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雨に唄えばに関するランキングと感想・評価

雨に唄えば

引用元: Amazon

最高評価

76.2

(22人の評価)

ミュージカル映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

雨に唄えばの詳細情報

制作年1952年
上映時間103分
原作アドルフグリーン、ベティ・カムデン『雨に唄えば』
監督ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン
脚本アドルフ・グリーン、ベティ・カムデン
メインキャストジーン・ケリー(ドン)、デビー・レイノルズ(キャシー)、ドナルド・オコナー(コズモ)、ジーン・ヘイゲン(リナ)、ミラード・ミッチェル(シンプソン)ほか
制作アーサー・フリード
音楽ナシオ・ハーブ・ブラウン
主題歌・挿入歌Singin' In The Rain / ジーン・ケリー
公式サイト-
参考価格834円(税込)

『雨に唄えば』(あめにうたえば、原題:Singin' in the Rain)は、アメリカのポピュラーソングおよびそれを主題歌にした1952年公開のミュージカル映画。(引用元: Wikipedia)

全 6 件を表示

雨の日が好きになりそうです

ジーン・ケリー、デビー・レイノルズ、ドナルド・オコナーのダンスがあまりにも軽快で格好良くて、ため息がもれます。CG技術のない時代の作品ですが、3人のリズムや息がぴったりで、どれだけダンスがうまかったのだろうと実感します。

そしてかの有名な、雨の中でジーン・ケリーが躍るシーン。あの嬉しそうな表情とロマンチックな風景に、雨の日も気持ち次第で素敵な日になるのだなと感じさせられました。

おさる

おさるさん(女性・40代)

4位(85点)の評価

ミュージカルであり、絶妙なコメディ

あまりにも華麗なダンスと、誰もが一度は聞いたことがあるだろう名曲と雨のシーンが印象的で、ミュージカル映画として記憶している人も多いと思います。

この映画の素晴らしいのは、音楽だけでなくコメディ映画としても秀逸だということ。特におバカなリナの言動は、この映画のキーポイントですね。
明るい気持ちになりたいときに、何度でも見たくなる名作です。

おさる

おさるさん(女性・40代)

1位(100点)の評価

ダンス映画ランキングでの感想・評価

映画史に残るタップダンス!

やはりあの雨の中のタップシーンは何度見ても素敵。

こべいぬ

こべいぬさん(男性・40代)

5位(70点)の評価

最高

Amazonプライムで観ましたけど
面白かったです、何度も観たいなと

Snさんの評価

見応え充分

ストーリー仕立てがしっかりしたミュージカル

古き良きサブカルたちさんの評価

面白い映画ランキングでの感想・評価

一言

人生悩んでる時間がもったいない

石油

石油さん(男性・20代)

45位(28点)の評価

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