それでも町は廻っている(アニメ)の詳細情報
話数 | 全12話 |
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制作会社 | シャフト |
総監督 | 新房昭之 |
メインキャスト | 小見川千明(嵐山歩鳥)、悠木碧(辰野俊子)、櫻井孝宏(磯端ウキ)、入野自由(真田広章)、矢澤りえか(紺双葉)、白石涼子(針原春江)、杉田智和(森秋夏彦)、雪野五月(亀井堂静)、田村睦心(嵐山猛)、仙台エリ(嵐山雪子)、松来未祐(嵐山雪美&ジョセフィーヌ)、黒田崇矢(真田勇司)、金光宣明(菊池貴則)、桜井敏治(荒井和豊)、中博史(磯端善治)、千葉繁(松田旬作)ほか |
公式サイト | http://www.tbs.co.jp/anime/soremachi/ |
放送時期 | 2010年 |
参考価格 | 3,300円(税込) |
『それでも町は廻っている』(それでもまちはまわっている)は、石黒正数による日本の漫画。通称『それ町』。2010年6月号にてテレビアニメ化が発表、同年10月から12月にかけて放送された。 2010年10月7日よりTBSで、次いでCBC、サンテレビ、RKK、BS-TBSにて放送。TBS系列外へのネットがあるものの、ジ〜ンの表示がある。ナレーションは上田燿司が担当している。(引用元: Wikipedia)
キャラクター・登場人物
声優・キャスト
それでも町は廻っている(アニメ)がランクインしているランキング
感想・評価
全 3 件を表示
メイドアニメランキングでの感想・評価
シャフト制作アニメランキングでの感想・評価
シャフト制作アニメランキングでの感想・評価
こんなリアルだったとは
ゆるすぎるメイド喫茶コメディアニメ。
メイド喫茶がある商店街を舞台に、のほほんとした日常を感じられる。
最初に見た主人公ら女性キャラのキャラデザが、メイド服だったため、メイド喫茶メインのアニメかと思ったが、そういうわけでもなかった。
高校生活、商店街などでいろんなキャラを巻き込んで進むストーリー。はまりすぎて漫画も買ってしまった。
メイドという非現実的なジャンルをテーマに取り入れているが、内容にはかなりのリアルを感じる。
キャラも魅力的。最推しキャラは紺先輩。先ほどリアルを感じるといったのには、紺先輩がかなり関わっている。
表情筋の動かなさから、常に怖いとクラスで恐れられている紺先輩と、単純天然陽キャな主人公のほとりの絡みが、かなりリアルを貫いている。陰キャ側だった自分には、とても響くシーンが、紺先輩の登場するときにかなり多い。そこが一番の見どころだ。
ねっひー(哀)さん(男性)
1位(100点)の評価