映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生のSNS情報
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映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生の詳細情報
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 103分 |
監督 | 八鍬新之介 |
メインキャスト | 水田わさび(ドラえもん)、大原めぐみ(のび太)、かかずゆみ(しずか)、木村昴(ジャイアン)、関智一(スネ夫)、千秋(ドラミ)、白石涼子(ククル)、大塚芳忠(ギガゾンビ)ほか |
主題歌・挿入歌 | 空へ / 山崎まさよし |
制作会社 | シンエイ動画、小学館、テレビ朝日、藤子プロ、ADK、ShoPro |
公式サイト | https://doraeiga.com/2016/ |
参考価格 | 5,150円(税込) |
『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』(ドラえもん しん のびたのにっぽんたんじょう)は、2016年3月5日に日本で公開された映画ドラえもんシリーズ第36作。 キャッチコピーは『友情は、7万年の時をこえる。』、『パパは、20世紀の「日本誕生」を見た。僕は、21世紀の「日本誕生」を見る。』、『ドラえもん映画は、タイムマシンみたいだ。誰もが同い年になれる。』、『むかしむかし、日本をつくったのは勇気と友情でした。』、『ボクたちだけのひみつの日本(ばしょ)―』。(引用元: Wikipedia)
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なんか変更が辛い
まず最初に思ったのは最近のドラえもんの映画はドラえもんにヒーローというか深い感じの言葉を言わせるような感じで寒い。確かにドラえもんがくくるたちに工夫して改良していくのが大事だから道具を与えないっていうのはいいけどそれをキガゾンビ相手に本物の石槍を投げて本物の歴史がのくだりは違うし無駄な工程だったと思う。他にもドラミちゃんを出したいからか知らないけどマンモスの流れとか無くなったり戦闘シーンを派手にしたりとかドラえもんに戦闘シーンを求めてないからいらないとか、あとはタイムパトロールが来てパッとギガゾンビが捕まって素顔が見えるシーンで自分は未来の技術を使って悪知恵を働かせただけの小物に見えたけどマンモスがおらず時空乱気流でタイムパトロールが来れないようにしてほぼ勝ち確のところまで持っててたり戦闘シーンが派手になった影響で大物に見えた。敵を大きく描きたい作劇場の都合があるのかもしれないけどリメイクとして期待していたものではなかった。色々作画が良くなったのはいいけどいらない改変が多かったと自分は思うしかしタイムパトロールぼん出てきたリーム、ぼん、ゆみが出てきたりなどいい改変もあった。ただ見る分には十分良い出来だと思う。
ひとしさんの評価