仁王の詳細情報
ジャンル | アクションRPG |
---|---|
対応機種 | PS4、PC |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:D(17歳以上対象) |
発売日 | 2017年2月9日 |
メーカー | コーエーテクモゲームス |
公式サイト | https://www.gamecity.ne.jp/nioh/ |
参考価格 | 4,665円(税込) |
『仁王』(におう、Nioh)は、コーエーテクモゲームスのゲームソフト。2017年2月9日にPlayStation 4版が発売された。戦国時代の日本にたどり着いた金髪碧眼の侍「ウィリアム」(三浦按針)を主人公とするアクションRPG。 (引用元: Wikipedia)
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評価・レビュー
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和風で目を惹かれるグラフィック
戦国時代を舞台にした和風の死にゲーであり、先に記述したブラッドボーンやダークソウルとは一風異なる世界観となっています。
鬼や海坊主、雪女といった数々の日本の妖怪たちが敵として立ちはだかり、日本人で死にゲーが好きならばまず買わない選択肢はないでしょう。日本の女優がモデルとなった魅力的なキャラクターもいます。
武器も基本的には和風よりであり、刀や銃、大筒といった数種類もの武器を用いて遊ぶことができます。
個人的な意見として、主人公の見た目のみを登場キャラクターに変えられるシステムが非常に魅力的に感じました。本来であれば男が主人公であるところを、女のキャラクターの見た目に変えることもできます。もちろん声もそのキャラクターのものへと変化します。
従来までの死にゲーとは一風変わったシステムが多く、新鮮さを求める死にゲー好きの方にはぜひプレイしてもらいたいゲームです。
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和製「死にゲー」の力作
『仁王』はいわゆる「死にゲー」と呼ばれる、難易度が高いゲイム。海外メーカーが製作した「死にゲー」の代表作『ダークソウル』があるなかで、「日本のメーカーが『和』を感じる死にゲーを頑張って作ってくれた!」という思いが私のなかであってね。
そんな『仁王』は精神力と時間を使うゲイム。難易度が高いので何度もチャレンジする必要があるし、時間もかなり浪費するわ。キャラが死ぬ度に心がすり減ってしまうので、時間がないときは非常に厳しいのよ。だからこれだけ褒めといてなんだけど、続編の「2」を買うのはちょっと迷ってるわ……。
とはいえ魅力にあふれるゲイムではあって、死ぬことを繰り返していくなかで「こうすりゃよかった!」と、新しい発見が徐々に増えていくところが、特に気に入ってるのよね。少しずつ成長していく過程を楽しめる要素があるので、自分の成長を感じながらゲイムをプレイしたい人におすすめよ。
プロレスラー
男色ディーノさん (男性・40代)
2位(90点)の評価