このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「幽遊白書キャラクター最強ランキング」を決定！高い人気を誇ったバトル漫画『幽遊白書』（1990年）。これまでに、主人公の「浦飯幽助」をはじめ、スピードが持ち味の「飛影」や「妖狐」に変身する「蔵馬」、パワーのみで相手を倒す「戸愚呂弟」、聖なる気を操る「仙水忍」はもちろん、魔界の3竦みと呼ばれる「雷禅」、「軀」、「黄泉」などのキャラクターが登場しました。あなたが最強だと考える「幽遊白書のキャラクター」を教えてください。
最終更新日: 2025/01/13
幽☆遊☆白書（漫画）
(引用元: Amazon)
人気バトル漫画『幽遊白書』（1990年）。主人公の「浦飯幽助」は、天才的な格闘センスと霊力を撃ち出す「霊丸」で多くの妖怪や人間を倒してきました。ライバルの「飛影」は目にも止まらぬスピードが持ち味。植物を操る「蔵馬」は「妖狐」と呼ばれる妖怪の姿に変身し魔界の植物を召喚します。また次元を斬り裂く「次元刀」を持つ「桑原和真」のほか、圧倒的なパワーのみで相手を潰す「戸愚呂弟」や幽助の師匠「幻海」ですら持ちえなかった聖光気を操る「仙水忍」などのキャラクターがいます。
霊界ですら手が出せないS級妖怪。そんなS級妖怪がゴロゴロいる魔界で、トップクラスの実力を持つ妖怪が「雷禅」、「軀」、「黄泉」の3匹です。魔界で開かれるトーナメントの前に出場者の妖力や攻撃力などを計測した際には、他の参加者に圧倒的な差を見せつけました。
このランキングでは、『幽遊白書』に登場するすべてのキャラクターが投票対象です。劇場版やテレビアニメオリジナルキャラにも投票可能！能力や作中での描写などから、あなたが強いと考える幽白キャラに投票してください！
原作を3周以上した
原作を2周した
原作を1周した
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
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三大妖怪の1人で、餓死寸前で他の三大妖怪に近い力をもっているのは、恐ろしい力です。
戦闘の描写がほとんどないことから、聞いた情報からの強さではありますが、煙鬼曰く全盛期は圧倒的な強さで煙鬼よりも強いということで、最強と言っても過言ではありません。
雷禅は、強さ以上に生き様がカッコいいですね。
惚れた女性の為に人を食べなくなり、部下を案じて最後は餓死するのは、ウルッてきます。
魔界三竦みの一匹・雷禅。ある出来事から主食の人間を食べなくなり、空腹で力を全然出せない状態にも関わらず、椅子に座ったまま当時S級妖怪並の実力を誇る幽助に完勝。手も足も出なかった。雷禅の昔の仲間がいう、全盛期の雷禅を見たら、黄泉や軀もビビってるという言葉には信憑性があると思っている。
報告今まで人間を食べ、魔界で無法者として不動の地位を築いていた雷禅。
幽助と出会う頃には人間を食べることを止め弱体化していましたが「もしもそのままの強さだったら」と考えるとやはり最強ではないかと考えました。
人間の女性に心惹かれる弱さもありますが、それを差し引いてもライバルの黄泉、躯では及ばないのではないかと思い、1位にしました。
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飛影が一位にしたのは、個人的にそうであって欲しい願望が強いからかもしれません。
飛影は最終的にには、躯軍のNo.2まで上り詰めた男ですが、戦闘能力では三大妖怪には全然及びませんが、飛影は強さに上限がない期待値があります。
そして何より、技が悪に染まってカッコいいのです。
邪王炎殺黒龍波はもうヤバいとしか言えないですし、真似したくなりますね。
魔界統一トーナメントではパッとした活躍はありませんでしたが、トーナメント後に人間界に戻り落ち着いた幽助と比べ、戦いが溢れる魔界に身を置いています。
飛影のことですので、きっと際限ない修行を行い、戦闘力を底上げしているのではないでしょうか。
連載前半から登場するレギュラーメンバーの中で一番成長したのは間違いなく飛影だと思います。そのクールな性格の中に徐々に仲間への想いを育んでいく様子は、魔界の中でも確実に成長する姿を期待させます。連載後の世界を想像すると飛影が一番最強です。
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幽助は強さで言えば最強にはまだですが、戸愚呂弟との戦いやS級妖怪の仙水にも雷禅の力を借りたとはいえ一撃で圧倒したりとあり得ないぐらい力を付けていき、伸びしろだけなら一番あります。
そして、最強とも思える雷禅の子孫となればもう遺伝子的に強いのは間違いないでしょう。
魔界統一トーナメントでは、黄泉に善戦しましたが最後は負けてはしまいましたが、この先黄泉より強くはなると予想し、この順位です。
主人公なので問答無用で強い浦飯幽助。霊丸という技は当時真似して遊んでいました。ある意味純真無垢な戦闘マニア、強者に立ち向かっていく姿は勇気をもらいました。最後は魔族になってしまいましたが、一番印象にのこっているシーンは戸愚呂戦です。悲しそうにキレる浦飯は印象的でした。
報告幽遊白書の主人公なので、期待を込めての3位です。
潜在能力は抜群なのと、年齢的に若いので上位では可能性が1番あるキャラクターだと思います。
今後、続編が出てくれば雷禅を超えてくるのも時間の問題だと思います。
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奴隷商人痴皇の娘として、悲惨な日々を送っていた軀。腹心の奇淋によると、軀は気分の浮き沈みが激しいうえに、戦闘力が気分に左右されるとのこと。本気を出していれば、魔界統一トーナメントを楽に優勝できていたという飛影の発言は、全力の一撃を食らった本人の言であることからも、あながち間違っているとは思えない。
報告壮絶な過去の経験を持つ躯ですが、強さはこちらも戦闘描写が少ない為、分かりにくいですが、成長して強くなった飛影を一撃でぶっ飛ばす力は相当なものです。
何よりも普段は冷静沈着であるものの、誕生日が近づいてくると、父親の催眠の関係があって情緒不安定になり、キレやすくなり、誰もが近寄りたくない残虐性が発揮されます。
しかし、以外にも魔界トーナメントではあっさり負けたりと強さは不明な部分があります。
冥界三巨頭のなかで最強のキャラは「雷禅」。
では残る2人のうち、どちらが強いかというと私は躯を推します。
なんだかんだと躯は武闘派ですから。
黄泉も戦闘力ではほぼ互角とは思いますが、策略的なものがあって対等といった感じですからね。
小細工なしの真っ向勝負となれば躯に軍配が上がるでのはと感じます。
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頭がよくて、いつも機転がきく蔵馬。妖怪なのに人間にも優しい。
お母さんのために命を差し出したり、仲間の面倒見もいい頼れるお兄さんタイプ。
浦飯チームに欠かせない存在で、植物も操る蔵馬の戦い方もとってもキレイで芸術的です！
妖狐蔵馬が南野秀一の言う人間に憑依する。母親の愛を一心に受け、この人を守るという意志が固まる。自分を犠牲にしようとした時、幽助は自分の経験から「母親の泣き顔を見たことがあるか」と言われ気持ちが変わる。優しいが、冷血な部分があり痺れる。
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冥界で開かれた大会に出るまではまったくの無名だった煙鬼。
しかし雷禅の喧嘩友達だったというだけあり、その実力は本物。
実際大会では優勝してしまいましたし。
ただ無名だったということから、ほかの強豪からマークされたなかったのもあるだろうと思うので4位にランクイン。
魔界統一トーナメントで、ダークホース的な活躍をしたキャラといえば、煙鬼だ。嫁の孤光には、雷禅はカッコよかったなんて言われて、トホホてな感じの気の良いおっさん。だが、その実力は本物だ。黄泉以上かもしれない妖力値でトーナメントをあれよあれよという間に勝ち抜いた。彼に任せておけば、魔界はきっと大丈夫。
報告雷禅の仲間として交流のあった煙鬼ですが、魔界統一トーナメントでは見事優勝を果たしています。
決勝まで勝ち抜くスタミナ、実力を加味すると単純な戦闘力を考慮すると黄泉の上をいくのではないか、と考えました。
心理戦にも動じないマイペースさも感じられます。
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全盲にもかかわらず、他の神経を研ぎ澄ませて戦うという個性も際立っている。また修羅に対して親ばかな一面を見せるなど妖怪の癖に人間味が深いのもポイント高い。幽助との戦いは最後まで描いてほしかった。ちなみに目が見えていたときの顔は小物感がひどい。
報告魔界統一トーナメントでは幽助と激しい戦いを繰り広げた黄泉。
軍を組織し、魔界のなかでも一大勢力を誇っています。
戦闘力も相当なものですが、蔵馬に出し抜かれた過去もあり、いざという時に心の弱さが露呈してしまうことを予想すると4位に落ち着きました。
盲目になったことで他の感覚が研ぎ澄まされ強くなりましたが、長時間の戦いには向きません。
しかし、元来の気性の荒さや残忍性を考えれば、幽助にももっと早く勝つこともできたはずです。
謀略ではなく純粋な戦いを楽しむようになった黄泉ならば、最強の称号を得られるでしょう。
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魔界を含めるとどこまで強いかは未知数ですが、人類としては最強で間違いありません。
幽助との戦いでも雷禅の割り込みがなければ、負けていないと思います。
死期が近づいて負けることを望んでいたように見えたので、物語の中の力がすべてではないでしょう。全力で戦えば、三大妖怪と十分に渡り合えるはずです。
幽遊白書のキャラの人間カテゴリーのなかで１番の強さを誇る仙水忍。正義感と変態の狭間で生きてる戦闘マニア。プラス多重人格者であることが、アニメキャラとしてはかなりのインパクトを覚えました。最後のシーンは感動しました。
報告忍と一緒に登場した多重人格者の仙水！S級妖怪として最高状態でタイマンで幽助に臨みます！何度も人格が変化し、「ここまで幽助が困らせられることがあっただろうか！？」と思わせる武闘派っぷりで最高の戦いを見ることができました。
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妖怪としては、B級上位妖怪と決して強い部類ではありませんが、幽遊白書の物語では最強クラスの死闘だったので、この順位です。
戸愚呂弟の強さは、筋肉のコントロールが出来ることで、40%で大体の相手なら倒せるほどで、80%になれば放出される妖気で弱いものは死に至るほど。
何よりも見た目の筋肉がその度に増強されていくので、100%の絶望感はMAXです。
しかも、戸愚呂弟も過去を見ると意外にいい奴ということも垣間見れて、敵ながら天晴れでした。
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