イングロリアス・バスターズに関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

69.2点

(13人の評価)

「クエンティン・タランティーノ監督映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

イングロリアス・バスターズの詳細情報

制作年	2009年
上映時間	152分
監督	クエンティン・タランティーノ
脚本	クエンティン・タランティーノ
メインキャスト	ブラッド・ピット（アルド・レイン中尉）、イーライ・ロス（ドニー・ドノウィッツ）、ティル・シュヴァイガー（ヒューゴ・スティーグリッツ）、ギデオン・ブルクハルト（ヴィルヘルム・ヴィッキ）、B・J・ノヴァク（スミッソン・ウティヴィッチ）ほか
制作	ローレンス・ベンダー、クエンティン・タランティーノ
製作総指揮	エリカ・スタインバーグ、ロイド・フィリップス、ボブ・ワインスタイン、ハーベイ・ワインスタイン
主題歌・挿入歌	-
公式サイト	-
参考価格	2,000円(税込)

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イングロリアス・バスターズがランクインしているランキング

6位

クエンティン・タランティーノ監督映画ランキング

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ブラッド・ピット出演の映画ランキングでの感想・評価

00年代風B級映画最高傑作

本作はどちらかと言えばタランティーノ監督のB級映画な作風が有名だが、個人的にはそちらよりもやはりブラッド・ピットの演技力の方が勝った映画だった。セブンの若手刑事のようなシリアスな部分とバーン・アフター・リーディングのようなはっちゃけた部分の双方を絶妙にブレンドして持ち合わせた最高にとち狂ったキャラを見事に演じきって見せた。まさか規制が厳しくなった00年代にヒトラーぶっ殺す映画なんて、そんな暴挙が許されるのはこのコンビ以外に居ないだろう。

キョウジさん(男性・40代)

3位(70点)の評価

戦争映画ランキングでの感想・評価

破茶滅茶です。

タランティーノが大戦映画作るとこうなるんだと感心しちゃいました。
物語はユダヤ人家族がナチスに皆殺しにあう中1人の少女が逃げる事に成功し後にナチスに復讐するといった感じです。
全体の流れは少女から大人になったショシャナがメインですが、タイトルのイングロリアスバスターズというアメリカ軍の秘密特殊部隊がナチスを血祭りに上げていくんですが、最終的にゲッベルスやヒトラーまでもマシンガンで滅多撃ちしちゃい、歴史を変えちゃってます。
シリアスな内容ですが、タランティーノらしさが随所に見られます。

まふ。さん(男性・50代)

5位(70点)の評価

ブラッド・ピット出演の映画ランキングでの感想・評価