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刀語(アニメ)に関するランキングと感想・評価

刀語(アニメ)

引用元: Amazon

最高評価

66.3

(23人の評価)

ノイタミナアニメランキング」で最も高い評価を得ています。

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刀語

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刀語(アニメ)の詳細情報

あらすじ・スト-リー刀を使わない一風変わった剣術・虚刀流の七代目当主である鑢七花は、尾張幕府家鳴将軍家直轄預奉所軍所総監督と名乗る自称"奇策士"のとがめと共に、伝説の刀鍛冶である四季崎記紀が打った"完成系変体刀"と呼ばれる十二振りの刀を求めて旅に出る。旅の中で変体刀を所有する武士や、それをつけ狙う謎の組織・真庭忍軍と闘いながらも順調に変体刀を集めていく二人。刀を集めた先に、二人を待つ運命とは―――。
制作会社WHITE FOX
監督元永慶太郎
メインキャスト細谷佳正(鑢七花)、田村ゆかりとがめ)、中原麻衣(鑢七実)、戸松遥(否定姫)、置鮎龍太郎(真庭鳳凰)ほか
公式サイトhttps://www.katanagatari.com/
放送時期2013年
参考価格57,800円(税込)

『刀語』(カタナガタリ)は、西尾維新の漫画原作によるテレビアニメ。 「刀を使わない剣士」と、それぞれある1つの能力に特化した12本の「変体刀」と呼ばれる刀を持った者たちの戦いを描く。 (引用元: Wikipedia)

感想・評価

全 7 件を表示

無手vs刀の戦いがアツイ

主人公の七花は虚刀流という剣術の使い手なれど、刀を使わない無手、でも無手で対する敵をガンガン倒していく姿がカッコイイ。中でも気に入ってるのは姉の七実と忍者軍団の戦いですね。まさかあそこまで姉が強いとは。強すぎて学ぶ事がなかったという事実を知った時は驚きました。

ころすけ

ころすけさん(男性)

3位(70点)の評価

感動

一話一話が重厚なストーリー展開で引き込まれる作品!刀を集めるという一本道の目的がありながらも、それぞれの刀の所有者にもバックストーリーがあって魅力的だった。必ずしもハッピーエンドで終わるわけではないけれど、逆に敵になるキャラクターにも感情移入することができた。

kanae

kanaeさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

原作のテンポを驚くほど再現

初めての西尾維新ものでした。思わず原作を手にとってしまうほど言い回しが癖になりました。
ほとんど台詞がカットされていないことにびっくりしました。よくアニメの尺に収めたものです。
個人的に七実が大好きでした。七花の「姉ちゃんを殺したくはなかったよ」が胸にきました。
後半どんどん死が重くなっていって、少し切ないOPとEDにマッチします。

はなのまい

はなのまいさん(女性・30代)

2位(85点)の評価

無刀の剣士というたまらない設定

刀を持たない剣術、虚刀流の使い手である主人公、鑢七花(やすり しちか)が12本の伝説の刀を巡って忍者や剣の使い手たちをなぎ倒していくストーリーは男子なら誰でも好きになるはず。西尾維新原作だけあって、個性的なキャラがめちゃくちゃ登場します。西尾ワールドが好きな人もハマるはず!

TARS

TARSさん(男性・30代)

3位(70点)の評価

和風アニメランキングでの感想・評価

奥深い世界観に引き込まれた

最初はキャラデザが苦手だったので敬遠していましたが、友人に勧められて見てみるとすごくハマってしまいました。西尾維新ならではの言葉遊びが面白かったですし、コミカルとシリアスが絶妙にマッチした奥深い世界観に引き込まれました。

たじぇしたけし

たじぇしたけしさん(男性・40代)

1位(100点)の評価

化物語の西尾維新の歴史物語

1ヶ月に1話ずつ進行するという斬新な戦略と西尾維新の軽快な物語展開が楽しいです。バトルとテンポのいいギャグが塩梅に調和されており見ていて楽しいです。最後の展開とバトルも手に汗握るものがあり、素晴らしい作品となっております。

ろくめい

ろくめいさん(男性・30代)

2位(90点)の評価

衝撃のラスト

自信を「刀」として鍛えられた主人公の七花と(自称)奇策士のとがめが11本の刀を集める物語。ラストは賛否両論あると思いますが…

まぐろ

まぐろさん(男性・20代)

3位(70点)の評価

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