさん主演のホラー映画です。
ある日にいきなり自分のケータイに自分の番号から電話がかかって来ます。
それも聞き慣れない着メロで。
そして電話から聞こえてくるのは自分の悲鳴なのです。その着メロがなったら絶対に死から逃げられない。
当初ガラケーが主流だったことで着メロを題材に作られた映画です。
みんなが必ず持っているケータイ。
そんな携帯からあの死の着メロが聞こえてきたらどうしよう?と恐怖でした。当時映画を見終わった後はお風呂はおろか鏡すら怖くて仕方なかったです。誰かから着信があったら携帯の窓に着信ありと表示されるのにいちいちビクッ[続きを読む]

bitter

bitterさん

3位(90点)の評価

報告

8813日の金曜日(2009)

52.2(3人が評価)
13日の金曜日(2009)

引用元: Amazon

『13日の金曜日』(じゅうさんにちのきんようび、Friday the 13th)は、2009年のアメリカ合衆国の映画。『13日の金曜日』シリーズの設定を一から作り直した作品(リブート/ リメイク[)。 (引用元: Wikipedia)

もっと見る

新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

89吸血鬼ノスフェラトゥ

52.1(3人が評価)

92聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア

51.9(5人が評価)
聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア

引用元: Amazon

制作年2017年
上映時間121分
監督ヨルゴス・ランティモス
メインキャストコリン・ファレル(スティーブン)、ニコール・キッドマン(アナ)、バリー・コーガン(マーティン)、ラフィー・キャシディ(キム)、サニー・スリッチ(ボブ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://www.finefilms.co.jp/deer/

もっと見る

「ぞっとする」系ホラーの傑作

その少年に関わると禍いが起こる……。一言でいうとそんなお話ですが、神話的な要素や意味深なシーン連続で、全容は完全には解読できない。そこも含めて、恐ろしくてしょうがない快作です。

平行移動するカメラ、無機質なロングショットなど、構図が抜群に上手く、スタイリッシュな映像と邪悪な運命に飲み込まれていく家族の非業感のギャップに、戦慄させられます。

バリー・コーガン演じる少年の得体の知れなさが終始不穏。
監督のヨルゴス・ランティモスは『ロブスター』など、独自性の高い怪作を連発している鬼才です。

SYO

映画ライター/編集者

SYOさん

2位(95点)の評価

報告

93レザーフェイス -悪魔のいけにえ

51.8(4人が評価)
レザーフェイス -悪魔のいけにえ

引用元: Amazon

『レザーフェイス -悪魔のいけにえ』(原題: Leatherface)は、2017年のアメリカ合衆国のホラー映画。監督をジュリアン・モーリーアレクサンドル・バスティロが務め、出演はスティーヴン・ドーフ、リリ・テイラー。 1974年に公開されたトビー・フーパー監督映画『悪魔のいけにえ』に登場するレザーフェイスの幼少期〜青年期を描いた前日譚となっている。 (引用元: Wikipedia)

もっと見る

94ザ・ボーイ 人形少年の館

51.7(4人が評価)

人形の子守り

旅行する老夫婦に頼まれた子守りの相手は男の子の人形…ってだけで怖くて、しかもルールがあるのも怖い。でも途中から主人公の行動と新展開が個人的にはダメだったー
でも前半は!ほんと怖い!

色

さん

47位(45点)の評価

報告

95アンフレンデッド

51.7(4人が評価)
アンフレンデッド

引用元: Amazon

『アンフレンデッド』(原題:Unfriended)は2014年にアメリカ合衆国で製作されたホラー映画である。監督はレヴァン・ガブリアーゼ、主演はシェリー・ヘニッヒが務めた。キャッチコピーは「アナタモ、SNSデ呪ワレル。」、「検索したら呪われる―」、「あなたのSNSに彼女が現れたら、必ず死ぬ。」、「自殺した友だちにSNSで呪われる―」。 (引用元: Wikipedia)

もっと見る

SNSホラー

ラストまでずっとPCのスクリーン上で展開される超現代的なホラー映画。
見た後しばらくSkypeの着信音がトラウマになった。

Minnie

Minnieさん

2位(98点)の評価

報告

96エクソシスト2

51.6(5人が評価)
エクソシスト2

引用元: Amazon

『エクソシスト2』(Exorcist II: The Heretic)は、1977年制作のアメリカ映画。 1973年の『エクソシスト』の続編。内容はSF(サイエンスファンタジー)が入り混じった内容となっている。(引用元: Wikipedia)

もっと見る

洋画の中で一番こわい映画

私はもともとホラー映画は好きではないのだが、たまたま友達のところでこれを初めて見ることになった。
はじめは普通に観ていたのだが、もう女の子がブリッジをして階段を降りるところはもう怖さがピークに達した。
最後は、悪霊がもたらす結末です。
観た後どっと疲れてしまった。
私の中で、洋画の中で一番こわい映画です。もう二度と観たくありません。

aya

ayaさん

2位(85点)の評価

報告

97CURE キュア

51.6(7人が評価)

最高!

トレマーズさん

1位(100点)の評価

報告

99ウィッチ

51.6(5人が評価)
ウィッチ

引用元: Amazon

制作年2016年
上映時間93分
監督ロバート・エガース
メインキャストアニャ・テイラー=ジョイ(トマシン)、ラルフ・アイネソン(ウィリアム)、ケイト・ディッキー(キャサリン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

もっと見る

底冷えする純粋な恐怖……

17世紀のアメリカ。街から外れた誰もいない森で、新生活を始めた家族。しかし、末っ子が突如失踪したことから疑心暗鬼に駆られていき……。

人間の怖さ、闇や自然に対する恐怖、神とは何かなど、「畏れ」という感情の根源的な部分にまで踏み込んだ、奥深すぎるホラー。グロい描写は皆無ですが、純度100%の恐怖を味わえるはず。

過激な描写は少ないのに、足元から恐怖が這い上ってくるような感覚……。初めて映画館で観たときに、しばらく席から立ち上がれませんでした。

SYO

映画ライター/編集者

SYOさん

5位(70点)の評価

報告

100モールス

51.5(4人が評価)
モールス

引用元: Amazon

制作年2010年
上映時間116分
監督マット・リーヴス
メインキャストコディ・スミット=マクフィー(オーウェン)、クロエ・グレース・モレッツ(アビー)、リチャード・ジェンキンス(トーマス)、カーラ・ブオノ(オーウェンの母)、イライアス・コティーズ(刑事)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

もっと見る

ホラー恋愛映画

いじられっこの孤独な少年の隣に少女が引っ越してくる、隣同士モールス信号でやりとりを始めるんだけど、生きる為とはいえ、美女には何かありますね。ホラーだけど、なんかせつない。

かん☆

かん☆さん

3位(85点)の評価

報告

101

101位~120位を見る

このランキングに関連しているタグ

エンタメの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング

ページ内ジャンプ