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死霊のえじきに関するランキングと感想・評価

死霊のえじき

引用元: Amazon

最高評価

72.6

(20人の評価)

ゾンビ映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

死霊のえじきの詳細情報

あらすじ・スト-リー地上にはゾンビがあふれかえり、生きている人間が見当たらないほど荒廃した世界。そんななか、サラをはじめとする科学者や、サラの彼氏・ミゲルたち軍人などの一部の人間は、地下施設に避難しゾンビの研究と生存者の捜索を行なっていた。しかし、ある事件をきっかけに、科学者と軍人の関係性に大きな亀裂が入ってしまったことで、ゾンビの大軍が施設内になだれ込んでしまう。サラやその仲間たちは、襲いくるゾンビの大軍から生き延びることができるのか?
制作年1985年
上映時間102分
監督ジョージ・A・ロメロ
メインキャストロリー・カーディル(サラ・ボウマン)、リチャード・リバティー(マシュー・ローガン博士)、ジョン・アンプラス(テッド・フィッシャー)、テリー・アレクサンダー(ジョン)ほか
主題歌・挿入歌The World Inside Your Eyes / John Harrison & Sputzy Sparacino
公式サイト-
参考価格8,078円(税込)

『死霊のえじき』(しりょうのえじき、Day of the Dead)は、1985年7月3日にアメリカで公開されたゾンビ映画。監督はジョージ・A・ロメロ。 『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』から続く、ロメロが手がけたゾンビ三部作の第3作目である。7年前に制作された前作『ゾンビ』に引き続き、ダリオ・アルジェントと共同で制作する予定であったが、ヨーロッパの通貨に対して米ドルが高騰したため、アルジェント側からの協力が得られなくなった。単独で資金を調達することになったロメロは脚本を大幅に変更し、規模を縮小して本作を製作した。 (引用元: Wikipedia)

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感想・評価

全 2 件を表示

ゾンビ映画ランキングでの感想・評価

ゾンビを飼い慣らします。

捕獲したゾンビを餌付けなどをしつつ話しかけて生前の記憶を取り戻そうと実験してます。
髭剃りを渡すと髭を剃る素振りを見せるなど実験は成功したのか?って時に博士が仲間によって殺されてしまうと、実験体であるゾンビが悲しみの表情を浮かべ、殺した犯人に復讐します。
なんだかグロばかりのゾンビ映画の中で異色だった内容でした。

まふ。

まふ。さん(男性・50代)

2位(95点)の評価

ゾンビ映画ランキングでの感想・評価

ゾンビ映画の原点といえばこの作品

1985年の米映画で“ゾンビと人間の関係”がいいかんじに描かれています。どの時代もあまり変わらない生き物、ゾンビ。と思いきや、実はこの頃からゾンビには知性をもってしまう可能性がある、とされているのが驚きです。「ゾンビよりもおばけよりも人間の方が怖い」と気付かされるような作品。

びくとりあ

ロリBBA

びくとりあさん(女性)

1位(100点)の評価

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