独特な演出とカメラアングルで知られるアニメ制作会社「シャフト」。1975年の創業からこれまでにいくつもの人気アニメを手掛けてきました。今回みんなの投票で決めるのは「シャフト制作アニメ人気ランキング」。それまでの魔法少女のイメージを覆した『魔法少女まどか☆マギカ(まどマギ)』や、『物語シリーズ』と呼ばれる『化物語』『偽物語』などの代表作品は、何位にランクインするのでしょうか。あなたがおすすめしたいシャフト制作アニメに投票してください!
最終更新日: 2020/12/26
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、これまで「シャフト」が制作したすべてのアニメ作品に投票できます。テレビアニメやOAD・OVA、アニメ映画にも投票OK!あなたがおすすめするシャフトのアニメに投票してください。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
1位魔法少女まどか☆マギカ(アニメ)
2位化物語(アニメ)
3位3月のライオン(アニメ)
4位電波女と青春男
5位さよなら絶望先生(アニメ)
1位魔法少女まどか☆マギカ(アニメ)
2位化物語(アニメ)
3位3月のライオン(アニメ)
4位電波女と青春男
5位さよなら絶望先生(アニメ)
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | ここは架空都市、見滝原(みたきはら)。そこに暮らす、普通の中学二年生・鹿目まどかは、大好きな家族や親友たちと幸せな日々を過ごしていた。ある日見た夢のなかに出てきた、謎の生命体・キュゥべえによって、少しずつ運命が変わっていく。魔法少女と名乗る少女との出会い、世界を脅かす魔女の存在と、次々にまどかに訪れる出来事は、果たして偶然?それとも必然?歩み始めた新たなる世界で、どんな物語が彼女を待っているのか……。 |
---|---|
放送期間 | 2011年1月~ |
話数 | 全12話 |
制作会社 | シャフト |
監督 | 新房昭之 |
メインキャスト | 悠木碧(鹿目まどか), 斎藤千和(暁美ほむら), 水橋かおり(巴マミ), 喜多村英梨(美樹さやか), 加藤英美里(キュゥべえ), 野中藍(佐倉杏子)ほか |
公式サイト | https://www.madoka-magica.com/tv/index.html |
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 怪異とは"世界"であり、そこにいるようでどこにもいない。阿良々木暦は人でありながら人でない。というか、"そう"なってしまった。「不死身である」という表現が一番近いのかもしれない。それまであまり話したこともなく、病弱なクラスメイトという印象だった戦場ヶ原ひたぎの「秘密」を知ってしまった。それを何とかしようと思ってしまったことから世界が少しずつ、しかし着実に揺れ始めた。 |
---|---|
放送期間 | 2009年7月~ |
話数 | 全15話 |
制作会社 | シャフト |
監督 | 新房昭之 |
メインキャスト | 神谷浩史(阿良々木暦),坂本真綾(忍野忍)斎藤千和(戦場ヶ原ひたぎ),加藤英美里(八九寺真宵)ほか |
公式サイト | https://www.monogatari-series.com/bakemonogatari/ |
最初
物語シリーズ最初の作品。1話を見た時から、現実味のない色合いや、形、シーン切り替えの時の文字、独特な言い回しなどの独特な世界観に惹かれて好きになった。学校の階段のところでガハラさんが落ちてくるシーンがすごく綺麗。
個人的シャフトの代表作
私がシャフトというアニメ制作会社を知ったのはおそらくこの作品です。普通の今まで見てきたアニメとは何かが違いました。シャフト特有のキャラクターを映す角度、振り向く時の絶妙な首の角度、背景などなど上げだしたらキリがない位です。そのシャフトのすべてが西尾維新のこの作品「化物語」、「物語」シリーズと絶妙にマッチしていい世界観を醸し出していると私は思います。
かわいい一癖も二癖もある女の子たちが主人公の阿良々木暦と怪異が織りなすドタバタストーリーは見ていてとても面白いです。
神谷浩史さんの演技が完璧に阿良々木さん
西尾維新原作の「物語」シリーズのアニメ化第一弾。この作品のヒットにより、シリーズが次々とアニメ化され、劇場版まで制作されました。
原作は原作者が言っている通り、内容よりもキャラクターたちの会話が主となっていて、アニメでもひたすらしゃべります。
しかし、アニメ化により新房昭之監督ならではの「間」が生まれ、目で文字を追うのとは違うおもしろさになっています。
また、阿良々木暦役の神谷浩史さんの演技が阿良々木さんのイメージにぴったりで、まさに完璧に阿良々木さんになっています.
始まりの青春怪異物語
<物語>シリーズの最初の作品。物語の始まりより前に怪異と関わった主人公の阿良々木 暦が、様々な事情で怪異と関わった少女たちに関わっていくというストーリー。<物語>シリーズの作品はどれも面白い作品が多いですが、やはり始まりであるこの作品がオススメ1位ですね。シリーズの中で登場する怪異も吸血鬼や不死鳥のような有名なものから、偽の伝承から生まれたという特殊なものまでいろいろと登場するので、そういった要素が好きな方にもオススメです。
みんなかわいい
言わずと知れた、西尾維新のライトノベル『<物語>シリーズ』原作のテレビアニメ第1弾。主人公・阿良々木暦がヒロインたちとともに「怪異」と戦うストーリーです。ヒロイン全キャラではないですが、「ひたぎクラブ」「まよいマイマイ」「するがモンキー」「なでこスネイク」「つばさキャット」と、ほぼ出てきます。原作が忠実で、文字・記号を使った新房昭之監督作品ならではの世界観。主題歌はやっぱり「staple stable」が◎
まさか、ここから10年以上の大作になろうとは
青春、恋愛、ファンタジー、厨二病。
そんなものが跋扈する学園ものは数あれどこれほど、独特で象徴的な作日はあまり無いだろう。
文字と色背景のみの連続するアイキャッチ、不自然すぎる角度とポーズ(のちに「シャフ度」と呼ばれる)、突如カットインする実写混じりのカットや劇団イヌカレーによるパッチワークのような回想。
全てが斬新なファンタジー、いや、ファンタジーでは無い。これは怪異譚とそれに纏わる青春の物語である。
誰もがしる名作。
シャフトと言えば物語シリーズ、物語シリーズといえばシャフトというぐらい代表作で超有名作。
第2位シャフトアニメは「化物語」で、主人公がある日階段から落ちてきた少女・戦場ヶ原ひたぎを助けることで、彼女の抱える秘密を知るシャフトアニメです。
言葉の使い回しが凄い
主人公とその話のヒロインという感じで話が構成されていて様々な話を見れます作者が掟上今日子の備忘録を書いている西尾維新さんなので言葉の使い回しや話に奥が深く伏線が他の話で回収されたりしとてもおもしろいです
最初の「物語」
「物語」シリーズの最初の作品です。
原作内容も面白い上に、独特なカメラワークや背景、キャラクターを見る角度など、ただの会話シーンでも独自の物を感じます。
シャフトとすごくマッチしている作品だと思います。
シャフトといえば
情報量の多さと、セリフの多さがセンス良く収められた、独特の映像。
シャフトらしい世界観に浸れます。
キャラや話ごとの豊富なOP、EDも魅力的です。
女の子の可愛い角度や表情のツボを心得ていらっしゃる!
引用元: Amazon
放送期間 | 2016年10月~ |
---|---|
話数 | 全22話 |
制作会社 | シャフト |
監督 | 新房昭之 |
メインキャスト | 河西健吾(桐山零)、茅野愛衣(川本あかり)、花澤香菜(川本ひなた)、久野美咲(川本モモ)、岡本信彦(二海堂晴信)、井上麻里奈(幸田香子)、細谷佳正(高橋勇介)、三木眞一郎(島田開)、杉田智和(三角龍雪)、木村昴(松本一砂)、千葉繁(川本相米二)、大川透(幸田柾近)、櫻井孝宏(林田高志)、上田燿司(花岡)、根谷美智子(美咲)、石田彰(宗谷冬司)、玄田哲章(神宮寺崇徳)、阪口大助(横溝億泰)、中村悠一(辻井武史)、東地宏樹(後藤正宗)、大塚明夫(藤本雷堂)、岩田光央(安井学)、岡和男(松永正一)、津田健次郎(重田盛夫)、うえだゆうじ(野口英作)、大塚芳忠(柳原朔太郎)、悠木碧(高城めぐみ)、西明日香(佐倉ちほ)、竹内良太(隈倉健吾)、吉野裕行(蜂谷すばる)、安元洋貴(山崎順慶)、小野大輔(櫻井岳人)、立木文彦(国分)ほか |
公式サイト | https://3lion-anime.com/ |
独特の世界観と静かなヒーロー
幼い頃に家族を亡くし、自分の力で生活するために将棋の世界で生きる桐山零。殺伐とした彼の周囲に、温かな光を与えてくれたのが川本家の三姉妹でした。あかり、ひなた、モモの三人も両親の離婚後母を亡くし、祖父と生きています。
下町のつつましくも温かく生きる三姉妹は、冷え切った零の心を温かいものに変えていきます。
アニメの見どころは二つ。将棋が好きな人は零が戦う棋戦が見どころの一つになります。そして、もう一つはあかりやひなたと、零、そして彼の育ての家族になる幸田家の義姉香子との人間関係です。また、零が通う高校の林田先生の熱狂的な将棋話や、ライバルの二階堂、棋士の先輩たちとの人間関係も見どころになります。
羽海野ちか独特のキャラクター、桐山零は決してけんかや武道が強いわけではありません。しかし、将棋にかける零の思いや、ひなたへの思いは、強面の大人たちさえも思わず後ずさりをしてしまうほどです。
アニメは現在2期までですが、いじめにあっても必死で中学に通うひなたを支え、ひなたの言葉に感動する零は彼の高校に、ひなたを案内します。林田先生と零の存在で零の高校への進学を決めるひなた。
2人の楽しい高校生活がいつかアニメ化されるのは、ファンも楽しみです。
人間模様を描いた名作!
幼いころに両親を亡くした天才棋士の主人公・零と、零を支える廻りの人々の人間ドラマを描いた名作です。零がお世話になっている川本家も父が蒸発、母は亡くなっているなど、傷を負いながらも祖父と力強く、優しく暮らしています。それぞれのキャラクターにドラマがあり、信じるものがあり、時に心苦しく、時に温かい気持ちになりながら見入ってしまいます。
原作も続いているので、アニメでも最後までやってほしいです。
引用元: Amazon
放送期間 | 2011年4月~ |
---|---|
話数 | 全12話+テレビ未放映1話 |
制作会社 | シャフト |
監督 | 新房昭之 |
メインキャスト | 大亀あすか(藤和エリオ)、入野自由(丹羽真)、加藤英美里(御船流子)、渕上舞(前川さん)、野中藍(藤和女々)ほか |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/anime/denpa/index-j.html |
不思議な電波少女との青春
主人公の丹羽真は叔母さんに預けられることになった。叔母さんの家に行くと叔母さんの娘で従姉妹の藤和エリオが布団にぐるぐるに巻かれていた。
夢の転校生生活は不思議なクラスメイト達や、従姉妹の電波少女のエリオによってどんどん崩れていく。
おすすめポイントどのキャラも可愛くて不思議で面白い所です。こんな子たちが現実にいたら面白いんだろうなと思う反面で真のようになって苦労するのは嫌だなという相反した気持ちが生まれました。
青春を求める少年の物語
青春というよりも青春を感じられる日々を求める主人公丹羽 真と、彼の周りに居る個性的な人々の日常を描いた作品。この作品ではキャラクター達の個性的の度合いがすごく、登場時は布団で簀巻きなのにそれを外すととんでもない美少女だったり、クールなキャラをしているもののよくキグルミを着ていたりと、見ていて楽しいキャラが登場します。
ヒロインが多数登場します!
ラノベが原作のこの作品ですが、日常を舞台にしており、設定も身近なものなので気に入ってます。登場するヒロインもいとこ、同級生などで個性豊かなメンバーです。なんと言っても電波な女の子、エリオが残念可愛いです。また、彼女と神聖かまってちゃんのコラボオープニングも目が離せません。
引用元: Amazon
放送期間 | 2007年7月~ |
---|---|
話数 | 全12話 |
制作会社 | シャフト |
監督 | 新房昭之 |
メインキャスト | 神谷浩史(糸色望)、野中藍(風浦可符香)、井上麻里奈(木津千里)、谷井あすか(小森霧)、真田アサミ(常月まとい)、小林ゆう(木村カエレ)、沢城みゆき(関内・マリア・太郎)、後藤邑子(小節あびる)、新谷良子(日塔奈美)、松来未祐(藤吉晴美)、???(音無芽留)、上田陽司(臼井影郎)、水島大宙(久遠准)、矢島晶子(新井智恵・糸色倫)ほか |
公式サイト | http://king-cr.jp/special/zetsubou/ |
絶望先生のリアクション
「絶望先生」こと糸色望は国語教師として女子高生達との笑いありな生活に何時も「絶望」やら挫折のリアクションを繰り返すも最終的には面白いオチが待っている。
久米田康治先生の原作を新房昭之監督が面白くまとめています。
コアな面白さ
大衆受けを決して狙っていない本作。
原作を忠実に再現するのがシャフトは本当に得意なんだなといつも感心させられます!
シリーズ全てのオープニングを担当した大槻ケンヂの楽曲もとてもよかった!
原作に忠実
週刊少年マガジンで原作を読んでましたが、忠実に再現されている印象を受けました。
絶望→糸色望など、文字にしなければわかりにくい内容もあると思ったのですが、違和感なく見られました。
全員が全員面白い感じる作品ではないと思いますが、私は好きです。
引用元: Amazon
放送期間 | 2013年7月~ |
---|---|
話数 | 全31話 |
制作会社 | シャフト |
総監督 | 新房昭之 |
メインキャスト | 神谷浩史(阿良々木暦)、斎藤千和(戦場ヶ原ひたぎ)、加藤英美里(八九寺真宵)、沢城みゆき(神原駿河)、花澤香菜(千石撫子)、堀江由衣(羽川翼)、櫻井孝宏(忍野メメ)、坂本真綾(忍野忍)、喜多村英梨(阿良々木火憐)、井口裕香(阿良々木月火)、三木眞一郎(貝木泥舟)、阿澄佳奈(沼地蠟花)、根谷美智子(神原遠江)ほか |
公式サイト | https://www.monogatari-series.com/2ndseason/ |
伏線だらけ
言わずと知れた、大人気ライトノベル原作のテレビアニメ「<物語>シリーズ」の第2弾。時系列順だと公開順としては「化物語」「偽物語」「猫物語(黒)」に次いで本作です。猫物語(白)・傾物語・囮物語・鬼物語・恋物語・花物語で構築されていて、おせっかいな主人公・阿良々木は今回''不在''。これにもいろいろと理由があります。各作品、面白い展開をみせているのですが、とくに「囮物語」が個人的にはよかった。
傾物語、鬼物語
セカンドシーズンの中の傾物語は最高に忍ちゃんが可愛い。浴衣に花火に肩車。門をくぐっていって帰る方法を考えてなかったところも可愛い。あと大人になった八九寺も見どころ。鬼物語は物語シリーズの中で一番感動した。阿良々木くんがハーレムすぎる。まさかキスシーンがあるとは...
名作は2シーズンが良作なのがつきものだ
物語シリーズ第3期、だがセカンドシーズン。「セカンド」とつくのには、当然訳がある。阿良々木暦と彼を取り巻く少女達の怪異の‘その後’の物語。阿良々木と彼女達が抱える問題、が物語の終わりに向かって収束し始めていく。
生きるのが不器用な、あるいは尖りすぎていたり、あるいは歪んでいる彼女らの問題がどのように帰結していくのか。
それに関わる、暦だけでなく、周りの人間はどのような影響を受けるのか。
青春をしている人にも、青春を通り過ぎたが、どうにも世界が居心地が悪いと言う人たちに見て欲しい作品。
引用元: Amazon
放送期間 | 2007年1月~ |
---|---|
話数 | 全14話 |
制作会社 | シャフト |
監督 | 新房昭之 |
メインキャスト | 阿澄佳奈(ゆの)、水橋かおり(宮子)、後藤邑子(ヒロ)、新谷良子(沙英)、松来未祐(吉野屋)ほか |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/anime/hidamari/1st/index-j.html |
元祖きららアニメ
蒼樹うめ先生原作の4コマ漫画をアニメ化。現在まで続く「きららアニメ」のさきがけ的な作品です。
4コマ漫画という細切れの内容の漫画をまったく違和感なく連続した物語としてつなぎ合わせ、原作のおもしろさをさらに膨らませているので、原作ファンにも高評価です。
また、物語シリーズ同様このアニメでも新房監督の間のとり方のうまさが光っています。
吉野屋先生のリアクション
今は亡き松来未祐さんの代表作です。
演じる吉野屋先生は、ゆの、宮子、さえらヒロイン達の通う学校の美術教師ですがだらしのない性格で毎回、チョーさん演じる教頭先生に怒られるという定番の流れには笑いが起こります。見ていて気持ちが晴れやかになる作品です。
可愛さとテンポの良い日常アニメ
シャフトを初めて知ったのはこのアニメからで思入れがあります。また、のちにまどマギのキャラででも有名になった蒼樹うめ先生の4コマが原作なので、1話1話がテンポよく進んでいくので視聴しやすいです。キャラクターたちも個性豊かで可愛いキャラが多いですが登場キャラが少ないので分かりやすい番組となっていて気に入ってます。
引用元: Amazon
放送期間 | 2010年10月~ |
---|---|
話数 | 全12話 |
制作会社 | シャフト |
総監督 | 新房昭之 |
メインキャスト | 小見川千明(嵐山歩鳥)、悠木碧(辰野俊子)、櫻井孝宏(磯端ウキ)、入野自由(真田広章)、矢澤りえか(紺双葉)、白石涼子(針原春江)、杉田智和(森秋夏彦)、雪野五月(亀井堂静)、田村睦心(嵐山猛)、仙台エリ(嵐山雪子)、松来未祐(嵐山雪美&ジョセフィーヌ)、黒田崇矢(真田勇司)、金光宣明(菊池貴則)、桜井敏治(荒井和豊)、中博史(磯端善治)、千葉繁(松田旬作)ほか |
公式サイト | http://www.tbs.co.jp/anime/soremachi/ |
原作も好き
原作を再現したクオリティがすごかった!
今でも続編を期待しています!
キャラクター一人一人が独特なんですけど、それぞれに愛せる!
主人公羽鳥はバカだけどミステリーに強かったり魅力的。
是非原作も読んでいただきたいので第一位です!
一つの喫茶店を舞台にしたギャグアニメ
一つの喫茶店を舞台に女子高生達がバイトを通じてギャグが止まらないアニメです。嵐山歩鳥を中心に辰野俊子といった独特な名前のキャラクター達が日常生活を笑いに変えてくれます。
それ町最高。
歩鳥を取り巻く商店街や学校の面々の間で起こるSF(すこしふしぎ)なお話。
ほんわかするものから哲学的な話まで、まぁアニメは原作には到底及びませんでしたが、素晴らしい作品でした。
主題歌のDOWNTOWNへ繰り出そうも素晴らしいできでした。
引用元: Amazon
制作年 | 2013年 |
---|---|
上映時間 | 116分 |
監督 | 新房昭之 |
メインキャスト | 悠木碧(鹿目まどか)、斎藤千和(暁美ほむら)、水橋かおり(巴マミ)、喜多村英梨(美樹さやか)、加藤英美里(キュゥべえ)、野中藍(佐倉杏子)、阿澄佳奈(百江なぎさ)ほか |
主題歌 | ClariS『カラフル』、Kalafina『君の銀の庭』 |
制作会社 | シャフト |
公式サイト | https://www.madoka-magica.com/ |
綺麗な映画
比較的最近の作品なので印象に残っている人も多いであろう映画。主題歌であるDAOKOさんが歌う打上花火も大ヒットし話題になりました。この作品は内容よりも映画の雰囲気を楽しむ作品かなという印象。独特な世界観があり音楽や絵など青臭い青春を感じ楽しむとすごく面白い。主人公の声を広瀬すずさんと菅田将暉さんが務められていて声優陣もすごく豪華。花火の映像はやはり一番美しくてなずながものすごくかわいい。誰しもが一度は思ったことのある"もしもあのとき"を繰り返して好きな人と結ばれていき、最後の終わり方はすごく好きだった。主題歌ともマッチしてて綺麗なアニメ映画。
映像が
作りのちゃちなところと、しっかりしてるところの差が凄かった本作ですが、綺麗なところは劇場で観ると圧巻でした!
ドラマ原作ですが原作の方にも興味を持つきっかけになった本作は私は好きです!
引用元: Amazon
放送期間 | 2015年10月~ |
---|---|
話数 | 全12話 |
制作会社 | シャフト |
総監督 | 新房昭之 |
メインキャスト | 神谷浩史(阿良々木暦)、水橋かおり(忍野扇)、井上麻里奈(老倉育)、斎藤千和(戦場ヶ原ひたぎ)、堀江由衣(羽川翼)、沢城みゆき(神原駿河)、花澤香菜(千石撫子)、坂本真綾(忍野忍)、早見沙織(斧乃木余接)、ゆきのさつき(臥煙伊豆湖)ほか |
公式サイト | https://www.monogatari-series.com/owarimonogatari/index2.html |
終わりの物語
物語シリーズの終わり物語上中下に別れており阿良々木暦の過去の友達オイラーこと老倉育との明かされる過去、黒幕の正体、復活する八九寺真宵など内容がたっぷりの話になってます。終物語だけれども物語シリーズはまだ続きますw
青春という「物語」の終わりの始まり。
物語シリーズ最終章、全ての物語の終わりに導く物語。
阿良々木暦と彼を取り巻く少女達、そして因縁の決着を見る物語。ここまで見てきた視聴者はわかる思うが、一筋縄では終わらない。
当然のように大まかなテーマストーリー以外は時系列通りには、並べられていないが、終りの物語と言う大きなテーマに繋がってまとめられている(というより、忍野扇中心にほぼまとめられている)ためわかりやすいし、「アレ?
これってどういうことだっけ?」とかこのシリーズを見返してしまうのものまた一興。
引用元: Amazon
放送期間 | 2009年1月~ |
---|---|
話数 | 全12話 |
制作会社 | シャフト |
監督 | 新房昭之 |
メインキャスト | 真田アサミ(宮前かなこ)、小林ゆう(祇堂鞠也)、井上麻里奈(茉莉花)、後藤沙織里(稲森弓弦)、新谷良子(桃井サチ)、甲斐田裕子(石馬隆顕)、神田朱未(桐奈々美)、松来未祐(志木絢璃)、沢城みゆき(寮長先生)、豊口めぐみ(熊谷芙美)、高田初美(穂佳)、上田燿司(ナレーション)、佐久間紅美(殿村先生)、伊藤美穂(皐月千史)、杉田智和(鼎神父)ほか |
公式サイト | http://www.mxtv.co.jp/mariaholic/ |
小林ゆうの歌う主題歌が最高
小林ゆうのぶっ飛んだ演技と主題歌がとにかくいい。個人的には杉田智和verのHANAJIもとても好みなので是非見ていただきたい一品。男女逆転もので、さらに主人公はレズビアン。すこしだけデリケートに見えるようで全力でギャグに振り切っているのも最高。
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
---|---|
上映時間 | 64分 |
監督 | 新房昭之 |
メインキャスト | 神谷浩史(阿良々木暦)、坂本真綾(キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード)、堀江由衣(羽川翼)、櫻井孝宏(忍野メメ)、入野自由(エピソード)、江原正士(ドラマツルギー)、大塚芳忠(ギロチンカッター)ほか |
主題歌 | - |
制作会社 | シャフト |
公式サイト | https://www.kizumonogatari-movie.com/ |
過去
アニメでは語られない、阿良々木くんと忍ちゃんとの出会いについて3作にも及ぶ映画。まだキスショットと呼ばれていた時の美しい大人の姿から幼い子供の姿まで見れて安定に全部可愛い。アニメの時に羽川さんの良さはわからなかったけどこの作品でわかる。可愛い。エロい。ずるい。清楚系ビッチ。
引用元: Amazon
放送期間 | 2012年1月~ |
---|---|
話数 | 全11話 |
制作会社 | シャフト |
監督 | 新房昭之 |
メインキャスト | 神谷浩史(阿良々木暦)、喜多村英梨(阿良々木火憐)、井口裕香(阿良々木月火)、斎藤千和(戦場ヶ原ひたぎ)、加藤英美里(八九寺真宵)、沢城みゆき(神原駿河)、花澤香菜(千石撫子)、堀江由衣(羽川翼)、坂本真綾(忍野忍)、三木眞一郎(貝木泥舟)、白石涼子(影縫余弦)、早見沙織(斧乃木余接)ほか |
公式サイト | https://www.monogatari-series.com/nisemonogatari/ |
引用元: Amazon
放送期間 | 2007年10月~ |
---|---|
話数 | 全12話 |
制作会社 | シャフト |
監督 | 大沼心 |
メインキャスト | 田口宏子(宮村みやこ)、岡田純子(新藤景)、やなせなつみ(新藤千尋)、後藤麻衣(羽山ミズキ)、下野紘(広野紘)、泰勇気(堤京介)、高城元気(麻生蓮治)、中島裕美子(雨宮優子)、遠近孝一(火村夕)、浜田賢二(久瀬修一)ほか |
公式サイト | https://www.ef-memo.com/index_top.html |
少しずつ変わっていくOPに意味が込められて
1期ef - a tale of memories.では3人のヒロインが登場、それぞれの恋愛模様が描かれています。色調や演出も凝っていて、OPやEDは少しづつ変わっていき、特に最終話は感動的です。
2期ef - a tale of melodies.も合わせて観ると話が完結するので、おすすめです。
話もキャラも面白い
原作漫画の雰囲気を大切に、キャラも話も面白くて、毎回楽しみに観ていました。声優さんも豪華です。
やくしまるえつこさんの曲は中毒性があって、優しいタッチの映像とマッチしていて、繰り返し観てしまいます。
とにかく何も考えないで笑いたいときに!
面白い。本当に面白い。とにかく笑いたいときに見て欲しい。このシュール…いや、もはやシュメールな感覚はきっと見た人にしかわからない。荒川の河川敷で愉快(笑)に暮らす独特の住民たちのコメディだがどこかホロリとさせられたりとにかく心の底まで笑える作品。声優陣も人気な方が多数なので声優ファンも必見
引用元: Amazon
放送期間 | 2009年4月~ |
---|---|
話数 | 全13話 |
制作会社 | シャフト |
監督 | 新房昭之 |
メインキャスト | 白石涼子(嵐山小夜子)、三瓶由布子(八坂一)、名塚佳織(カヤ)、小見川千明(上賀茂潤)、杉田智和(山代武士)、生天目仁美(マスター)、安元洋貴(グラサン)、野中藍(やよゐ)、堀江由衣(加奈子)ほか |
公式サイト | http://king-cr.jp/special/natsunoarashi1/ |
戦時中の少女達が現代へタイムスリップ
舞台は横浜の大倉山です。第二次世界大戦中の時代から二人の少女が現代にタイムスリップしてきて喫茶店でアルバイトをしている事が軸になるお話。
二期まで放送され、話が進むにつれ過去が判明し何故彼女達は過去にタイムスリップして「ある人達』を助けるのか明らかになっていきます。
引用元: Amazon
放送期間 | 2013年1月~ |
---|---|
話数 | 全12話 |
制作会社 | シャフト |
監督 | 新房昭之 |
メインキャスト | 阿澄佳奈(月読鎖々美)、斎藤千和(邪神つるぎ)、花澤香菜(邪神かがみ)、野中藍(邪神たま)、大塚芳忠(月読神臣)、沼倉愛美(蝦怒川情雨)、日高里菜(玉藻前)ほか |
公式サイト | http://www.tbs.co.jp/anime/sasami/ |
バトルシーンがかっこいい
邪神三姉妹の動きのキレが物凄く良かったので何回も再生し直して見ていた事がありました。
当方ラノベで入ったのですが、キャラクター設定は神話が元になっているので調べながらゆっくり読んでみるのもオススメです。
引用元: Amazon
放送期間 | 2018年1月~ |
---|---|
話数 | 全13話 |
制作会社 | シャフト |
総監督 | 新房昭之 |
メインキャスト | 阿部敦(岸浪ハクノ)、丹下桜(セイバー)、植田佳奈(遠坂リン)、神谷浩史(間桐シンジ)、下屋則子(間桐桜)、今村彩夏(尼里ミサオ)、鳥海浩輔(アーチャー)、高乃麗(ライダー)、野中藍(キャスター)、安井邦彦(バーサーカー)、水島大宙(ガウェイン)ほか |
公式サイト | https://fate-extra-lastencore.com/ |
ただただセイバーがかわいいアニメ
今回のランキング1位はFate/EXTRA Last Encoreです。
Fate/EXTRA Last Encore1位になった理由は2つあります。
一つ目はとにかくセイバーがかわいいことです。Fateシリーズのなかでも素直でかわいいキャラクターだと思います。主人公に甘えるときのしぐさ最高です。
二つ目はド派手な戦闘シーンです。通常の
Fate/EXTRAと違って主人公も戦闘をします。襲いかかってくる敵も原作より若干好戦的なキャラクターもいれば不思議な敵もいますので見てて面白いです。
以上がFate/EXTRA Last Encoreを1位に選んだ理由となります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
引用元: Amazon
放送期間 | 2004年10月~ |
---|---|
話数 | 全25話 |
制作会社 | シャフト |
総監督 | 新房昭之 |
メインキャスト | 斎藤千和(葉月)、神谷浩史(森丘耕平)、櫻井孝宏(御堂成児)、かかずゆみ(エルフリーデ)、根谷美智子(安西ひろみ)、麦人(御堂竜平)、松山鷹志(キンケル)、山崎雅美(ハイジ)、門脇舞(御堂光)、松来未祐(御堂薫)ほか |
公式サイト | http://www.jvcmusic.co.jp/flyingdog/tsukuyomi/ |
関連するおすすめのランキング
ダーク魔法少女アニメのさきがけ
主人公の中学生・鹿目まどかがある事件に巻き込まれたことをきっかけに「魔法少女」となり、人々に害をなす「魔女」と戦うというオリジナルアニメ。
『ひだまりスケッチ』の原作者・蒼樹うめ先生が原案を担当したかわいらしいキャラクターと、いかにも魔法少女アニメらしいポップな絵柄のオープニング。それに騙された人は多いです。
それまでもダークな内容の魔法少女作品は小説や漫画にはありましたが、アニメではこの作品がさきがけと言えるでしょう。百合アニメとしても非常に尊い作品です。
魔法少女ですが何か?あまりにも悲しく理不尽な少女の願い
まどマギを普通の魔法少女アニメと思って、映画に入った小さい女の子がショックを受けて泣いて出てきた、という逸話付きの魔法少女まどか☆マギカ。色々な意味で伝説的なアニメですね。シャフト独特の絵柄や世界観と、梶浦由記さんの音楽があまりにもマッチしたアニメといっても良いでしょう。
魔法少女にならない?自分の夢がかなうと信じキュウベイという不思議な生き物と「魔法少女の契約」をしてしまうまどかたち。彼女たちは魔女を倒すことが正義と信じて戦っていきます。しかし、魔法少女のラストは、死か魔女になるかを選ぶしかない。魔女は魔法少女のなれの果てと知ります。そして、まどかが魔法少女になることを反対してたほむらは、誰よりもまどかのことを知り、大切に思っていた魔法少女。時間魔法を操るほむらは、何度も時間を戻し、繰り返し、そのたびにまどかと出会い、彼女を救う未来を繰り返してきました。しかし、その繰り返しでまどかは最強の魔法少女となっていました。
ほむらの気持ちを知ったまどかは、自らの命と引き換えにすべての魔法少女の「終焉」を望みます。
普通の魔女っ娘にはない、真に恐ろしい敵である魔女。しかし、それが自分たちのいつかの姿と知るまどかたち。そして、自らの命と引き換えに幼なじみの恭介を救うさやか。命か、望か。あまりにも理不尽過ぎる!と思いながらも、見てしまう「魔法少女まどか☆マギカ」。その後「結城友奈~」や「グランベルム」につながる世界観の原点のアニメです。
悪魔にしか見えなくなる
普通の萌えアニメに見せかけた激鬱作品。見終わった後に一週間は立ち直れません。
可愛らしい絵柄とダークな世界観のアンバランス
可愛らしい絵柄に可愛らしいタイトル。ふんわりとした希望を持たせてくれるようなOP。内容も2話まではとても夢が溢れる魔法少女の王道のような作品だった。そう。監督の名前を思わなければいけない。あんなにも後半に行くにつれて悲しく悲惨でそれでいて美しい愛の物語に昇華されていくあたりが最高に好きです。見て時間を無駄に絶対しないと言い切れる作品
魔法少女革命。
前作「ひだまりスケッチ」の蒼樹うめ作画なので、「可愛いお話かな?」と思って見始めた視聴者を絶望のドン底に叩き落とした虚淵玄(ニトロプラス)×新房昭之監督の名作。
そう、これは魔法少女達の奇跡と魔法と絶望の物語。絶望の叩き落とし方が半端ない。どうしようもなくがんじがらめの運命にもがくまどか達の姿に耐えられなかった視聴者もいたかもしれない。
でもそう思った人でも見て欲しいそれでひたむきに前を向こうとする少女達が魔法少女になるお話だから。
ちょっとトラウマになるけどキャラがかわいい!
主人公の鹿目まどかは不思議な生物キュゥべえと出会い魔女を倒す魔法少女になります。
キャラクターデザインは「ひだまりスケッチ」で有名な蒼樹うめでかわいいキャラを描いてくれています。
脚本は虚淵玄で重めのストーリーになっています。
監督は新房昭之でシャフトの代表的な監督です。
この豪華な製作陣で作られたまどマギは面白いですが、見た目に反してダークファンタジーでシャフトの良さも出ている作品となっています。
さやかのシャフ度が印象的
かわいいキャラクターとダークなストーリーで有名なまどマギの王道です。全ての始まりです。救いのない最終回が待ってます。最終回放送予定時には東日本大震災が起こり放送延期になった、呪われているのではないかという曰く付きなのもポイントです。ちなみにシャフトアニメによくあると言うキャラクターが首を凄い角度で曲げてこちらを見る“シャフ度”、怒りや絶望といった感情を効果的に表現していて好きな演出の一つです。
これは、マイナス収支への叛逆だ
シャフト制作のアニメといえば、やはり'’まどマギ''は外せません。監督を新房昭之がつとめ、脚本には言わずと知れた虚淵玄が、キャラデザは『ひだまりスケッチ』でも知られる蒼樹うめ氏が担当しています。放送初期と3話を超えたあたりからの衝撃的な展開で大きな話題を呼びました。メディアミックス作品としての成功例。10月のまどマギ3が楽しみです。
ロリBBA
衝撃的な展開
絵が可愛くマスコットキャラクターも可愛く魔法少女という可愛い感じに騙されました 3話での衝撃的な展開からだんだん明かされている謎の数々魔女とは魔法少女とは焔の正体とは 数々の小ネタが隠されているので考察したり考察を見るのもとても楽しいです
ストーリーも映像も面白い!
センス溢れるシャフトならではで、ストーリーは勿論、絵的にも楽しい。
冒頭の幕が上がる幕の可愛さでもう釘付けになりました。劇団イヌカレーの魔女空間は、女子も大好きな世界観です。
セリフの時の独特の顔の角度もシャフトらしいです。
思ったんと違う(誉め言葉)
トラウマになるレベルの不幸、絶望があります。可愛いファンタジー系の話かと勝手に思ってたので、ギャップがエグかったです。
それでもひたむきに頑張る姿など、見ていて学ぶものもたくさんある作品です。
マミられる
鹿目まどか、暁美ほむらの二人が明るい未来を目指し魔法少女として何度も時間をループしながら運命に立ち向かっていく物語。巴マミという先輩キャラクターが、首ごと…という場面にはあ然としました。
はずせない
社会現象にもなった本作は外せません!
今でも何回も見なおします。
オリジナルのアニメにひだまりスケッチの作者さんを採用した事にも当時驚いた!
時代を象徴するアニメです!
こちらも超有名作。
第3位シャフトアニメは「魔法少女まどか☆マギカ」です。
魔法少女となって、世界に混乱を招く「魔女」と戦う運命に駆り立てられる少女たちの苦闘を描くシャフトアニメです。
衝撃的な展開
可愛い女の子たちが魔法少女になって戦うんですがその裏には・・・当時視聴し衝撃を受けた人が多数いると思います。