みんなのランキング

劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲に関するランキングと感想・評価

劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲

引用元: Amazon

最高評価

79.1

(424人の評価)

ポケモン映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲のSNS情報

フォロワー数

劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲の詳細情報

あらすじ・スト-リーポケモンマスターを目指し、修業の旅を続けるサトシたちのもとに、一通の招待状が届いた。しかしそれは、『ミュウツー』の罠であり、計画であった。そうとも知らず、サトシたちは大荒れの海を渡って<ポケモン城>を目指す。そこで待ち受けていたのは、ポケモンをゲットし、それをもとにさらに強いポケモンを作り、人間たちへの逆襲を計画する最強のポケモンであり、最強のポケモントレーナーでもあるミュウツーだった!(公式サイトより引用)
制作年1998年
上映時間劇場公開版:75分、完全版:85分
原案田尻智
キャラクターデザイン一石小百合
監督湯山邦彦
プロデューサー吉川兆二、五十嵐智之、盛武源
脚本首藤剛志
メインキャスト松本梨香サトシ)、飯塚雅弓カスミ)、上田祐司(タケシ)、林原めぐみムサシ)、三木眞一郎コジロウ)、犬山犬子(ニャース)ほか
作画監督松原徳弘、山田俊也、浅野文彰、柳田義明、藤森雅也、高橋英吉、福本勝、志村泉
演出日高政光、井硲清高
音楽宮崎慎二
主題歌・挿入歌風といっしょに / 小林幸子
制作会社OLM
公式サイトhttps://www.pokemon.co.jp/anime/movie/1998/
参考価格8,062円(税込)

『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』(げきじょうばんポケットモンスター ミュウツーのぎゃくしゅう)(英題:Pokémon:Mewtwo Strikes Back!)は、1998年7月18日から公開されたテレビアニメ『ポケットモンスター』の劇場版第1作である。同時上映作品は『ピカチュウのなつやすみ』。 (引用元: Wikipedia)

劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲がランクインしているランキング

全 29 件中 1 〜 20 件を表示

人間のエゴによる悲しきポケモン。

ミュウツーは人間の手により人工的に作られたポケモン。
自分は何なのかと苦しむミュウツーは人間に逆襲しようとより強いポケモンを作り出し、自分の存在意義を見つけようとする。
人間のエゴにより作り出されたミュウツーの苦悩は図り知れません。
子供の時見たらただ恐ろしい、悲しいだけだったけど、大人になってから見たらまた違った見方が出来て深く考えさせられました。

ポケモン大好きたぬき

ポケモン大好きたぬきさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

人間のエゴ

個人的な勝手な解釈だけど、ミュウツーを創るうえで特に目的はなかったんだと思う。しいて言えば自分たちの技術力で"ポケモンの祖先"といわれるミュウを超えたかっただけとか。その結果、自分たちで制御できず、生れたくもないのにそこにいるミュウツーは人間への恨みだけがある。ほかの作品と違って"誰が一番悪い"とか絶対的な悪が明確じゃない点色々考えさせられる。

忠助

忠助さん(男性・20代)

1位(100点)の評価

言わずと知れた超名作

2019年にミュウツーの逆襲のリメイク版が公開されたほど人気のあるポケモン映画第1作目。
夢の中で遊んでいたクローンアイちゃんとミュウツーとの思い出シーンや、ピカチュウをかばって石になってしまったサトシを見てポケモンたちが涙を浮かべるシーンなど、感動シーンがたくさん盛り込まれています。
子どもの頃のミュウツーが儚げでかわいい!

するめ

するめさん(女性・20代)

1位(100点)の評価

原点にして頂点

『ミュウツーの逆襲』は、ポケモン映画の第1作であり、その後の映画シリーズにも大きな影響を与えた作品である。アイデンティティという、子どもには難しいテーマを扱いながらも、ストーリー自体は簡潔明瞭で、当時は子どもながらにミュウツーサイドを応援してしまったことを、今でも覚えているほど、強烈な印象を受けた。

群鶏

群鶏さん(男性・30代)

1位(100点)の評価

アニメ映画ランキングでの感想・評価

ポケモンの原点で頂点!

ポケモンバトル以外でポケモン同士が争う悲しさや、人間がポケモン(生き物)を闘いの道具にしてしまうという、ポケモン映画の最大のテーマに1作目から踏み込んで、世界でも人気になった映画です。悲しく暗い映画ですがエンディングや同時上映の「ピカチュウのなつやすみ」に癒された記憶があります。

nanjyo

nanjyoさん(男性・30代)

3位(90点)の評価

始まりにして最高峰

第1作にこれを持ってくるかという驚愕。
子ども向けの映画とは思えない重い内容である。しかし、子どもながらに感じる部分はあるのと同時に大人は改めて命の大切さについて考えさせられる。また、主題歌とよくマッチしている。まさに、始まりにして最高峰だ。

希望の岬

希望の岬さん(男性)

1位(100点)の評価

素直に感動

子供の時みてもすごく感動したし、少し大人になった今みても、感動するしすごく考えさせられる映画でした。命についての物語でサトシは本当ににポケモンのことを愛しているんだろうなと思える作品で、サトシのことをより好きになりました。

ダイヤモンド

ダイヤモンドさん(男性・20代)

1位(100点)の評価

原点にして頂点

子供の頃に映画館で観た時は何とも思わなかったシーンも、大人になって観てみると本物対偽物の戦いに心を打たれ、石になってしまうサトシに何度涙したかわかりません。
今後ポケモン映画が公開され続けてもミュウツーを超える作品は現れないと思います。

C.S

C.Sさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

アニメ映画ランキングでの感想・評価

生命とは何か、生きるとは何か

上映された当時はまだ幼稚園児でしたが、生きるとは何だろうと真剣に考えさせられた名作です。
ミュウツーやコピーポケモン達は人によって作られたが確かに生きている。
生まれや育ちが特殊であっても確かに生きているのです。

べすれい

べすれいさん(男性・40代)

5位(75点)の評価

アニメ映画ランキングでの感想・評価

サトシとピカチュウの絆

これもみたのは小学生の時でしたね。
とにかく子供を泣かせられる映画って本当にすごいなって私は思うんです。
それを第一作目から作り出してしまうポケモンはやっぱりすごいですよね。
とにかくラストです、ラスト。絆にぎゅーって心がなります。

りこ

りこさん(女性・20代)

2位(90点)の評価

リメイクされるほど人気の作品は、ポケモンの中では、ありませんしミュツーの登場のしたです。

ミュツーが自分の産み出された理由を探しだすのが主な本編でして自分を産み出した人間に怒りをぶつけたりトレーナーと一緒にいるポケモンをモンスターボールごとミュツーボールで捕まえてしまうところです。

男性ミスターYA

男性ミスターYAさん(10代以下)

1位(100点)の評価

アニメ映画ランキングでの感想・評価

生まれて初めてみた映画!

ポケモン初代世代の30代です。
生まれて初めて見た映画がこれで、ミュウに心を奪われ、ラストシーンのピカチュウの涙に心打たれました。
子供が産まれ、レボリューション版のこの映画を一緒に観に行ったのはとてもいい思い出です。

かめさんの評価

アニメ映画ランキングでの感想・評価

是非大人にも見てほしい

人工的に作られた命について描かれた難しいテーマ。しかし、子どもから大人までたくさんの人々を涙で包み込んだ作品ですよね。劇場版ポケモン映画第一作目にしては正直かなり思い切った作品だなと感じます。

あかね

あかねさん(女性・30代)

3位(90点)の評価

深い

ミュウツーにやられて、シゲルがめっちゃ怪我してるさまが印象的だった。

そして主題歌「風といっしょに」。子供の上手すぎる歌唱から、最強・小林幸子氏の熟された歌唱が迫り来る。なちーなぁ。

ほろけい

ほろけいさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

アニメ映画ランキングでの感想・評価

ミュウツーの苦悩

ポケモン映画の第1作。完全に子供向けではなく、一緒に見にき大人の心もしっかりグリップしてしまいます。ミュウツーの生み出された経緯や苦悩。一見の価値アリです。

かじかじ

かじかじさん(男性・30代)

4位(85点)の評価

リメイク版も、原作もすごくいい!

瑠奈Lunaさんの評価

ピカチュウとサトシの絆が感動した

pikatyuunosatosiwoomoukimotigasugoi

PPAPさんの評価

ハラハラドキドキ

ハラハラドキドキ

辻井橙真さんの評価

最高

たくしさんの評価

アニメ映画ランキングでの感想・評価

ポケモン初期

リメイクとして公開されましたが感動します。ポケモン初期のゲームをしていた自分からするととても懐かしいです。

たにこ

たにこさん(男性・30代)

4位(85点)の評価

関連しているアイテム

似ているアイテム

関連しているタグ

みんランで人気のランキング

「映画」タグで人気のランキング