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名探偵コナン 紺碧の棺に関するランキングと感想・評価

名探偵コナン 紺碧の棺

引用元: Amazon

最高評価

55.2

(559人の評価)

名探偵コナンの映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

名探偵コナン 紺碧の棺の詳細情報

制作年2007年
上映時間107分
原作青山剛昌
キャラクターデザイン須藤昌朋
監督山本泰一郎
プロデューサー諏訪道彦、吉岡昌仁
脚本柏原寛司
メインキャスト高山みなみ江戸川コナン)、山崎和佳奈(毛利蘭)、神谷明毛利小五郎)、茶風林(目暮警部)、中田譲治(松本光次)ほか
総作画監督須藤昌朋
演出山本泰一郎、かわむらあきお、辻泰永
音楽大野克夫
主題歌・挿入歌七つの海を渡る風のように / 愛内里菜&三枝夕夏
制作会社東京ムービー
公式サイト-
参考価格4,764円(税込)

『名探偵コナン 紺碧の棺』(めいたんていコナン こんぺきのジョリー・ロジャー)は2007年4月21日に公開された日本のアニメ映画で、劇場版『名探偵コナン』シリーズの第11作目にあたる。上映時間は107分。興行収入は25億3000万円。第31回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞作品。キャッチコピーは「そこに浮かぶのは、誰だ…」「コナン君、どこにいるの?」。なお、副題の「棺」は英語で「coffin」であり、「ジョリー・ロジャー(Jolly Roger)」は本来、「海賊旗」を意味する言葉である。 (引用元: Wikipedia)

名探偵コナン 紺碧の棺がランクインしているランキング

全 9 件を表示

見せ方が良ければここまで悪く言われなかったかも

最初見たときは確かにコナン映画、ここまで映画らしさを失ったかと絶望したもの。
しかし見返せば話が悪いわけでは決してない。海・島・地下のお宝・蘭園子コンビなどおいしい要素はあるはずなのに、平坦に描かれてしまってるのが残念。
こだま監督時代なら演出・見せ方の上手さで世紀末の魔術師のような探索モノに化けたかもしれない……

こっこ太郎

こっこ太郎さん

16位(50点)の評価

ひどい。

園子と蘭の友情にフォーカスあてるのに、なぜこういう題材だったのか。
背中預けて戦う…みたいなことさせたいなら和葉ちゃんと蘭ちゃんのペアでやらせりゃいいのに(最近は公式も忘れたのか?って感じですが、和葉ちゃん、合気道が強かったはず)
大航海時代にアンとメアリーが日本まで来れてたわけもないし、突拍子もなさすぎる。

ゲストさんの評価

ふあー。

何も言えねえ、なんかもうストーリーが分かってんだよね、すぐ分かる。あー、こーなってこーなるのね。的な。ハラハラもドキドキもしない。まあ、観てみなさい。

りりんご

りりんごさん(女性)

23位(40点)の評価

退屈な時間が長い

だらだらと捜査シーンが続く。
盛り上がりに欠け、地上波のアニメを見ている気分。

物語:55点、キャラ:68点、アクション:55点、推理/トリック:68点、作画/雰囲気/BGM:70点

総合:58点

WARUO

WARUOさん

22位(58点)の評価

主題歌は良い

タイトルどおり、あとはお察し

きーなさんの評価

あんまり…

なんかあんまり面白くない 迫力ないし まっ コナンはかっこいいけど

堕天使っスさんの評価

ミステリー感があまりない
緊張感もない!

さんの評価

テレビスペシャル?

最近見たはずなのに何がしたかった映画なのか思い出せない
ひどかった

ゲストさんの評価

面白くないんだよね

なんか面白みがない。この映画はもう一度見たいとは思わない。

コナンさんの評価

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