龍が如く7 光と闇の行方の詳細情報
| ジャンル | ドラマティックRPG |
|---|---|
| 対応機種 | PS4、PS5、Xbox Series X/S |
| プレイ人数 | 1人 |
| 対象年齢 | CERO：D（17才以上対象） |
| 価格 | PS4:8,390円(税別) |
| 発売日 | 2020年1月16日(木) |
| メーカー | セガゲームス |
| 公式サイト | http://ryu-ga-gotoku.com/seven/ |
| 参考価格 | 3,850円(税込) |
『龍が如く7 光と闇の行方』（りゅうがごとくセブン ひかりとやみのゆくえ、英題：Yakuza: Like a Dragon）は、セガゲームスより2020年1月16日に発売されたPlayStation 4用ゲームソフト。(引用元: Wikipedia)
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新しい扉を開いた傑作
龍が如くの欠点を完璧に克服した大作。
龍が如くシリーズの長年の難点。
それは「主人公が強すぎて仲間の存在感が薄くなりがち」
仲間が増えても減ってもストーリーに影響するだけで、戦闘にはあまり影響しないことばかり。しかも操作するのは主人公のみが基本のため、本編以外では基本的に外野。
7ではそれを完璧に克服している。
仲間が増えるということは使えるキャラが増えるということ。序盤中盤終盤で使えるキャラが大きく変わり、使える技も変化していく。
サブストーリーやパーティチャット、飲食店の会話など仲間との何気ない会話も多く含まれ、よりプレイヤー自身が仲間というものに親しみを感じやすくなった。
7は龍が如くのキャラゲーとしてのポテンシャルを存分に活かした名作。
とーやさんの評価
成り上がりストーリーがハマります
今回のシリーズから主人公が変わったことに驚きました。そのうえでですが、ストーリーが超おもしろいです。具体的に言うと、複雑な生い立ちの主人公がいろんな事件を経て、自分の生き様を見つけ出すストーリーで、“成り上がり”も描かれているので、物語の終盤にはかなりグッときてしまいます。
ミスターKさんの評価
極道アクションゲームとRPGをつなぐ爽快なアクションゲーム
今までたくさんヒットを打ち出してきた極道アクション。
ただ今回はターン制バトルを導入してのゲームだったが、ゆっくりと相性を考えたり、バトルシーンを見ることも出来てとても映像全てを楽しめる。
また、横浜を舞台にしているが、現実世界を程よく取り入れてありその景色も見どころ。
カファインさんの評価
見ているだけで神作、いつかプレイするのが楽しみ
まず初めに、私は対応機種がないのでプレイすることが出来ず、今までは実況を見るのを躊躇っていました。しかし、周りの評価があまりにも高いことが良かったのかあまりにも気になってある方の実況を見始め、現在は2週目を見ているほどに惹き込まれました。声優さんや起用された俳優さんの演技が素晴らしいのはもちろん、龍が如くシリーズならではのストーリーが素晴らしくマッチングしていて見ていて楽しかったです。サブストーリーも豊富で遊び要素も多く、いつか自分でプレイするのが楽しみになりました。龍が如く8がより楽しみになる作品でした。
藤凛ゆきなさんの評価
龍が如くを不動の人気ゲームへ
龍が如くを世代的に引き継いでいくには、７のようなシステムが必要です。
ロープレ方式が一番入り安い。ドラゴンクエストもロープレにこだわり万人に支持されている。アクションは数少ないコアユーザ向けです。ロープレの人気は歴史画証明しています。
セガの復活に期待しています。
おじさんさんの評価
任侠ドラゴンクエスト
龍が如くの主人公が新しくなるというのと、
このシリーズを始めてするのであまり先入観なしでプレイしはじめました。
ストーリーが本当によくグイグイこのゲームの世界に引き込まれそれでいてすこしバカっぽさもある、
それがゲームとしてのバランスを高めていると感じます。
むちゃくちゃ笑えるorウルッとくるサブクエスト。
寄り道仕放題のミニゲーム。
ダーツ、ゴルフ打ちっぱなし、スロット、缶拾い、将棋、カラオケ、人助け。
気がついたら99時間以上のプレイ。
PS4で一番思い入れのあるゲームです。
ゲストさんの評価
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喧嘩アクションが面白い
記念すべき新シリーズ1作目です。新たな主人公とPRGコマンド入力に馴れるまで大変でしたが、最近のゲームの中で一番ハマった作品です。
ストーリーはよくある成り上がりですが、途中にあるミッションやサブゲームが面白いので退屈感がありません。アイテムや装備品も笑えるものが多いので、集めるのが楽しいです。
前半と後半ではストーリーが劇的に変化するので、2つのゲームを楽しんでいるぐらいボリュームがあります。女性がプレイしてもハマる作品だと思います！
軍鶏さん(男性)
1位(100点)の評価