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それでも町は廻っている(アニメ)に関するランキングと感想・評価

それでも町は廻っている(アニメ)

引用元: Amazon

最高評価

83.4

(8人の評価)

新房昭之監督のアニメランキング」で最も高い評価を得ています。

それでも町は廻っている(アニメ)の詳細情報

話数全12話
制作会社シャフト
総監督新房昭之
メインキャスト小見川千明(嵐山歩鳥)、悠木碧(辰野俊子)、櫻井孝宏(磯端ウキ)、入野自由(真田広章)、矢澤りえか(紺双葉)、白石涼子(針原春江)、杉田智和(森秋夏彦)、雪野五月(亀井堂静)、田村睦心(嵐山猛)、仙台エリ(嵐山雪子)、松来未祐(嵐山雪美&ジョセフィーヌ)、黒田崇矢(真田勇司)、金光宣明(菊池貴則)、桜井敏治(荒井和豊)、中博史(磯端善治)、千葉繁(松田旬作)ほか
公式サイトhttp://www.tbs.co.jp/anime/soremachi/
放送時期2010年
参考価格5,120円(税込)

『それでも町は廻っている』(それでもまちはまわっている)は、石黒正数による日本の漫画。通称『それ町』。2010年6月号にてテレビアニメ化が発表、同年10月から12月にかけて放送された。 2010年10月7日よりTBSで、次いでCBC、サンテレビ、RKK、BS-TBSにて放送。TBS系列外へのネットがあるものの、ジ〜ンの表示がある。ナレーションは上田燿司が担当している。(引用元: Wikipedia)

キャラクター・登場人物

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声優・キャスト

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感想・評価

全 3 件を表示

こんなリアルだったとは

ゆるすぎるメイド喫茶コメディアニメ。
メイド喫茶がある商店街を舞台に、のほほんとした日常を感じられる。
最初に見た主人公ら女性キャラのキャラデザが、メイド服だったため、メイド喫茶メインのアニメかと思ったが、そういうわけでもなかった。
高校生活、商店街などでいろんなキャラを巻き込んで進むストーリー。はまりすぎて漫画も買ってしまった。
メイドという非現実的なジャンルをテーマに取り入れているが、内容にはかなりのリアルを感じる。
キャラも魅力的。最推しキャラは紺先輩。先ほどリアルを感じるといったのには、紺先輩がかなり関わっている。
表情筋の動かなさから、常に怖いとクラスで恐れられている紺先輩と、単純天然陽キャな主人公のほとりの絡みが、かなりリアルを貫いている。陰キャ側だった自分には、とても響くシーンが、紺先輩の登場するときにかなり多い。そこが一番の見どころだ。

ねっひー(哀)

ねっひー(哀)さん(男性)

1位(100点)の評価

それ町最高。

歩鳥を取り巻く商店街や学校の面々の間で起こるSF(すこしふしぎ)なお話。
ほんわかするものから哲学的な話まで、まぁアニメは原作には到底及びませんでしたが、素晴らしい作品でした。
主題歌のDOWNTOWNへ繰り出そうも素晴らしいできでした。

ムロヒム

ムロヒムさん(男性・20代)

1位(100点)の評価

一つの喫茶店を舞台にしたギャグアニメ

一つの喫茶店を舞台に女子高生達がバイトを通じてギャグが止まらないアニメです。嵐山歩鳥を中心に辰野俊子といった独特な名前のキャラクター達が日常生活を笑いに変えてくれます。

長谷川 優人

長谷川 優人さん(男性・30代)

5位(70点)の評価

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