柄本佑出演ドラマ人気ランキング！みんながおすすめする作品は？
このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「柄本佑出演の人気ドラマランキング」を決定！芸能一家に生まれ、比類なき演劇センスを持つ実力派俳優・柄本佑。クールで色気を放ついい男からキモいと言われる役柄まで、幅広いキャラクターをリアルな空気を宿して演じる名役者です。一躍注目を集めた朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』（2010年）や、史実に基づいた人間愛の物語『天皇の料理番』（2015年）、過去にない役どころで新たなファンを掴んだ『知らなくていいコト』（2020年）など、注目作が目白押し！あなたがおすすめする、柄本佑出演のドラマを教えてください！
最終更新日: 2024/06/18
ランキングの前に
1分でわかる「柄本佑」
芸能一家で育った俳優界のサラブレット
柄本佑
(引用元: タレントデータバンク)
柄本佑は、1986年12月16日生まれ、東京都出身の俳優。父に俳優の柄本明、母に女優の角替和枝、弟に同じく俳優の柄本時生をもつ芸能一家出身であることでも知られ、2001年に黒木和雄監督の映画『美しい夏キリシマ』(2003年公開)の主人公役のオーディションに合格したことで俳優デビューを果たします。もともと映画監督志望であったため、2005年に早稲田大学芸術学校空間映像科に進学し、同時に映画やテレビドラマにも多く出演。その後、2016年のNHK連続テレビ小説『あさが来た』でその実力が認められ、一躍注目を集めることとなりました。各作品でみせる高い演技力も去ることながら、かっこいいヴィジュアルと大人の色気、独特のオーラ・存在感で女性を中心に人気を獲得。プライベートでは2012年に女優・安藤サクラと結婚し、2017年に第一子が誕生しています。
代表的な柄本佑出演のドラマ
柄本佑は、妻夫木聡が率いる5人兄弟の三男を演じた『若者たち2014』（2014年）や、1964年東京オリンピックが実現するまでを描いた大河ドラマ『いだてん～東京オリムピック噺～』（2019年）、主人公の元カレ役を演じ全国の女性虜にした『知らなくていいコト』（2020年）など、多くの注目作に出演。数々の作品で幅広く役柄を演じています。
関連するおすすめのランキング
日本の人気ドラマはこちら！
ジャンル別に人気ドラマが知りたい人はこちら！
ドラマおすすめ人気ランキング！全26ジャンル別・2024年版
今期新作ドラマはこちら！
柄本佑出演の映画もチェック！
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
＼男女別・年代別などのランキングも見てみよう／
「知らなくていいコト」【公式】Blu-ray & DVD BOX発売中🤫＼ ログインしていなくても採点できます ／
＼ ログインしていなくても採点できます ／
暗い役なのに面白い
爆弾犯なのに事故にあって記憶を無くす…というなんとも変わった役柄なのに、ハマっていた。
最初は気の狂った怖い話なのかなぁとドキドキしながら見ていたら、いきなり車にドカーンとぶつかって、小さく丸まってたら主人公が来て奇妙なやり取りが始まって。
終始笑った。
犯人役立ったけどホッコリした。
1時間で色んな顔を見せてくれる
ついさっき交通事故に遭った男、記憶を無くした男、爆弾魔、純文学を好む青年、幼い頃に心の傷を負った青年、どれか一つならともかくこれを全部背負って1時間で表現しているのは凄いと思います。主演の整(菅田将暉)と二人、モジャっとした髪型同士の演技対決、見応えありました。
報告個性と個性、演技力のぶつかり合い
菅田将暉演じる主人公がたまたま出会った記憶喪失の男という役柄。
まず歌を歌っているシーンがやたらと上手い。菅田将暉と歌がかぶる感じでの登場だが、どちらも歌が上手くて驚く。
菅田将暉と柄本佑の掛け合いが続くが、まさに個性派実力俳優の力比べのよう。基本的に無表情な役であるのに、引き込まれる。
3位天国と地獄 〜サイコな2人〜
＼ ログインしていなくても採点できます ／
一見頼りなさそうなのにしっかりした考えを持っている
主人公の一人（綾瀬はるか）の良きパートナーでいつのまにか彼女の家に転がり込んでいるような人物。頼りなさそうだが何でも屋で培ったノウハウで主人公を助けている。そんな男を絶妙に演じているわけだが、終盤に主人公の気持ちを察し静かに去る彼の演技力に引き込まれる。
報告時には怪しく、好きな人には中身が変わっても先輩が犯人でも優しい主人公の彩子の同居人かつ犯人の後輩と、色んな葛藤があった役どころ
主人公の綾瀬はるかさん演じる彩子の中身がわかったあとの驚きや、もしかしたら犯人ではないかという演技。実際フリーターとして働いていた先輩が犯人だとわかったときの葛藤。そして先輩に敬意をもちながらも、諭す姿。とても難しい役どころをこなしていて凄い役者さんだと再認識。
報告優しい陸の片思い。その表情が切ない。
柄本祐さんは、色んな役の引き出しを持っている俳優さんだ。このドラマの陸の役もそんな柄本祐さんだからこそ演じられた役だと思う。特に最後、主人公彩子と別れるシーンの表情がなんとも切ない。自分は彩子が好きで好きでたまらないし、そのために彼女に今まで尽くしてきた。
けれど、彼女の心に自分はいない。それを陸は知っている。そして、彼女のことを自分とは違う形で愛している人がいて、その人こそが彩子の心の中にいる人であることもまた知っている。だから、陸は彩子の元から去る決意をする。彼女を最後抱き締めるその表情に彼の複雑な思い全てが現れていて、見ている[続きを読む]
＼ ログインしていなくても採点できます ／
人をほっとけない優しい役が似合う
佇まいが静かで、口調も柔らかいイメージにぴったりな役です。白夜に向ける眼差しや声かけはいつも優しくて安心して見ています。普段は優しいのですが、いざ興奮して怒鳴りだすととても怖いというギャップも良かったです。逆にヒール役だとどんな感じになるのか見てみたいです。
報告こんなイケメンだったんだと改めて気づきました。
あまり柄本さんの作品はみてこなかったのですが、誠実なライターを演じられていて、こんなにもイケメンでかっこいい俳優さんだったんだと初めて気づくことができ、ファンになりました。
優しさがにじみ出ている役どころで、柄本さんの演技力の高さが感じられます。
お兄ちゃん！
ひょんな事から主人公を拾って一緒に暮らすことになるわけだが、お兄ちゃん役がこんなに合うなんて…。
妹想いで、正義感が強いお兄ちゃん。
こんな兄貴が欲しい！そんな傍らで主人公の裏にいる黒幕を探してたり…。最近色んな番組で柄本さんを見るようになって他のドラマも見たくなった。
5位あさが来た
引用元: Amazon
| あらすじ・スト－リー | 幕末の京都の豪商の家庭で生まれた、あさは相撲が好きなおてんば娘である。やがて明治に入り、あさは大阪有数の両替屋の次男・新次郎のもとに嫁いだ。ところが、時代遅れになった両替屋の経営は火の車だった。倒産を覚悟したとき、新次郎は炭鉱経営の話を持ち込む。「これからは石炭の時代らしい」という新次郎の言葉で火がついた”あさ”は、単身で九州へ向かうことに。しかし、そこにいたのは酒ばかり飲んで働かない炭鉱の男たち。あさは、やる気のない男たちや男女差別など、さまざまな苦難を前に実業家として奮闘することになったのだ。 |
|---|---|
| 放送年 | 2015年 |
| 放送局 | NHK |
| 脚本 | 大森美香 |
| メインキャスト | 波瑠（今井あさ）、玉木宏（白岡新次郎）、寺島しのぶ（今井梨江）、風吹ジュン（白岡よの）、近藤正臣（白岡正吉）、宮崎あおい（今井はつ）ほか |
| 主題歌・挿入歌 | 365日の紙飛行機 / AKB48 |
| 公式サイト | https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=3404 |
＼ ログインしていなくても採点できます ／
不愛想なのに、時々みせるやさしさが素敵
柄本佑さんを知るきっかけとなった作品です。母が朝ドラ見ている時に一緒になってみていて最初は柄本さんが演じる眉山惣衛門は不愛想でぼーっとしている不思議な雰囲気が、とっつきにくいなと思いながら見ていました。
でも宮崎あおいさん演じるハツ（妻）に対し徐々に徐々に愛情が芽生え、不器用ながらもふとした時に見せる妻へのやさしさに回を追うごとに好きになっていきました。
実はいい人だった
波留さんの姉の宮崎あおいさんと柄本佑さんが夫婦となるが、外から見ると宮崎さんはとても不幸せに見えた。実は柄本さんは宮崎さんと会った時からずっと宮崎さんの事を思っていたのがわかるのが良かった。
報告6位いだてん 〜東京オリムピック噺〜
＼ ログインしていなくても採点できます ／
＼ ログインしていなくても採点できます ／
大震災後の心の病気に苦しむ人に寄り添った精神科医が素晴らしい。
阪神淡路大震災後に、心の病気を抱える人たちの話を聞き、一緒に立ち直ろうとした実在した精神科医をモデルに描いたドラマです。柄本さんが優しく信念を持った和隆を丁寧に演じていました。静かな話し方に気持ちがこもっていて素晴らしかったです。自分が病気になりますが、最後まで患者に寄り添った姿に心が熱くなりました。
報告8位なつぞら
＼ ログインしていなくても採点できます ／
9位世界の中心で、愛をさけぶ
引用元: Amazon
| あらすじ・スト－リー | 大学病院で働く松本朔太郎（緒形直人）34歳は、今は亡き恋人・廣瀬亜紀（綾瀬はるか）との思い出を振り返る。ごくごく平凡な男子高校生だった朔太郎（山田孝之）に対して、亜紀はスポーツ万能で学業の成績も優秀だった。一見正反対の2人だが、ひょんなことから急速に距離を縮める。そんな幸せの最中、朔太郎は亜紀が白血病を発症していることを知ってしまう。その後、2人の不変とも思えた愛の前には、数々の試練が容赦なく襲いかかる。 |
|---|---|
| 放送年 | 2004年 |
| 放送局 | TBS |
| 脚本 | 森下佳子 |
| メインキャスト | 山田孝之（松本朔太郎）、綾瀬はるか（廣瀬亜紀）、緒形直人（松本朔太郎）、桜井幸子（小林明希）、松下由樹（谷田部敏美）、仲代達矢（松本謙太郎）、手塚理美（廣瀬綾子）、三浦友和（廣瀬真）ほか |
| 主題歌・挿入歌 | かたちあるもの / 柴咲コウ |
| 公式サイト | https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1198/ |
＼ ログインしていなくても採点できます ／
10位天皇の料理番
＼ ログインしていなくても採点できます ／
＼ ログインしていなくても採点できます ／
候補風林火山
＼ ログインしていなくても採点できます ／
＼ ログインしていなくても採点できます ／
＼ ログインしていなくても採点できます ／
候補若者たち2014
引用元: Amazon
| あらすじ・スト－リー | 早くに両親を亡くし、さまざまな悩みを抱える兄弟たちが織りなす“家族愛”を描いた物語。家族に対する愛情が人一倍強い長男・佐藤旭（妻夫木聡）は弟たちを養うため、高校を中退して15年間地道に道路舗装会社で働き続けていた。そんななか、証券詐欺罪で服役していた次男・暁（瑛太）が2年の刑期を終え出所し、家に戻ってくる。職場の男性と不倫関係に至ってしまった長女・ひかり（満島ひかり）や、ある一人の女性を巡りトラブルを巻き起こす三男・陽（柄本佑）と四男・旦（野村周平）たち兄弟を待ち構える衝撃の展開とは……？ |
|---|---|
| 放送年 | 2014年 |
| 放送局 | フジテレビ |
| 脚本 | 武藤将吾 |
| メインキャスト | 妻夫木聡（佐藤旭）、瑛太（佐藤暁）、満島ひかり（佐藤ひかり）、柄本佑（佐藤陽）、野村周平（佐藤旦）、橋本愛（永原香澄）、長澤まさみ（屋代多香子）、吉岡秀隆（新城正臣）ほか |
| 主題歌・挿入歌 | 若者たち / 森山直太朗 |
| 公式サイト | https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4591/ |
＼ ログインしていなくても採点できます ／
候補わたしを離さないで
＼ ログインしていなくても採点できます ／
候補ヤッさん〜築地発!おいしい事件簿〜
＼ ログインしていなくても採点できます ／
＼ ログインしていなくても採点できます ／
＼ ログインしていなくても採点できます ／
21位
ランキング結果一覧
柄本佑出演ドラマランキング
運営からひとこと
このランキングに関連しているタグ
エンタメの新着記事
おすすめのランキング
あわせて読みたいランキング
主人公に寄り添う元彼
吉高由里子さん演じるケイトは、自身の父親が殺人犯かもしれないという事実を知り、柄本佑さん演じる元彼の尾高にその事を相談する。尾高はその事を交際時には気づいていたようだ。それでも彼は彼女との未来を考えていたが、
二人は別れ、今は妻と子供がいる。再び気持ちが近づく二人だか、それだと不倫関係になってしまう。結局、尾高は妻と別れ、子供を育てながら、ケイトとも復縁しなかった。柄本佑さんは、イケメン顔ではないが、この時の役は、主人公の理解者として、とても男前に写っていた。役によって、雰囲気や顔まで男前にみえてしまう、凄い役者だなと感じた。
ラパンさん
1位(100点)の評価
今まで見たことのないような役柄で新たな魅力を発見した
ミステリーを主軸に動く恋愛模様。自分の家族を持つ尾高が、主人公の尾高の元カノであるケイトにやはり惹かれていってしまう、という王道ではない恋愛なのだが、柄本さんの繊細な演技が光っていた。可愛い子ども、奥さんがいる立場として惹かれてはいけないけれどもその気持を自制しつつ、自制しきれない、という葛藤の心理描写がとても切なく表現されていた。
yuyumamaさん
1位(100点)の評価
今まで見たことのない柄本佑が見られる！
吉高由里子さん演じる週刊誌記者の主人公の、元カレでカメラマンを演じた柄本佑。それまでは「かっこいい」男の役を演じるイメージはなかったが、このドラマでは見事に二枚目俳優として人気を得たと思う。自身は家庭がある身だが、主人公のケイトを守ってあげたい、大切にしたいともがく姿、演技が素晴らしかった。
きなこ(^^♪さん
1位(75点)の評価