みんなの投票で「カレーの種類人気ランキング」を決定!いくつもの香辛料を組み合わせて作るインド料理・カレー。スパイスの香り・辛味や具材の旨味は、世界中の子供から大人まで虜にしています。日本の家庭でも定番な「ビーフカレー」「チキンカレー」「ポークカレー」や、本場インドの「キーマカレー」にタイ生まれの「グリーンカレー」など、さまざまな種類があるなか1位に輝くのは?あなたが好きなカレーの種類を教えてください!
最終更新日: 2021/02/25
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、すべてのカレーの種類に投票できます。店舗独自の呼び方でなく、「ビーフカレー」や「バターチキンー」など、一般的な種類の名称で投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位チキンカレー
2位キーマカレー
3位ムルグマカニ(バターチキンカレー)
4位ビーフカレー
5位ゲーンキャオワーン(グリーンカレー)
1位チキンカレー
2位キーマカレー
3位ムルグマカニ(バターチキンカレー)
4位ビーフカレー
5位ゲーンキャオワーン(グリーンカレー)
条件による絞り込み:なし
キーマカレー(Keema Curry, Qeema Curry)は、インド料理の一つ。挽肉を用いて作ったカレー料理。
「男のこだわりカレーと言えばキーマ。」
「全日本、俺のカレーが一番ウマい選手権」を開催したらキーマカレーだらけになることをあなたは知っているだろうか?
こんにちわ。会社の同僚と「みんなで自分が作ったカレーを持ち寄って食べ比べしようぜ」なイベントを開催したら6人中5人がキーマカレーだったカレー☆ハンターです(笑)
キーマカレーって肉の旨味が凝縮されるので美味しいんですよねぇ。平らに盛ったライスの上に濃厚なキーマカレーを乗せて、少しだけ凹ませた真ん中の部分に半熟玉子をポトッと落とす。最後にパクチーを全体に散りばめたらインスタ映え抜群の男飯が完成だ!
カフェごはんっぽくてオシャレ
見た目がカフェごはんっぽくてオシャレだし、スパイスの効いた味と香りが食欲をそそるので大好きです。大きな具材がゴロゴロ入ったカレーよりも、キーマカレーのようにひき肉と刻んだ野菜で食べやすい感じもわたしの好みです。自宅でもぱっと作れるのが嬉しいです。
肉
肉を味わうカレー。最初にカレーのとろみを味わい、肉を噛みしめる度に溢れる肉汁に魅了される。余分なものがない肉の旨味100%を逃さず堪能できます。また、作る際に煮込む時間を短縮できる点も高ポイント。シンプルイズベストな良さに溢れています。
ひき肉がいい
キーマカレーが好きな理由は、使用しているお肉がひき肉だからです。ひき肉って細かくばらけるので、カレールーのどこを食べてもひき肉も大体ついてきます。これによって毎回ひき肉が口の中に入り、肉の旨味を感じられて常に美味しいカレーです。
自宅でも簡単に作れる!
普通のトロっとしたカレーよりもキーマカレーの方が好きな私は、家でもよく作ります!自宅でも本格的に作れたり、またレンジで簡単に作れたりするのもポイントが高いです。ミンチの食感で食べごたえもしっかりあり、大好きです!
ムルグマカニ(murgh makhani)またはバターチキンカレー(Butter chicken)は、マイルドなカレーソースで鶏肉を和えたインド料理である。インドの首都デリーで食べられる。
「迷ったらバタチキ選んどけ。」
もはやカレー専門店と言えなくもない無印良品のレトルトカレーコーナーには40種類以上もありますが、その中で最も売れているのがバターチキンカレーです。2020年夏、松屋の季節限定カレーで最も売れたのもバターチキンカレー。コンビニ弁当でもバターチキンカレーは人気です。
街なかで見かけるインド料理店でも必ず置いてある1軍選手。もはや「インドカレーと言えばバターチキンカレー」みたいな感じになってる。
ほんと、日本人バターチキンカレー好きすぎでしょ(笑)
本格的なのに、辛すぎない。
スパイスたっぷりの本格的なカレーは、辛さもキツイものがおおいですが、バターチキンカレーは、スパイスの風味はそのままに、辛さマイルドなので、食べやすいです。追加スパイス・チリパウダーを足しても味のバランスも崩れにくいので、その時の気分で楽しめます。
バターのコクとチキンのうま味が最高
バターのコクとチキンのうま味の相性が良くて、一口目から最後まで美味しく食べられます。個人的には手羽元を入れるのが好きで、骨部分からもうま味が出ているように感じます。ご飯はもちろんナンとの相性も良く、その日の気分でチョイスしています。
「レトルトカレー界ではぶっちぎりの最強選手」
これ不思議なんですが、世の中にあるカレーはほとんどポークカレーなのに、世の中にあるレトルトカレーは圧倒的にビーフカレーが多いんですよ。
数年前にレトルトカレーの売上がルゥの売上を超えました。そんな急上昇中のレトルトカレーで最も多いのがビーフカレーなんです。
その原因を考えてみたのですが、おそらく「ビーフカレー」という言葉の持つリッチな響きが理由じゃないかと。
ちなみにキーマカレーも牛肉を使うことが多いですし、いま話題のカレーパンもフィリング(具)にビーフカレーを使うことが多いです。
やっぱ牛肉って高級感ありますからね。贅沢したい気分の時はビーフカレー!
安定のおいしさ
お肉のうま味がしっかりと感じられて、がっつり食べたいときに嬉しいカレーです。少し大きめにカットされた牛肉が、ほろほろの柔らかさになるまで煮込まれた状態が好きです。ピーマン・ナス・玉ねぎなど野菜との相性も良く、栄養が摂れる点も魅力的です。
王道
牛が大好きなので一番と言われるとビーフカレー。
ゴロゴロお肉がタップリ入っていればなおさらいい。
やはり王道のビーフカレーを、選ばないわけにはいきません。
牛肉のこくがでてメチャクチャ美味しい。
グリーンカレー(タイ語:แกงเขียวหวาน、ゲーンキャオワーン/ゲーンキョワーン)は、日本でタイカレーと呼ばれるタイ料理。正確にはカレー料理ではなく、タイ料理のゲーンと呼ばれる多様な汁物の中で、香辛料を利かせた料理を外国人向けに...
「女子人気No.1!お家でも手軽に作れる」
タイ料理といえばグリーンカレーを挙げない人はいないでしょう。ルゥは甘いのに辛い。ココナッツミルクの香りと特徴的な味が癖になりますよね。
肉はチキンの場合もありますが、エビが入っていることも多く、女子ウケ抜群。野菜もたっぷり。女子に人気が高いわけです。ちなみに「グリーンカレーはカレーじゃねぇ」みたいな野暮なことは言わないように。女子に嫌われますよ(笑)
瓶詰めやレトルトでグリーンカレーの素を使うと、お家で簡単にお店のカレーを再現できるもポイント高いです。
スパイシーなところ
グリーンカレーの魅力は辛さと香りがよく、お店で初めて食べた時からハマっているカレー。結構、辛めなんですがクセになってしまう辛さと美味しさがあり辛いのが好きな人にはたまらない。
少し癖のある味がやみつきに
日本で広く食べられているカレーとは全く違った味わいで、初めて食べた時はその味に驚きましたが、ココナッツミルクのまろやかさの中にも香草の風味と唐辛子の辛味による刺激があって、1度食べたらまた食べたくなる味わいです。
「わざわざポークカレーって呼ぶヤツおらんよ」
おそらく日本も最もたくさん食べられているカレーはポークカレーで間違いない。にも関わらず「ポークカレー」という名をあまり耳にしないのはナゼだろうか?
その答えは「世の中のほとんどのカレーがポークカレーだから」
子供の頃、何度も“おかわり”した給食のカレーもポークカレー。カレーチェーン店舗数世界一のココイチのカレーもポークカレー。スキー場もドライブインも。
つまり、あまりに身近すぎて意識していませんが、もはや日本では「カレー≒ポークカレー」なんですね。関西の一部の県民の皆さんには怒られそうですが(苦笑)
豚肉にハズレなし
豚肉が大好きな私としては、ポークカレーも外せません。特に豚バラ肉を使った時が一番美味しいですね。豚ブラの脂がカレールーに溶け込み、その脂が旨味となってカレーが凄く美味しい。豚バラだけでなら焼いた方が美味しいと思いますけど、ルーや他の具材が数段美味しくなるのでボークカレーが大好きです。
魚介のうま味でさっぱり美味しい
魚介の濃厚な美味しさが溶け込んでいて、さっぱりと食べられる点が気に入っています。トマトとの相性も良く、一緒に加えて煮込むとフルーティーさが加わるので、よりさっぱり食べたいときにはお勧めの組み合わせです。
魚介の旨味が溶け出した味わいが最高
カレーのスパイシーさの中にも、魚介から溶け出した柔らかい旨味があり、優しい味になって大好きです。イカ、エビ、貝などいろんな具材を混ぜると美味しさが格段に上がるし、スーパーでシーフードミックスを購入すれば自宅でも手軽に作れるのが嬉しいです。
カツカレーは、カレーライスと豚カツを組み合わせた日本の料理。 カレーライスにトッピングをした最初の例である。豚カツではなく、牛カツ、チキンカツ・メンチカツ・ハムカツなどなどが用いられる場合もある。
ゲーン・マッサマン(タイ語: แกงมัสมั่น、kaeng matsaman)は、タイ王国に起源を持つゲーン(タイカレー)である。マッサマンカレーとも呼ばれる。ある説によると、アユタヤ王朝を16世紀に訪れたペルシアの使者や貿易商の...
総合芸術
カレーの中でも、最も個性派の具材の集まりながら、それらが全て美味しく味わえるカレー。鶏肉、じゃがいもの柔らかな触感と甘み、ピーナッツの香ばしさ、ココナッツミルクのコク、全てが溶け合い一皿に集合し、溶け合う旨さは最高の一言。さらに、パプリカなどを入れて、食感のバリエーションを増やして、食感を楽しむ食べ方にこだわっています。
甘みの深さが美味しさのポイント
インドのほうれん草のカレーで強い甘みが特徴です。ほうれん草感はあまりなく、深みのある旨味がクセになります。ナンとの相性もよく、お店にあるとセットで頼んでしまうカレーです。
ドライカレーは、日本のカレーライスのバリエーションのひとつ。インド料理を原型として、日本で独特の発展をしたカレーライスのバリエーションのひとつである。日本のインド料理店において、汁気の少ない香辛料を使った煮物を、ドライカレーと称してい...
チャナマサラとは、ヒヨコマメを主要食材として作られるパンジャーブ料理の1つである。汁気は少なく、辛味と酸味を持つことを特徴とする。なお、日本ではパンジャーブ風のヒヨコマメの煮込み料理などと紹介されることもある。
レッドカレー(タイ語:แกงเผ็ด、ゲーンペッ)は、日本でタイカレーと呼ばれるタイ料理のひとつである。ゲーン・ペッとはタイ語で「汁物・辛い」を意味する。
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「泣く子も黙る世界のスタンダード」
日本ではカレーと言えばポークカレーが多いですが、世界ではカレーの肉はチキンがスタンダード。
イスラム教やヒンズー教の多いカレーの母国インドでは、宗教的な理由で豚肉や牛肉を食べないことからチキンカレーが圧倒的に多いです。インド以外の国でも一般的に食べられていることもあり、チキンカレーのシェアはとても大きいです。
私個人としては、肉自体の癖も少なく味付けによって様々な顔を見せてくれるのでチキンカレーが一番好きです。
カレーハンター協会 理事長
チキンとカレーは最高の組み合わせです。
チキンを単品で食べるだけで美味しいですが、カレーと組み合わせて食べると更に美味しくなると思います。
CoCo壱番屋のメニューにある「チキンカツカレー」が大好きです。
チキンカツがサクサクしているので食べごたえがあります。
マイルドなものが多くて美味しい
マイルドな感じのものが多くて辛いのが苦手な人にもオススメ出来ます。チキンも食べやすいし、家庭でも作りやすいのでオススメです。
鳥の旨み
バター×チキンという旨味の源泉を、カレーと包み込むという暴食的な組み合えわせに虜にされる。骨付き肉をそのままカレーに放り込むタイプが好み。食べずらさを差し引いても、鳥の旨み全てがカレーに溶け込む姿を想像すると、辞められません、止まりません。
歯ごたえのある鶏肉がイイ
カレーに入ったチキンの歯ごたえが大好きなんですよね。長時間茹でる事でパサパサ感が生まれてしまいますけど、カレールーが丁度良い感じでパサパサさを補ってくれます。結果、丁度良いジューシーさになって、私には凄く美味しいです。
とにかく鶏肉!!!
鶏肉がゴロゴロ入っていて、口の中でほろっとほどける感覚がたまりません。お肉の中でとにかくチキンが一番好きなので、カレーに入っているとテンションがあがります。
チキンとココナッツの美味しいハーモニー
ココナッツと炒め玉ねぎたっぷりのチキンカレー。
チキンのジューシーさとココナッツの甘さと風味。
もう癖になります。