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するめさんの「個性派俳優ランキング」

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更新日: 2019/07/25

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ランキング結果

1佐藤二朗

生年月日 / 星座 / 干支1969年5月7日 / おうし座 / 酉年
出身地愛知県
プロフィール1969年5月7日生まれ。愛知県春日井市出身。四歳から愛知郡東郷町で育つ。 1996年、演劇ユニットちからわざを旗揚げ。全公演で作・出演。近年、多数のドラマ・映画に出演。俳優をする傍ら、初監督作品『memo』や「恋する日曜日」(BS-TBS)「家族八景」(MBS・TBS)「2013新春特別企画~だんらん~」(関西テレビ)などの脚本を執筆している。また、初主演の映画「幼獣マメシバ」はシリーズ化されるなど、活躍している。
代表作品映画『幼獣マメシバ』(2009)
ドラマ『偽装の夫婦』(2015)
映画『インサイド・ヘッド』声(2015)

ナンバーワンアドリブボケ俳優

佐藤二朗の右に出るものはいないと言っていいほど、あまりにボケ倒すので、芸人かな?と錯覚してしまうことがときどきあります。
これほど個性を存分に発揮している俳優は他にいないと思います。

2加藤諒

生年月日 / 星座 / 干支1990年2月13日 / みずがめ座 / 午年
出身地静岡県
B / W / H(スリーサイズ)75cm / 64cm / 80cm
プロフィール静岡県出身。テレビドラマ、映画、CMなどで活躍する。主な出演作品に、映画『ソフトボーイ』『フレフレ少女』『デトロイト・メタル・シティ』『夜のピクニック』『HINOKIO』、NHK朝の連続テレビ小説『こころ』、テレビ朝日『パズル』、TBS『ガッコの先生』、フジテレビ『あっぱれさんま大先生』、CM『ハドソン「ボンバーマン」』『静岡トヨペット「イプサム」』ほか。
代表作品舞台『「押忍!!ふんどし部!」シリーズ』
テレビ『ワオ!』
テレビ『主に泣いてます』
テレビ『焼肉プロレス』
映画『劇場版パタリロ!』

なんといってもその顔

どこか中性的でふわふわした性格とは真逆の、インパクトのある顔立ちにギャップを感じます。
他の俳優にはなかなかいない個性の持ち主なので、よくテレビCMやバラエティ番組に出演しているのを見かけます。

3温水洋一

生年月日 / 星座 / 干支1964年6月19日 / ふたご座 / 辰年
出身地宮崎県
プロフィール劇団大人計画出身(1988~1994年まで在籍)。その後、遊園地再生事業団、村松利史プロデュース、竹中直人の会などに出演。1998年、新たなる活動の拠点として現在の事務所オフィスワン・ツゥ・スリーをイラストレーター安齋肇、俳優の村松利史らと設立、所属。映画では、竹中直人監督『119』、平山秀幸監督『愛を乞う人』、ダンカン監督『七人の弔』などに出演。2006年、三木聡監督『ダメジン』では出演だけでなく企画から参加もした。TVドラマでも、日本テレビ『ギャルサー』、フジテレビ『山おんな壁おんな』『ロス:タイム:ライフ』など、レギュラー多数。また、舞台では明石家さんま主演『七人ぐらいの兵士』や『奇人たちの晩餐会』、三谷幸喜氏作・演出『オケピ!』『12人の優しい日本人』などに出演する一方、大堀こういち氏とのユニット"O.Nアベックホームラン"の活動も著しい。また2006年に"大田クルーと温水洋一"としてユニット『マハラジャ スーパースター』をリリース。PVでは軽快で激しいダンスを披露し話題に。舞台・映画・ドラマと幅広く、神出鬼没の個性派怪優として活躍。
代表作品バラエティー『ぶらぶらサタデー タカトシ温水の路線バスの旅』
ドラマ『真田丸』(2016)
テレビ『The English Bar~大人の楽しい英語~』

いじられキャラがまたいい

初めて温水さんをテレビで見て「普通のおじいちゃんだな」と思っていましたが、実はまだ50代という事実を知ったときは驚愕しました。
「ぬくみず」というイントネーションもなんだか合っていて好きです。

4阿部サダヲ

生年月日 / 干支1970年4月23日 / 戌年
出身地千葉県
B / W / H(スリーサイズ)91cm / 71cm / 92cm
プロフィール1970年4月23日生まれ、千葉県出身の俳優。映画・ドラマ・舞台など幅広く活躍し、数多くの作品で主演を務める。また、宮藤官九郎や村杉蝉之介らと共に「グループ魂」を結成し、音楽活動も行う。主な出演作は、フジテレビ『マルモのおきて』『医龍』『心がポキッとね』、NHK『経世済民の男「小林一三~夢とそろばん~」』『大河ドラマ「おんな城主 直虎」』『大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」』、TBS『下剋上受験』、日本テレビ『anone』、映画『舞妓Haaaan!!!』『奇跡のリンゴ』『謝罪の王様』『殿、利息でござる!』『彼女がその名を知らない鳥たち』『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』、舞台『「髑髏城の七人」Season鳥』『ニンゲン御破算』など他多数。
代表作品ドラマ『大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」』主演(2019)
映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』主演(2018)
舞台『ニンゲン御破算』主演(2018)

5ムロツヨシ

ムロツヨシ

引用元: Amazon

生年月日 / 干支1976年1月23日 / 辰年
出身地神奈川県
プロフィール1976年1月23日生まれ、神奈川県出身。1999年、作・演出・出演を行なったひとり舞台で活動を開始。2005年映画『サマータイムマシン・ブルース』の出演をきっかけに映画にも活動を広げる。その他主な出演作は、TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』、NHK『おんな城主 直虎』『LIFE!~人生に捧げるコント~』など他多数。
代表作品TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』(2018)
NHK『おんな城主 直虎』(2017)
舞台『muro式』
テレビ東京『Iターン』(2019)
映画『最高の人生の見つけ方』(2019)

6香川照之

生年月日 / 干支1965年12月7日 / 巳年
出身地東京都
プロフィール1989年、NHK大河ドラマ『春日局』での小早川秀秋役で俳優デビュー。主な出演作は、NHK大河ドラマ『利家とまつ』『龍馬伝』、TBS『半沢直樹』、映画『北の零年』『劔岳 点の記』『鍵泥棒のメソッド』。日本アカデミー賞最優秀助演男優賞や東京国際映画祭優秀男優賞を受賞するなど、映画やドラマで活躍している。
代表作品TBS『半沢直樹』(2013)
映画『剣岳 点の記』(2009)
映画『ゆれる』(2006)
TBS『集団左遷!!』(2019)
映画『七つの会議』(2019)

7柄本時生

生年月日 / 星座 / 干支1989年10月17日 / てんびん座 / 巳年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)81cm / 68cm / 87.5cm
プロフィール2003年、映画『Jam Films S-すべり台』のオーディションに合格し、デビュー。以後、映画・テレビドラマなどで活躍。また、2003年には初監督作品『Catch!~知られざるグローブの世界』が上映された。主な出演作品に、映画『スクラップ・ヘブン』『テニスの王子さま』『覚えている-ひいき億-』、WOWOW『4TEEN』(主演ダイ役)、NHK『大河ドラマ「功名が辻」』、木曜時代劇『慶次郎縁側日記3』ほか。
代表作品映画『幕末高校生』(2013)
映画『さや侍』(2011)
舞台『俺たちに明日はないッス』(2008)
TBS『わたし、定時で帰ります。』(2019)
映画『宮本から君へ』(2019)

8片桐仁

生年月日 / 星座 / 干支1973年11月27日 / いて座 / 丑年
出身地埼玉県
B / W / H(スリーサイズ)96cm / 85cm / 95cm
プロフィール小林賢太郎とともに舞台でコント作品を発表する男性ふたり組「ラーメンズ」として活動。俳優としてドラマ・映画などでも活躍する他、彫刻家としても活動。主な出演作品に、NHK『ゲゲゲの女房』、TBS『三代目 明智小五郎』、テレビ東京『宇宙犬作戦』、映画『UDON』、舞台『エレ片OMOSHIROライブ』、雑誌『KING』(連載)など。
代表作品映画『M-1グランプリへの道 まっすくいこおぜ!』
日本テレビ『落下女』
個展『片桐仁 俺の粘土道展』
日本テレビ『あなたの番です』(2019)

9生瀬勝久

生年月日 / 星座 / 干支1960年10月13日 / てんびん座 / 子年
出身地兵庫県
B / W / H(スリーサイズ)100cm / 81cm / 92cm
プロフィール1983年、当時の座長辰巳琢郎の勧めで劇団そとばこまちに入団。初舞台は『猿飛佐助』。1986年、同志社大学文学部社会学科を卒業。1988年、劇団そとばこまち4代目座長に就任。以来、劇作家・演出家としても活躍。2001年、劇団そとばこまち退団。劇団での活動と並行して、読売テレビ『週刊TV広辞苑』を始めとする深夜バラエティ番組に次々に出演し、大学生を中心に人気が爆発。テレビ・ラジオなど多くのレギュラー番組を持ち、関西の若者のオピニオン・リーダー的存在に。その後、役者としての活動の場を広げるため、全国的な舞台へと進出していく。その傍ら、様々なTVドラマや、映画、CMにも出演。主な出演作品に、映画『トキワ荘の青春』『恋と花火と観覧車』『ケイゾク』『トリック』『下妻物語』『真夜中の弥次さん喜多さん』、NHK『純ちゃんの応援歌』『大河ドラマ「毛利元就」』、日本テレビ『お熱いのがお好き?』『奇蹟のロマンス』『ごくせん』、フジテレビ『鬼の棲家』『ラブジェネレーション』『非婚家族』、テレビ朝日『ガラスの仮面』『おみやさん』、舞台『女たちの十二夜』『12人のおかしな大阪人』『贋作・罪と罰』『ハムレット』『パンドラの鐘』『バッド・ニュース★グッド・タイミング』『カメレオンズ・リップ』『12人の優しい日本人』ほか多数。
代表作品フジテレビ『医師たちの恋愛事情』(渡辺幹夫役)(2015)
日本テレビ『花咲舞が黙ってない』(真藤毅役)(2015)
映画『エイプリルフールズ』(2015)
日本テレビ『あなたの番です』(2019)
映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』(2019)

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