かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(アニメ)のSNS情報
X(Twitter)
かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(アニメ)の詳細情報
あらすじ・スト-リー | 将来を期待されたエリートたちが集う、秀知院学園(しゅうちいんがくえん)。そこの生徒会副会長である四宮かぐやと会長の白銀御行は、お互いに惹かれあっているものの、プライドが高すぎるせいで告白できずにいた。2人はいつしか、自分から告白することを負けと捉えるようになり、いかに相手に告白させるか「恋愛頭脳戦」を繰り広げるようになる。 |
---|---|
話数 | 全12話 |
制作会社 | A-1 Pictures |
監督 | 畠山守 |
メインキャスト | 古賀葵(四宮かぐや)、古川慎(白銀御行)、小原好美(藤原千花)、鈴木崚汰(石神優)、花守ゆみり(早坂愛)ほか |
公式サイト | https://kaguya.love/ |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:なし dアニメ:配信中 |
放送時期 | 2019年 |
参考価格 | 5,733円(税込) |
全 79 件中 1 〜 20 件を表示
前代未聞なラブコメ
お互い嫌いな2人が関わるうちに好きになっていって、でも先に告白したら貴方に尽くすことになる。プライドが高い2人は先に告白しようとしない。ここだけでも十分面白い!
でも、表面上はそっけない感じもあるけど、心の中ではめちゃくちゃときめいてるのがかわいい!
最っ高!
空那さんの評価
面白い!
ラブコメでお互いが両想いなのに告白したら負けという設定が面白い。
タイトルは頭使いそうで難しそで最初は見ていなかったけど漫画を読んだら文字を読むのが苦手な自分でも読めちゃっててしかも少しだけギャグ要素もあったから面白かった。漫画もアニメもとても面白かったです!
何度も読めちゃう漫画です!
読み切り作品さんの評価
ミコちゃん最高
えーっと、先に言わせていただきます。
「赤坂先生サイコー!!!!!!!!!!!」
はじめがこんなですみません。かぐやと白銀はプライドが高いゆえに相手を告らせようとしている。この駆け引きがたまらん。その駆け引きを引っ掛け回す藤原さん。このいつものパターンがサイコー。裏では石上くんとミコちゃんが何かありそうだし。(まあここはネタバレしちゃうのでナイショ)最初は両思いラブコメって早く終わりそうな感じはしたけどもプライドのぶつかり合いとか裏ヒロインとか裏主人公とかの動きで約7年。正直思いました。
「7年あっという間だったわ」
以上。
だいこんさんの評価
このアニメはやばい。
皆さん、このタイトルを見て、恋愛系のアニメを連想するのではないでしょうか。ですが、このアニメの恋愛度はざっと10%、恋愛系が嫌いな僕でも全然問題ありませんでした。そして残りの90%は頭脳戦、二人の天才が相手に自分を「告らせる」という戦いです。よくわからないという人は、最低でも最初の1話だけ見てもらえばわかります。
きゅうかんばぁさんの評価
こんな泣くと思わなかった
友人から勧められなければ絶対に見ていないであろうジャンル。最初はギャグが面白くて良かったけど、段々と強くなる恋愛要素も最高だった。正直3期最終話でCLANNADと同じくらい泣いた。
漫画だと高木さん、アニメだとかぐや様が1番好きなラブコメ。ていうかこれを超える作品があることが信じられない
うまさんの評価
ギャグ要素多めのラブコメ
アニメを見て、最初からただの日常系ギャグアニメなのかなと思うほど笑い要素が多くてびっくりしました。
ですが、しっかりとラブコメとしての恋愛要素も含まれていて男女の駆け引き(高尚な頭脳戦??)がしっかり含まれていて良いです。
正直この駆け引きにも笑いの要素が多いですが、その分重くならずとても見やすい作品でもあると思います。
実写化もされ新規アニメーション制作も決まっており、人気のある作品ですので一度見てみることを勧めます。
(実写化に対する評価は賛否両論あるとは思いますのであくまでこれはアニメへの評価です。)
安芸さんの評価
切り口が新鮮
「恋愛は好きになったら負け」
「相手に告らせた方が優位に立つ」
このキーワードをラブコメにブッコんだギャグ作品。
心理描写のナレーションがまた良い味を出している。
藤原書記をはじめサブキャラも良い味を出しているが、3期後半から
燕先輩が登場してから会計の石神君の方向性をシリアスに振ったせいでギャグが変になっていった。
燕先輩を使って作者が何をしたかったのか全く不明。振り回されて男の純情を踏みにじられた会計君は怒っても良いと思うし、会長と副会長の話には関係ないと思う。
リーフ・パパさんの評価
原作が良ければ後は何とかなるという典型例
アニメ版で残念なのは、原作の持つ独特の「間」のような物が表現しきれていない点ですね。マンガでは、決めどころのコマのあたりで、動きの止めというか、溜めのような間があって、それが緩急を際立たせていて面白味を増していたのですが、アニメでは余計な効果音や手際の良くない演出のせいで、それが台無しになっています。
アニメのせいと言うよりは、常に音を出していなければならないテレビというモノの弱点が出ている面もあるように思います。絵と台詞だけというマンガの世界がいかに奥深いかを改めて思い起こさせてくれます。主要キャラである生徒会のメンバー達や原作の優れたストーリーを概ね忠実になぞっているので、普通に見る分には、まずはOKといったところでしょうかね。
夜の曳航船さんの評価
ちょっとだけアニメ観た
でも、実写映画で平野紫耀と橋本環奈なのがマジで嫌…
橋本環奈ってそんなにかぐやに似てる?
有名女優使いたいだけじゃない?
もっと似てる女優、探せばいると思うけど…
涼(りょう)さんの評価
先に告白した方の負け? 前人未到の恋愛アニメーション
お互い嫌いだった会長と副会長だったが、一緒にいるうちにお互い好きになってしまった!?だが、先に告白したら、貴方(貴女)のために尽くします。ということになってしまい格差が生まれる。プライドが高い二人は、自分がしたになることは、認められない。
二人の相手に好きと言わせるためのバトルが、今始まる!
ウイングさん(20代)
9位(64点)の評価