みんなの投票で「キャプテン翼人気キャラクターランキング」を決定!空前のサッカーブームを巻き起こした、80年代を代表するスポーツ漫画『キャプテン翼(キャプ翼)』。日本だけにとどまらず、世界中でも愛されている名作です。主人公・大空翼をはじめ、岬君や石崎・若林といった多くの登場人物のなかから、見事1位に輝くのはいったいどのキャラなのでしょうか?今までにキャプテン翼に登場した全てのキャラクターに投票できます。あなたが好きなキャプ翼のキャラを教えてください!
最終更新日: 2020/07/24
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは「キャプテン翼」に登場した全キャラクターが投票対象です。あなたが好きなキャプテン翼のキャラクターを教えてください!
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1位若林源三
2位日向小次郎
3位岬太郎
4位松山光
5位三杉淳
1位若林源三
2位日向小次郎
3位岬太郎
4位松山光
5位三杉淳
条件による絞り込み:なし
ワイルドでかっこいい
とってもワイルドで闘志むき出しのところが良いですよね!
しかも貧乏で、弟や妹のために新聞配達なんかして頑張っている一面もあって、今で言うなら「ギャップ萌え」です。
海に向かってボールを蹴って編み出した「タイガーショット」!格好良かったなぁ~!
ハングリー精神
よく子どものころにタイガーショットをマネしたのを覚えています。
貧しい家庭からトップに上り詰めるハングリー精神が好きです。
昭和の臭いが残っているキャラクター設定が何とも言えません。
ボールが砕けてしまうシーンは、とても衝撃的でした。
日向といえば袖まくり
私の世代でTシャツの袖を肩までまくり上げる日向スタイルに今でもしてしまう人は多いのではないでしょうか。
それくらい日向といえば袖まくりが印象的です。
特に気合が入ってくればくるほど、袖をまくりたくなるのは強烈な日向小次郎の印象のせいかもしれません。
イーグルショットより地を這うロングシュートの方が好き
翼君や日向に比べて地味な印象のある松山君ですが、そのキャプテンシーは魅力的です。
どこか元日本代表の長谷部キャプテンとダブるのは私だけでしょうか。
松山君の必殺シュートは「イーグルショット」ですが、当初は「地を這うロングシュート」でした。
この地を這うロングシュートというのが松山君の事をの実に表している言葉で、個人的にはこちらの呼び方の方が好きです。
ザ・北海道
翼世代をキャプテンとして本当にまとめられるのは、松山くんじゃないでしょうか。ふらの中学の時もキャプテンとして、ここぞという時に、皆を奮い立たせる言葉は大人顔負けでした。サッカーテクニックもかなり高いので、その点をもっとだしてほしかったなぁと思います。
フィールドの貴公子の儚さが魅力的
心臓の病さえなければ翼くんや日向をも凌ぐといわれた三杉君。
彼のオールラウンダーぶりはサッカー少年としてはある意味憧れだったと思います。
当初MFながら年齢を上げ、心臓の病を克服すると徐々にポジションを下げてDFへと転身し、後方からゲームメイクをするようなるという現代サッカーの傾向をそのまま体現している男とも言えます。
ガラスの貴公子
病気さえなければ…となんど思ったことでしょう。三杉くんが病気なしでフルタイム闘っていたら、翼くんも勝てないのではないでしょうか。それほどのサッカーセンスと、キャプテンとしての統率力があり、あの若島津から何点もとったりとお見事です。
万年ナンバー2ながらも、カッコイイ
若林源三というゴールキーパーのおかげで影が薄くなりがちですが、それでも私は若島津健を評価したいですね。
若林を静のゴールキーパーとするなら、若島津は動。
ゴールキーパーのくせにシュートまで打つというアグレッシブさがあり、さらに三角蹴りを用いたスーパーディフェンスは最高にカッコイイですね。
空手キーパー
正ゴールキーパー争いで、いつも劣勢になってしまう若島津健ですが、実力は相当なものです。
正ゴールキーパーの若林は守りは凄いですが、攻めの守りは若島津の方が上だと思います。
独自の空手技でドライブシュートと対峙したときは、とても興奮しました。
当時のキーパーとしては、斬新なキャラクターでカッコイイなと思いました。
圧倒された
若林くんには劣るものの、若林くんにはないシュートやドリブルなどの攻撃性がとても好きでした。また、空手技を使ってゴールを守るという、当時では思いもつかないことをする若島津くんはそういう意味では別格でした。
空手とサッカーを融合させた唯一無二のプレースタイル!
若島津くんといえば、三角飛び。空手の有段者でもある彼は、逆サイドに飛んできたボールも、ゴールポストを蹴り上げた勢いでひとっ飛びし、はじき返してしまいます。また、ゴールを飛び出して前線までドリブルしてきたりなど、規格外のプレーがとにかく多く、インパクトが大きいキャラクターです。
みんながマネした空中殺法の使い手!
双子の兄弟プレーヤーで、得意技は空中殺法。中でも片方が土台になって大砲を発射するかのように空高く飛び上がりヘディングを決める(低空飛行パターンもあり)スカイラブハリケーンのインパクトは絶大。私が小学生の頃、男の子達はプールでマネしてました。技の派手さもあって、活躍するシーンはそこそこありました。巨漢DF次藤くんが土台になってのスカイラブツインシュートなどもありました。
ファイヤーショットが凄すぎる
キャプテン翼のゲームで私にトラウマを植え付けてくれたのが、シュナイダー。
シュナイダー率いる西ドイツ戦に負けると準決勝のフランスからやり直しとなるので、本当に苦労させられました。
ファイヤーショットを打たれれば、ほぼ確実にゴールを奪われました。
日本屈指のストライカー・日向小次郎の上位互換のような存在であり、トラウマがそのまま敬意と変わり好きなキャラクターとなりました。
バルセロナ不動のトップ下
リバウールが登場してからのキャプテン翼は、当時のバルセロナ選手と日本人選手の実力差が良く描かれており、よりリアルサッカーに近いアニメになったと思います。
リバウールは技術、フィジカル、人間性も最高で嫌いになる理由がない人物です。
ゴールエリアの外から来たシュートは絶対止める!激しい性格と絶対的な才能を持つキャラクター
若林くんには特別な必殺技はありません。しかし「ゴールエリアの外から来たどんなシュートも絶対に止める」という能力を持っています(100%ではありません)。圧倒的な才能を持つ彼は、中学では単身ドイツへ留学。チームメートからいじめに会うも、後に一人ずつ襲撃しボコボコに。「タイマン勝負なら負けないぜ!」と豪語する激しい性格の持ち主です。日本代表では、自分の出場機会を犠牲にしてでもチームのためにあえて憎まれ役を買って出るなど、とにかく熱いオトコです。
鉄壁すぎる
サッカーは点の取り合いです。
得点を取るのも重要ですが、いかに相手からの攻撃を防ぐかも同じぐらい重要なんですよね。
ゴールを守るゴールキーパーってそれだけ重要なわけなんですけど、なかでも若林のセービング力は圧倒的。
この人がいるときの安定感はハンパないですし、大好きなキャラクターです。
本当に同い年?
翼くんや岬くん、その他いろいろな選手がいる中で、突出して大人な言動やプレイをする若林くんは本当に同い年だったのでしょうか、という疑問もあるほど、たくましくて、皆を引き付ける魅力もたっぷりで、何よりも、最高ゴールキーパーであるという。かっこよすぎます。
まさに守護神!
相手が翼君でも日向小次郎でも、シュナイダーでさえも絶対にゴールを決めさせない。まさに「守護神」です!
しかもゴールキーパーだけあって、周りを見る目が人一倍あるんです。
選手を使うのが本当に上手い!チームをまとめるのも上手い!
リーダーって感じですね!