ANGEL VOICE(エンジェルボイス)の詳細情報
作者 | 古谷野孝雄 |
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ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 秋田書店 |
連載 | 週刊少年チャンピオン(2007年21号~2014年42号) |
巻数 | 全40巻 |
参考価格 | 264円(税込) |
『ANGEL VOICE』(エンジェル・ボイス)は古谷野孝雄による日本のサッカー漫画。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて、2007年21号から2014年42号まで連載された。 通常、縦長のページを横長に使うことがあり、扉絵に限らず作中でも使われる。作中、相手チームにもエピソードが用意されていることが多い。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
全 21 件中 1 〜 20 件を表示
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週刊少年チャンピオン漫画ランキングでの感想・評価
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スポ根界の頂点
スラダンやらルーキーズに影響受けてるのは間違いないが、良いところを抽出して、120%昇華させた作品。
大きく一部と二部構成になってるがスポ根好きには堪らない展開がてんこ盛りで、涙なしには読めない。
しかも一巻の表紙を見る限り行き当たりばったりじゃなくて、計算して描いてるから本当凄い。
世間認知度はかなり低いと思うけど、読んだ人からは熱烈な支持を受ける。そんな漫画。
野菜さんの評価
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初めて目頭が熱くなった漫画
もうタイトルの通りです。
スポ根読んで泣いたことなかったのに、
この作品は回を追う毎に泣いて泣いて……
そして意外と報われない事柄もたくさん起きるので胸がきゅうっとなります。
本当に大好きな作品です。
なっとうさんの評価
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素晴らしい漫画だ
人生で一番泣いた漫画でした。主人公以外の書き込みが素晴らしく、一人一人のキャラが濃くてよかったです。読んだことない人は必ず読んだほうがいい!
注意!一人になれる場所で読むことをおすすめします。(泣きすぎてしまうから)
あおさんの評価
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完結漫画 名作ランキングでの感想・評価
クライマックスありきで書かれたサッカー漫画
冒頭。泣きじゃくる選手たち。彼らは一体なんでそんなに泣いているのか。
そして、そのまま試合に向かっていく。なぜその状態で戦いに行けるのか…?
市立嵐山高校のサッカー部は不良の巣窟で、教師たちは非常に手を焼いていた。そこに呼ばれたのが監督の黒木。サッカー部を立て直すよう命じられる。
そして成田真吾は血の気の多い不良だが、突然高畑麻衣という女子に告白される。驚く成田だったが、麻衣を「ブス」と言った不良を殴り、翌日は所沢均を殴って退学処分に。黒木はサッカー部入部を条件に退学を阻止する。
黒木は成田と所沢の他、ずば抜けたスキルを持つ乾をスカウトしサッカー部を立て直していくが、ベスト4にならないと廃部と言われてしまう。
一方、高校入学をきっかけに頑張ろうとした麻衣はそのあとバスケ部に入るが、いじめに遭ってしまう。サッカー部のマネージャーになり、時々部員に歌をきかせるようになり、みんなの心の支えになった。
ところが、麻衣の身体の様子が少しずつおかしくなっていく。
残酷な運命が近づいていたのだ。
全40巻で、いろいろな波乱を超えて千葉県予選を勝ち上がっていきますが、この長丁場で最初からラストありきで作られていたことに驚きます。
ラストは涙なしに読めません。一気読みオススメ。
少女漫画マイスター
ミバリさん (女性)
8位(61点)の評価