イケメン俳優としてドラマ、映画を中心に大活躍中の高橋一生。今回はそんな彼の出演した「映画」に注目し、「高橋一生出演の人気映画ランキング」をみんなの投票で決定したいと思います!映画初出演となったビートたけし初プロデュース作『ほしをつぐもの』や、社会現象を巻き起こした大人気恋愛小説の実写版『世界の中心で、愛を叫ぶ』、同棲していた恋人の身分証が偽物だった!?「あなたは誰?」がキャッチコピーの『嘘を愛する女』など、代表作は何位にランクインするのか!?あなたのおすすめの作品も教えてください。
最終更新日: 2020/12/02
このお題は投票により総合ランキングが決定
高橋一生は、1980年12月9日生まれ、東京都出身の俳優。子供の頃から劇団で活動していた彼は1990年、お笑タレントである「ビートたけし」初プロデュース作『ほしをつぐもの』で映画デビューを果たします。近年では、ヒロインの恋人役を演じた「リスリミ」こと『リミット・オブ・スリーピング ビューティ』(2017年)や、社会現象となった『シン・ゴジラ』(2016年)、キーパーソンとなる億万長者役を務めた『億男』(2018年)など数多くの映画に出演。テレビドラマで注目を集めたのを機に脚光を浴び、人気俳優の地位を確立させています。
子役から活動していた高橋一生は、テレビや映画でメインキャストを演じるようになったのは2015年前後のこと。そんな彼はメジャーになる前、2004年の映画『世界の中心で、愛をさけぶ』に、主人公の親友・大木龍之介役で出演しました。時は流れて2018年、セカチューで共演した「長澤まさみ」とサスペンス映画『嘘を愛する女』で再共演を果たします。同作の舞台あいさつで長澤は、高橋一生のことを「みんなの高橋さんになった」と発言。彼のブレイクを大いに喜んでいました。
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1位シン・ゴジラ
2位億男
3位嘘を愛する女
4位3月のライオン 前編
5位スパイの妻
1位シン・ゴジラ
2位億男
3位嘘を愛する女
4位3月のライオン 前編
5位スパイの妻
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 119分 |
監督 | 庵野秀明(総監督)
樋口真嗣(監督・特技監督) |
メインキャスト | 長谷川博己(矢口蘭堂)、竹野内豊(赤坂秀樹)、石原さとみ(カヨコ・アン・パタースン)、高良健吾(志村祐介)、松尾諭(泉修一)ほか |
公式サイト | http://shin-godzilla.jp/ |
お金を取り扱った題材としては珍しいヒューマン映画
登場人物の中には、お金に破滅させられた人もいれば、成功者もいる。
一生さんの役が登場するシーンは、そのほとんどが回想録の中ですが、出演時間が短くても謎めいた雰囲気は流石の存在感を放っています。
思い出が確実な心の支えとなっていく様は胸を掴まれます♡
格好いい
とにかく高橋一生さんの格好良さが際だつ作品!
彼がカメレオン俳優だと言われている理由がわかる、そんな代表の作品のひとつだと思います。
高橋一生さんの格好良さを堪能したいならば、この作品が間違えないと思います(*´ω`*)
演技力に驚嘆!
吃音の役で、かなり話し方が難しそうでしたが、最後まで全く違和感なく見ることができ、役者魂を感じました!
また、現在の「不気味な高橋一生」と過去の「純粋な高橋一生」が全く違ったキャラクター、ファッション、髪形で、どちらも同時に見ることができるので、ファンの方にはぜひ見ていただきたい一作です!
切ない
この映画がフューチャーされるようになって、長澤まさみと高橋一生の美しい寄り添った姿が印象に残り、観てみた作品です。
嘘ってなんだろうと思っていたら、5年も同棲していた彼の嘘を信じてしまっていたという切なさ。真相がわからないところも多くてとても切なくなりました。
ミステリーでおもしろい
高橋一生のミステリーさがすごいなと思いました。
笑っている表情でも悲しそうにしている表情でも、あんなに裏に何かの思いを秘めてそうだなと思わせるような演技をしていたのが本当に素晴らしかった。
はまり役!
映画序盤のどんな女性でも「こんな彼氏が欲しい!結婚したい!」と思ってしまいそうな、高橋一生さんのやさしい表情や言葉にとても癒される映画です。
ただ、物語が急変しミステリアスな展開になります。ここで、高橋一生さんがどことなく醸し出すミステリアスな空気感が生きてきていて、彼にしかできない役立ったのではないかなと思うほどでした!
優しい先生
有名将棋漫画を実写化したのですが、高橋さんの演じた林田先生は生徒思いの優しい先生で、主人公が友達がいなくて寂しい思いでいるときに優しく話しかけたりと、生徒思いの優しい先生で、個人的には大好きなキャラクターですね。
公式動画: Youtube
制作年 | 2020年 |
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上映時間 | 115分 |
監督 | 黒沢清 |
メインキャスト | 蒼井優(福原聡子)、高橋一生(福原優作)、東出昌大(津森泰治)、坂東龍汰(竹下文雄)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | https://wos.bitters.co.jp/ |
ミステリアスさがはんぱない
まず、この映画での高橋一生さんのビジュアルがとても良かったです。
髪をピシッと固めていたので、よりかっこ良さが増していました。
またミステリアスさがある役だったので、見ていてハラハラする場面もあり、とても楽しめました。
スパイと呼ばれた男の葛藤
世間の誹りを受けながらも、信念をもって生きる男を熱演しています。
感情を表に出さない役柄であるにも関わらず、観客の琴線に触れる演技が素晴らしい。
映画自体もヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した傑作です。
スーツ姿が素敵すぎる!
まずは、高橋一生さんがスパイを演じるというだけで素敵な予感しかしないですが、仕事をしている姿もスーツを着こなしている姿もすべてが完璧でした!
その外見とは裏腹に、どこか病みを抱えている演技が流石だなという感じでした!
公式動画: Youtube
あらすじ・ストーリー | 大島凪(黒木華)は、社内では空気を読んでばかりで、自分の思うように振る舞えない生活に嫌気がさしていた。営業部のエースである我聞慎二と交際していることを心の支えにしていたが、ある日自分との交際は体目的であると小耳にはさむ。そのことをきっかけに会社を退職し、人間関係を一掃し立川へ転居。当面のあいだ無職期間を「お暇」と称して人生を満喫することにする。 |
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メインキャスト | 黒木華(大島凪)、高橋一生(我聞慎二)、中村倫也(安良城ゴン)、白鳥玉季(白石うらら)、三田佳子(吉永緑)、吉田羊(白石みすず〈うららママ〉)
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放送年 | 2019年 |
放送局 | TBS |
原作 | コナリミサト『凪のお暇』 |
脚本 | 大島里美 |
主題歌 | miwa 「リブート」 |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/NAGI_NO_OITOMA/ |
最低ドS男が似合う
いつも朗らかで優し気な高橋一生さんの超ドSの最低男役は思っていた以上に最低に見えて凪を思い通りにできずイライラする慎二を見てちょっとうれしくなり笑いました。俳優さんなのだから当然なのかもしれませんが高橋一生さんの最低男役はとてもはまっていると思いました。
かわいい
とにかく高橋一生さんを知らない人でも彼の魅力にきがついてしまう作品!そして高橋一生さんののかわいさが際だつ作品だと思います!
高橋一生さんファンにとって見ればたまらない、高橋一生さん奥男の魅力あふれる作品です(*´ω`*)
裏のある出来る系
女癖の悪い会社員を演じる本作では、優しさの裏に冷徹さを秘めた役柄を笑いを含んだ演技で魅せてくれます。
後半にかけて自分の過去と向き合い、もとの優しさを取り戻していく過程の表情の機微がとてもナチュラルで素晴らしい。
ドンピシャでかっこいい
九月の恋と出会うまでのときの高橋一生の演技は素晴らしかったです。
小説家志望の風貌になっていたし、やわらかい雰囲気が醸し出されていました。
また、川口春奈さん演じる志織のために奔走する高橋一生さんは凄くかっこよかったです。
おもしろかった!
高橋一生さんが意外性満点で楽しめました。
いつもは冷静で静かなイメージの高橋さんが、とても豪快な姿を見せていて、いつもは見ることができない意外性を知ることができて、演技の幅が広がった作品だと思います。
コメディ要素も多くて面白かったです。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 雫は、図書館で借りた本の読書カードに「天沢聖司」の名前を見つけた。ほかの自分が借りた本のいくつかにも同じ名前がある。同じ本を自分よりも先に読むその人に、様々な妄想が広がっていく。
いつものように図書館へ向かうため、電車に乗っていると不思議な猫が隣に座った。その猫が電車を降りると「物語が始まる気がする!」と電車を降り、猫のあとについていく。 |
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制作年 | 1995年 |
上映時間 | 112分 |
監督 | 近藤喜文 |
メインキャスト | 本名陽子(月島雫)、高橋一生(天沢聖司)、露口茂(バロン)、小林桂樹(西司朗)、佳山麻衣子(原田夕子)ほか |
主題歌 | 本名陽子「カントリー・ロード」 |
制作会社 | スタジオジブリ |
女子の初恋の人といえば
「どんな人がタイプ?」と聞いたときに、何度か「天沢聖司」と言われたことがあります。
とてもストレートでロマンチックな人柄だけでなく、高橋一生さんの甘い声もその理由の一つ。
B級かと思いきやA級な面白さ!
どぎついメイクとド下ネタな曲で展開するストーリーなんて、普通ならB級以下のダメ映画になりそうなのに、最初から最後までしっかり面白かったです。
弱弱しい見た目でポップでちょいダサなラブソングを歌う青年の悩みが規格外すぎてすごく笑ったし、話の構成がすごくうまかったと感じました。
引用元: Amazon
製作年 | 2019年 |
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上映時間 | 123分 |
監督 | タナダユキ |
メインキャスト | 高橋一生(北村哲雄)、蒼井優(北村(小沢)園子)、浜野謙太(両角)、三浦透子(ひろ子)、大倉考二(原田)ほか |
主題歌 | never young beach『やさしいままで』 |
公式サイト | https://romancedoll.jp/ |
色気がすごい
高橋一生さんと蒼井優さんのラブシーンもときめきましたが、何より高橋一生さんの色気があってセクシーでした。
白いシャツを着ているだけで、こんなにも色気がだだもれる人がいるのかというほどにかっこよかったです。
引用元: Amazon
制作年 | 2017年 |
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上映時間 | 70分 |
原作 | - |
監督 | 齊藤工 |
脚本 | 西条みつとし |
製作 | 小林有衣子、小川貴史 |
製作総指揮 | - |
メインキャスト | 高橋一生(松田コウジ)、斎藤工(松田ヨシユキ)、神野三鈴(松田洋子)、松岡茉優(西田サオリ)、リリー・フランキー(松田雅人)ほか |
主題歌 | 笹川美和『家族の風景』 |
公式サイト | http://www.blank13.com/ |
リアルな人間物語
この作品は原作者の実体験をもとにしている作品なのですが、非常にリアルな人間物語だなと思いました。
人の死やいろんなことについて考えることができる作品で、自分の今後の人生についても考えさせられました。
引用元: Amazon
メインキャスト | 葵わかな(北村てん)、松坂桃李(北村藤吉)、濱田岳(武井風太)、千葉雄大(藤岡新一)、鈴木保奈美(藤岡しず)、鈴木京香(北村啄子)、竹下景子(藤岡ハツ)、遠藤憲一(藤岡儀兵衛)ほか |
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放送年 | 2017年 |
放送局 | NHK |
原作 | - |
脚本 | 吉田智子 |
主題歌 | 松たか子『明日はどこから』 |
公式サイト | https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=4213 |
甘いラブストーリー
若いカップルの甘いラブストーリーを描いていましたね。
お互いが喧嘩をしてしまうところから始まるのですが、ラジオを聴いていろんなアドバイスを受けて、いろいろ変わっていくのが面白かった。恋愛は大切だと思いました。
テロはもちろん雪も山もこりごりだと思える映画
タイトル通り強い吹雪で真っ白な世界をしっかり感じさせてくれました。山の吹雪だけでも怖いのに、テロに挑まなきゃならない展開にはすごくドキドキしてしまいました。
しかも主人公は銃を扱いなれていないし、周りはどんどんやられてしまうしで、とっても心臓に悪い!でもすごく面白い映画でした。
初々しい青春の1ページ
10年以上前の作品なので、出演者がみんな若い!
最後のコンクールのシーンは実際に役者陣が演奏しているので、その真剣さと気迫も見ものです。
一生さんが演じられている吹奏楽部部長がジャズの演奏にノリノリでリズムを刻む姿は、本当に愛らしい限りです♡
ハリウッド進出作
高橋一生がハリウッドデビューを果たした記念すべき一作です。
本作では暗殺集団「クレイジー88」の一員として後半の料亭シーンで登場します。
すぐにユマ・サーマンに斬られてしまううえに、マスクを着けているため見つけるのが難しいものの、若き頃の姿を見ることができる作品です。
ゴジラがもし今現れたら?の正解をみせてくれる映画
これぞ現代のゴジラ!と感じました。自衛隊が使う武器はかっこよかったし、次々起こる問題に政治家の人の対処の勢いがすごくて、ずっと圧倒されていたような気がします。
高橋さんの役の安田は最初は嫌な奴と思ってたんですが、自分の間違いに気付くとちゃんと謝罪していて、それだけで好感度がアップしました。
表情が最高
真剣な表情をするシーンがあるのですが、そのシーンがとてもすばらしいのです。真剣な目に引き込まれてしまいそうなくらいでした。
腕をついて少し気だるそうな感じが出ている演技に関してもさすがだし、最高だなと思いました。
役者さんたちの台詞合戦
スケールの大きさ。観ているだけで圧倒される映像は、関わるスタッフの熱量を感じさせます。
タイトルでゴジラと謳っていますが、これはもう政治映画。これでもかと使われる専門的知識の応酬についていく役者さんたちの気迫は流石のものです。
マイペースな理系の役が一生さんにぴったりです♡
面白かった!
今までのゴジラ作品とは一風変わった作品ではありましたが、とても面白くて楽しめました。
実力派の俳優さんが多く出ている作品なので、安心してみられますし、ゴジラとの共存についてどう解決していくのか、面白かったです。
クールで知的
セリフ回しが抜群です。
はまり役すぎる
高橋一生は文部科学研究振興局で働く「オタク」役。
ほかに演じるなら誰かなぁ?と考えても出てこない。
そのくらいしっくりきています。