ドラゴン桜 シーズン2に関するランキングと感想・評価
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ドラゴン桜 シーズン2の詳細情報
放送スケジュール | 放送局:TBS系列
放送開始:2021年4月25日 21時00分 放送日:毎週日曜日 |
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メインキャスト | 阿部寛(桜木建二)、長澤まさみ(水野直美)、及川光博(高原浩之)、早霧せいな(岸本香)、江口のりこ(龍野久美子)ほか |
放送年 | 2021年 |
脚本 | オークラ、李正美、小山正太 |
主題歌 | - |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/dragonzakura/ |
全 52 件中 1 〜 20 件を表示
原作とは違うけど、それが良かった
飽きっぽくてすぐ諦める早瀬菜緒という役をいい感じにマイルドにして演じていた思う。小杉麻里を演じていた志田彩良の方が原作の見た目に近いのだが、原作の早瀬菜緒というキャラクターの持っているいい加減さと甘さみたいなものを、時にアホっぽく、時にはシリアスに演じ切れていたんじゃなかろうか。ドラマの早瀬菜緒をきっちり作り上げていたと思います。
センキューニックさんの評価
うつりゆく心情を表現する演技力
央士くんの普段のキャラクターとは全く違うのに、本当に藤井君が嫌な性格に見えました。
桜木先生や東大クラスのこと関わっていくうちに、心境が変化していく細かな様子をうまく演じていたと思います。
最後不合格で終わってしまったけれど、藤井君のその後が見たいという反響がSNSにあふれていたのも納得です。
すずちゃんとおうじさんの評価
2面性を上手く演じてた
最初めっちゃ嫌な役どころとして出てきて印象が最悪。これを思わせる演技が凄かったです。
一緒に授業を受けることにより徐々にかわっていく姿。そして最後受験の時守ったところ。その後の自分が変われたのが嬉しかったというのが本心でそのキャラクターがそういっているように見えた演技が良かったです。
納豆納豆~さんの評価
気の強い性格の役なのに、腰が低い頼りない印象を受けた
初めて鈴鹿央士をみた時、背の高いかわいいルックスに惹かれた。気の強い役で1人で行動したがる役だったのだが、どこか自信のなさそうな腰の低い俺様キャラと反対な印象を受けた。
演技が上手く本当にそういう性格なのかと毎回思うくらいなので、もっと自信を持って背筋を伸ばしてもいいとおもった。
久宝寺さんの評価
発達障害という難しい演技が自然すぎて、本人の役以外の姿に違和感を覚えるほど
このドラマではじめて細田佳央太さんを知ったので、むしろインタビューやTwitterなどの姿をみて、「え?原健太の役者さんこんなにイケメンだったの?」とびっくりするくらい別人で驚いた。独特な動きや表情がある難しい役なのに、戸惑いや悔しさや怒り、言葉では言い表せない複雑な感情が伝わってきて、特に藤井に突進していくシーンや受験で藤井がけがをして動揺するシーンでは泣きそうになった。
にんにくの芽さんの評価
目力がすごいバドミントン選手
シーズン1から約6年の時間を経てシーズン2が放送に。主人公の阿部寛演じる桜木建二は変わらずで、生徒が変わっても面白かった。
平手友梨奈演じる岩崎楓は全国レベルのバドミントン選手で親に問題があるという難しい役どころ。
本当にバドミントンもすごく上手く見え、芝居も自然で感情移入できた。
みーにゃんだよん☆さんの評価
高校生役を演じても違和感がない
欅坂を辞めてから初めて見たドラマだった。メンバーの中で1人雰囲気が違っててダンスが上手いのは知っていたが、演技も上手くビックリした。正直無表情でポーカーフェイスの子かと思っていたが、ドラマの中で自然な笑顔が多く見られ高校生役も違和感なくこなしていた。
さっちゃん☺︎さんの評価
本気のバトミントンも感動!
トミントンをさせたい両親から東大受験を反対される場面は見ていてつらかった。東大合格するかどうか微妙かなと思っていたが、見事合格していて本当にすごい!
バトミントンだけではないその先の人生プランを考えるところは他のスポーツ選手にも見習うべきところがあると感じた。
味噌好きあおいさんの評価
発達障害の昆虫博士を熱演
発達障害だけど昆虫にとても詳しくて賢い学生を熱演してた!圧倒的演技派俳優!なかなかクラスや周りに馴染めず辛いことも多かっただろうけど、やっと素敵な仲間たちと出会えて本当に良かった。初めは虐められるようなシーンが多く悲しかったけど、最後にはお互いを思いやれる関係性を築けたことが嬉しかった。
さくら(^^)さんの評価
お若いのに演技がうまい
何を考えているか伝わりづらい役だけど、そのなかで葛藤の気持ちがあったことが徐々に見えてきて原健太が大好きになった。ドラマの1シーンの写真と本人の役以外の写真を見比べると表情だけでも完全に別人で、内面から原健太という人間性が滲みでており、動きやセリフにたよらない演技力の高さを感じた。
さすらいの旅人さんの評価
演技が上手で見入ってしまった
細田さんのドラマは今まで見たことがなかったので、最初から色メガネなしに、ドラマを見させていただきました。健太役は、最初から凄くピッタリハマっていて、こういう子いるいる!という感じで見ていました。繊細な気持ちや表情などをしっかり演じていたり、挙動不審な感じも上手だなと思いました。
一番印象に残っているのは、校庭で優等生に罵声を浴びせられるシーンです。相手が凄く感じ悪くて、健太をいじめていて、健太がかわいそうでかわいそうで、相手が憎かったです。細田さんのその時の表情などが凄く自然で上手だったので、健太をかわいそうと思えたと思います。こういう時演技が下手くそだと白けてしまいますが、細田さんはホントいつも細かいところにも注意していて(歩き方やカバンの持ち方などまで)演技が上手だなぁと毎回思っていました。
チョコ大好きママ9さんの評価
すごく印象に残ってます
東大を目指す高校生役で出演していた加藤清史郎。何か見覚えあるなーと思ったら、子供店長だ!と思ったときは本当に驚きました。
最終回までに、ガッキーやサエコといったかつての教え子も登場して、テンションあがりましたね。山Pも声で登場したのはサプライズ!
もんぱいくさんの評価
懐かしさと新しさ
懐かしい名前に心踊ります。かつては、あの型破りな桜木建二の教え方は、きっと令和の時代でも健在なのだろうと思いますが、今度は一体どんな方法で生徒を導くのかと楽しみにしています。
勉強というのは机の前に座ってイヤイヤするものではなく、自分から知りたいとか学びたいという気持ちが大切だということを教えてくれた作品です。単に、勉強ができない生徒が優秀になるという単純なものではなく、人間ドラマがここにはあります。
そして、前作で教え子だった長澤まさみさんが出るということで、そこも楽しみです。
できたら、かつての教え子達全員の今がわかったら嬉しいですよね。
毎回とにかく楽しく見ていました
長澤まさみは前回シリーズに生徒で出ていて今回は弁護士役がすごく似合っていて可愛い。特別講師の指導が一つ一つためになり、勉強になった。桜木先生の名言は毎回楽しみで、最終回の言葉には泣けるくらい感動した。
ともちさんの評価
モチベーションがアップします。
最近まで見ていたこのドラマでは、何か目標に向かって自分も頑張っていこうという気持ちが湧いてきました。東大専科の生徒が東大に合格したシーンで感動しました。受験生には、ぜひ観て頂きたいドラマだと思いました。
おもれんさんの評価
南さらが一番認知度の上がった作品演じにくい普通の女子だった
南沙良がもともと整った顔なので、普通の女子を演じるのは難しいと思ったけど、彼女の初々しい感じが役柄にぴったりだった。
この作品で彼女の認知度がぐっと上がったんじゃないかなぁ。
鼻につきそうなセリフも自然体な感じで演じられてて、同世代の共感を生んでたとも思う。
肉好きほんむさんの評価