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ドリームガールズに関するランキングと感想・評価

ドリームガールズ

引用元: Amazon

最高評価

57.9

(5人の評価)

ミュージカル映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

ドリームガールズの詳細情報

制作年2006年
上映時間131分
原作トム・アイン『ドリームガールズ』
監督ビル・コンドン
脚本ビル・コンドン
メインキャストジェイミー・フォックス(カーティス・テイラー・ジュニア)、ビヨンセ・ノウルズ(ディーナ・ジョーンズ)、ジェニファー・ハドソン(エフィ・ホワイト)、アニカ・ノニ・ローズ(ローレル・ロビンソン)、シャロン・リール(ミシェル・モリス)ほか
制作ローレンス・マーク、デヴィッド・ゲフィン
製作総指揮パトリシア・ウィッシャー
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
参考価格1円(税込)

『ドリームガールズ』(原題: Dreamgirls)は、2006年公開のミュージカル映画。トム・アイン原作・作詞によるブロードウェイ・ミュージカルの『ドリームガールズ』が原作。 黒人のレコード・レーベル、モータウンの伝説的な黒人女性グループスプリームスのメンバー、ダイアナ・ロス、メアリー・ウィルソン、フローレンス・バラードがモデル。 メアリーの自伝“Dreamgirl: My Life As a Supreme”がベストセラーになり、『ドリームガールズ』としてブロードウェイで上演され、この舞台を映画化したもの。 (引用元: Wikipedia)

感想・評価

全 2 件を表示

真面目な役はめずらしい

今まではコメディアンとしてのエディが強かったですが、こちらの作品では真面目な役を演じています。彼が演じたキャラには実際にモデルがいて、悲劇的な死を迎えてしまうので驚きました。ドリームガールズ自体とてもいい作品なのでこういう役もできるんだなとエディのことを見直しました。

こももさんの評価

コーラスガール

モータウンの伝説的グループ『The Supremes』をモデルに描かれた映画。
黒人の差別問題、裏切り、野望など様々な人間模様が見られる。ミュージカル映画が苦手な人でも十分楽しめるはず。
それになんといっても、世界的歌姫ビヨンセの歌唱シーンはやっぱり鳥肌が止まらない。そのビヨンセを食ったと言われたジェニファー・ハドソンの歌声も最高。800人弱のオーディションで満場一致で決まったと言うんだからすごい。

Minnie

Minnieさん(女性・20代)

5位(92点)の評価

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