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カールじいさんの空飛ぶ家(映画)に関するランキングと感想・評価

カールじいさんの空飛ぶ家(映画)

引用元: Amazon

最高評価

72.0

(97人の評価)

ピクサー映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

カールじいさんの空飛ぶ家(映画)の詳細情報

あらすじ・スト-リー勇敢な冒険家チャールズ・マンツに憧れるカールは、同じく冒険好きでマンツに憧れるエリーと出会い結婚した。やがて2人は、マンツが消息を絶ったという伝説の滝『パラダイス・フォール』を見に行く約束を交わす。しかし、カールが渡航チケットを手に入れた矢先、エリーは病気で亡くなってしまう。さらに街の開発計画によって、妻との思い出が詰まった家の立ち退きを要求される。これを機に、カールは妻との約束を果たすため、家に大量の風船をくくりつけて『パラダイス・フォール』へ旅に出るのであった。
制作年2009年
上映時間96分
監督ピート・ドクター、ボブ・ピーターソン
メインキャスト飯塚昭三(カール・フレドリクセン)、立川大樹(ラッセル・キム)、松本保典(ダグ)、大塚芳忠(アルファ)、檀臣幸(ベータ)、高木渉(ガンマ)、楠見尚己トム)ほか
主題歌・挿入歌-
制作会社ピクサー・アニメーション・スタジオ、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
公式サイトhttps://www.disney.co.jp/studio/animation/1015.html
参考価格3,762円(税込)

『カールじいさんの空飛ぶ家』(カールじいさんのそらとぶいえ、原題: Up)は、ピクサー・アニメーション・スタジオが製作した2009年公開のアニメ映画である。 第62回カンヌ国際映画祭のオープニング作品となった(アニメ映画としては初)。 第67回ゴールデングローブ賞アニメ映画賞・作曲賞受賞。また第82回アカデミー賞にて、アニメーション映画としては1991年の『美女と野獣』以来史上2度目となる、作品賞候補入りを果たした。(引用元: Wikipedia)

キャラクター・登場人物

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声優・キャスト

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感想・評価

全 7 件を表示

冒頭で感動させるのはズルい

序盤の数分だけで泣かせるのは反則なので、今後は禁じ手にしてほしいくらいに映像と物語の合わせ技にやられてしまう一作。

シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

7位(67点)の評価

大人になって見たほうが感動します

話はシンプルでわかり易いが、子供には感情移入しにくいかも。大人になって結婚して家族を持ってからの方が物語の回想に入って行きやすいかもしれません。その上で鑑賞すると、とても感動します。いつ見てもじんわり感動して安心できる映画です。

かずみき

かずみきさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

冒頭10分で一気に泣いて下さい

冒頭はカールじいさんと妻エリーとの人生がギュッと詰まっていて、とにかく泣けます。
いよいよ家が空飛ぶシーンでは、はしゃぐカールじいさんに、感動とワクワク感が湧き上がります。

はやはや

はやはやさん(女性・20代)

4位(85点)の評価

発想が凄い

立ち退きが迫られる中、思い出の家を捨てたくないカール爺さんが家ごと逃避するのですが、その逃げ方が家を大量の風船で浮かせて飛んでいくという、かなり奇抜な発想でした。子供ながらに読んでかなりワクワクした覚えがあります。

shuto

shutoさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

カールじいさんの優しさと強さに大号泣

亡き妻との約束を守るために旅に出るカールじいさんの優しさと強さに感動T_T
泣けるだけじゃなくて、旅についてきた少年とのコミカルな掛け合いも見どころ!

ギャル志望

まつ育中

ギャル志望さん(女性・20代)

3位(85点)の評価

おばさんのために

先に亡くなったおばあさんの為に旅をするおじいさん。風船で飛んでいくとは、斬新で面白いです。

aaa

aaaさん(40代)

5位(75点)の評価

心温まる作品

風船を使ってお家ごと飛んじゃうなんて......。
憧れます☺

汐 里

汐 里さん(女性・20代)

2位(95点)の評価

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