けいおん！に関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

79.6点

(14人の評価)

「バンド漫画ランキング」で最も高い評価を得ています。

けいおん！の詳細情報

作者	かきふらい
ジャンル	-
出版社	芳文社
連載	まんがタイムきらら（2007年5月号～2010年10月号、2011年5月号～2012年7月号）まんがタイムきららキャラット（2008年10月号～2009年10月号、2011年6月号～2012年8月号）
巻数	全6巻
参考価格	900円(税込)

『けいおん!』（K-ON!）は、かきふらいによる日本の4コマ漫画作品、およびそれを原作としてメディアミックスで製作される作品群。部員0で廃部寸前の私立桜が丘女子高等学校（桜が丘高校）軽音部。唯、律、澪、紬の4人の生徒がバンドを組み、ゼロから部活動を行っていく。途中からは新入生の梓も加わり、5人となる。軽音部の結成から卒業までの3年間を描く。 (引用元: Wikipedia)

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けいおん！がランクインしているランキング

感想・評価

全 16 件を表示

バンド漫画ランキングでの感想・評価

緩く読める

「けいおん」はオタク界隈では一時期大流行したブーム漫画です。可愛い女子高生達が部活でバンドを組むって話なんですが、4コマでさらっと読めて楽しい漫画です。基本的に明るい漫画なので萌えに抵抗がなければ誰でも楽しめると思います。初心者にバンドのイロハを教える所から始まっているので無知でも読めるのが良い。

SKRさん(男性・30代)

2位(95点)の評価

バンド漫画ランキングでの感想・評価

女子高生が奏でる爽快バンド

キャラクターそれぞれに個性があり、それをバンドという一つに形にした素晴らしい作品です。一人一人のキャラクターも可愛いです。あと、個人的には出てくるキャラクターに嫌味な人物がいないのもいいです。味付け役としてはそう言った人物がいたほうがいいかもしれませんが、いない方がよりほのぼの感が出ていいです。

サトウZさん(男性・30代)

2位(90点)の評価

きらら漫画ランキングでの感想・評価

やはりかわいい

とても有名な軽音楽部を舞台にしたアニメですが、このアニメの影響で軽音楽部に興味を持ったり、バンドをし始めたりする人もいたと思います。
桜が丘高校に入学した平沢唯と同じく1年生の田井中律や、幼馴染で一緒に入学した秋山澪年生や他にも琴吹紬など個性的で可愛らしくて愛おしいキャラクターたちに魅了されていきます。
作中での掛け合いはもちろんとても面白いし、さらに作中で演奏される曲もいいものが多くて聴き入ってしまいます…♬♪

Ceciliaさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

きらら漫画ランキングでの感想・評価

00年代後半に社会現象を巻き起こしたきららの代表作。

京都アニメーション制作、当時若干25歳という若手女性監督山田尚子を起用したアニメが一大ブームを巻き起こしたきららの代表作です。
原作漫画もとてもできが良く、それぞれ個性的なかわいらしい女の子のキャラたちが、音楽経験者ならだれでも頷けるようなあるあるネタを交えながら、ゆるやかな日常を繰り広げていきます。
読んでいるだけで癒やされる素敵な作品です。

ふじおぐじおさん(男性・40代)

1位(100点)の評価

きらら漫画ランキングでの感想・評価

癒し

青春時代を思い出させてくれるし、女子高生達が毎日放課後に集まって過ごすのがとても可愛らしくて癒されます。
普段のまったりしている姿と軽音部としてスイッチが入り音楽活動をする時のギャップはとてもカッコいいですね。
成長していく姿も細かく描かれているので、思い入れも強くなるし感情移入しやすく、つい応援したくなります。
見ているとまるで一緒に軽音楽部で過ごした気分になれるし、青春を堪能でき懐かしい気分にもなれます。

りゅうぺいさん(男性)

1位(100点)の評価

癒し系漫画ランキングでの感想・評価

一大ブームを巻き起こしたアニメの原作

もちろんアニメも素晴らしいが、原作マンガもめちゃめちゃ面白い。とにかく登場人物がみんな個性的で、みんな魅力的。普段はダラダラとお茶を飲みながらお菓子を食べているだけの「放課後ティータイム」だが、それぞれ音楽に対する熱い思いは持っていて、演奏にはみんなを惹き付ける力がある。そして、最後は感動が待っている。