軽自動車やコンパクトカーで定評のある自動車メーカーといえばスズキ。燃費に優れたモデルが多く、同社の車に注目している人も多いはずです。今回みんなの投票で決めるのは「"スズキの自動車"現行車種人気ランキング」。2018年に20年ぶりのフルモデルチェンジを果たした「ジムニー」、"遊べる軽"としてヒットした「ハスラー」、進化を遂げるロングセラー「アルト」などの軽自動車が上位になるのでしょうか。クロスオーバーワゴン「クロスビー」やハッチバック型コンパクトカー「スイフト」など普通車も見逃せません。あなたが購入したいスズキの現行車に投票してください!
最終更新日: 2020/07/02
このお題は投票により総合ランキングが決定
スズキは、静岡県浜松市に本社を置く自動車(&バイク)メーカー。創業時は繊維メーカーであり、自動車分野に進出したのは1955年で、軽四輪乗用車「スズライト」(2サイクル360cc)が記念すべき第1号でした。以後、軽自動車や小型車を主力とし、とくに軽自動車は数年間にわたって販売台数日本一の座に君臨。歴代の代表車種を見ても、軽オフロード4輪駆動車「ジムニー」(1970年)、軽トールワゴンの先駆け「ワゴンR」(1993年)、2代目が世界で評価された「スイフト」(2000年)など、軽の名車が多数。最近では、2014年に軽自動車初のクロスオーバーSUV「ハスラー」を発売したほか、2018年に「ジムニー」がフルモデルチェンジを果たすなど、いつの時代も変わらず軽自動車業界をリードし続けています。
このランキングのテーマである「スズキの現行車」の定義は、「新車で購入できるスズキの自動車」です。スズキの公式ホームページに掲載されている車種に投票してください。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
1位スズキ ジムニー
2位スズキ ハスラー
3位スズキ スペーシア
4位スズキ ワゴンR
5位スズキ スペーシア ギア
1位スズキ ジムニー
2位スズキ ハスラー
3位スズキ スペーシア
4位スズキ ワゴンR
5位スズキ スペーシア ギア
条件による絞り込み:なし
ジムニー(Jimny)は、スズキ(1990年9月以前は鈴木自動車工業)が1970年(昭和45年)から市販している軽自動車のオフロード四輪駆動車である。
Suzuki HUSTLER HYBRID X Turbo 2WD (4AA-MR52S-HTXB-JN) front.jpg by Tokumeigakarinoaoshima / CC BY
ハスラー (HUSTLER) は、スズキが生産・販売しているクロスオーバーSUV (CUV) タイプの軽乗用車である。
乗っているだけでテンションがあがりる車
車を購入する際こちらと最後まで悩みました。ハスラーはとにかく、見た目内装とも私の好みです。この車に乗っているだけで嬉しい気持ちになります。
今年に入り、ハスラーはモデルチェンジしました。
今まで、どうしてもガタガタ道やカーブなどの揺れがあったのですが、以前より揺れが少なく乗り心地がよくなりました。
また、新車で購入するならたくさんのオプションが選べるので、自分好みの特別な車にカスタムする事ができまよ。
後ろが完全にフラットになるので一人キャンプにもおすすめです!
独身だったら、確実にこちらを買っていました。
可愛いデザイン
ついにスズキも可愛いデザインの車を出したか!とハスラーが出たときに思いました。
軽乗用車という域を超えて、手軽に遊びに使える一つのファッションのような車だと思っています。
デザインに加えてカラーのチョイスも画期的で魅力的です。
豊富なデザインが魅力的!
有名なアイドルグループをコマーシャルで起用しているこの「スズキ ハスラー」ですが、なんと言ってもかわいいデザインに豊富なカラーバリエーションがあることが魅力的であると言えるでしょう。デザインもさることながら高い積載性が特長であり、ロングドライブも楽しめます。
可愛らしく魅力的なデザイン
スズキのハスラーといえば、カラフルなデザインが魅力的です。
ライフスタイルに合わせて選ぶことができ、デザインだけでなく使い勝手も良い車です。
車内も広くて、ちょっとしたアウトドアも可能。
街中でも活躍できるお得な車です。
遊び用
この車も遊びには最適です。アウトドアでも役立つように収納などのスペースをよく考えており、とても優秀。若者向けかもしれないけれど、年寄りが乗ってもいいのです。妻が興味があるらしく、次の車の最有力候補です。
スペーシア(Spacia)は、スズキが生産・販売する軽トールワゴン(軽スーパーハイトワゴン)である。
スぺーシアを買いました。
子供がいる私は、このスぺーシアを最近買いました。
まず広い。子供が立つ事が出来ます。川に泳ぎに行く事があるので、車の中で着替えてもらう事ができそうです。
後ろが完全にそして簡単にフラットになります。そしてその場所に自転車を乗せる事が出来ます。
また、乗り降りもしやすいです。時々祖父を乗せる時があるのですが、後ろの席は乗る際高さが低いので乗りやすいそうですよ。
何よりこの大きさで燃費がいい!良い買い物でした。
見た目的には、スぺーシアカスタムが私は好きです。
軽ハイトワゴン最強の燃費の良さ
軽自動車といえばスズキ!といえる程のブランド力を持つメーカー・スズキ。そんなスズキが流行りの軽ハイトワゴンを作ってみたら、あれ?軽ハイトワゴン業界ナンバーワンの燃費になっちゃったよ?という恐ろしい車がこのスペーシアです。前のモデルだとデザインに難がありましたけど、現行車はカッコイイですね。内装も充実していますし、最高です。
広々とした軽トールワゴン!
私の中での1位は「スズキ スペーシア」であると言えるでしょう。軽自動車でありながら広くて快適な室内空間を有しているトールワゴンであり、快適なドライブを楽しむことができます。価格帯も安く、乗り心地が良いのでおすすめです。
スズキといえばワゴンR
軽ワゴンの火付け役ともなったのが、このワゴンRです。今の若い人はピンと来ないでしょうけど、20年ぐらい前は本当に凄かった。街中にワゴンRを見掛けましたから。その頃からずっと販売が続いているロングセラーだけあって色々と改良されており、凄い完成度となっています。燃費も良いし軽ワゴンならワゴンR最強ですね。
広い!
こちらも軽。
軽なのに室内が広く、たくさんの荷物を積み込むことができる。
経済性と実用性を両立させた今となっては当たり前ですが、当時としてはコロンブスの卵的な発想で実物を作り上げて、売れるに売れました。
とにかく便利。
コストパフォーマンスにすぐれています。
最初はこのワゴンRを買うつもりでスズキのお店に来店しました。
まず、この値段でこの広さは魅力的です。そして、燃費がいい。荷台の部分も簡単にフラットになります。
色も種類豊富で、自分好みの色が見つかると思います。
グレードによって、少し見た目にも種類があるのでそれもいいなと思いました。
人気があるのも、納得です!
ワイドボディがかっこいい!
新型ジムニーのデザインは多方面で好評のようだが、僕も素晴らしいデザインだと思う。ただ、通常のジムニーに試乗したときにやや力不足を感じましたのと、本格SUVというのもあって長距離移動がしんどかったので、ジムニーシエラを1位に推す。ワイドフェンダーも無骨さがありかっこいい。
新たな挑戦
そんな軽自動車の開発を得意としていたスズキが、コンパクトカーのジャンルでスマッシュヒットを生み出したのがスイフト。
それまでもコンパクトカーは出していたのですが、あまり評価をされないまま、これの2代目以降数々の賞を受賞。
スズキの潜在力の高さを見せつけました。
操安性が良いコンパクトカー
他社のコンパクトーカーと比較してとても価格が安く、かつ操安性が非常にいいです。
ワイディングロードなどに走りに行けば、とても元気に走れます。
視界もよく、街中でもとても走りやすいです。
スタイリングは地味ですが、内容がいいのでお薦めです。
小型で取り回ししやすいSUV
車幅が小さく車高がやや高いので、大変運転しやすいです。
エンジンも元気いっぱいで、小排気量なのに、高速でもどんどん走ります。
スタイルも大きなハスラーといった感じでとても好感が持てます。
もう少し燃費が良かったら最高の車です。
遊び心のカタマリのようなデザイン
これほど見るだけでワクワクさせてくれるデザインのクルマはなかなかないと思います。
一見ハスラーを大きくしただけのようにも見えますが、比べてみると実は結構違います。
普通車ということで内部も広くなっていますし外観のバランスも個人的にはクロスビーの方が良いと思います。
日々を彩るポップなデザインと高い実用性を評価して2位としました。
Suzuki ALTO WORKS (DBA-HA36S) front.jpg by Tokumeigakarinoaoshima / CC BY
車好きなら気になる一台
スズキ車を語るならやっぱりアルトワークスは外せないと思う。スクエアなデザインが良い。4ドアの軽自動車というのも、実用面、経済面を考えると嬉しいところ。
個人的な意見だが、ボディサイドにあしらわれている「WORKS」のマークはいらない……。初代から続いているアイデンティティだということは存じているが、あんまり主張が激しいのは好みではない。
軽自動車とは思えない走り
発売当初から軽自動車離れした速さでしたけど、現行モデルのアルトワークスも凄いです。これが軽自動車なのか?と言いたく成る程の加速性能ですし、走りも安定しているんですよね。現行モデルは軽独特の安っぽさはなく、男性向きのデザインになっているのもいいですね。軽で走る車が欲しいといえば、アルトワークスですね。
アルト(ALTO)は、スズキのハッチバック型軽自動車(日本国外仕様車においてはAセグメント)のブランド(商標)、および車名である。
シンプルな潔さ
昨今自動車の車両価格はどんどんと上がり、今や軽自動車でも200万を超えることも珍しくなくなってきました。
そんな中でこのアルトは必要十分な性能、装備に絞ることで低価格を実現してくれています。
そして特筆すべきは車重の軽さとそれがもたらす驚異的な燃費性能。純粋なガソリンエンジンながら称賛に値する数値を叩き出します。
単純に足として使う分には最適なクルマではないでしょうか。
クセのないデザイン、絞り込まれた車重、必要最小限の装備など潔いほどのシンプルさに敬意を評して3位としました。
小型で取り回ししやすいミニバン
他社が二番煎じで同じような車を販売していますが、完成度はこちらの方が高いです。
車幅はちょっと狭いですが、背が高くて居住性は本当にいいです。
エンジンも普通のエンジンからハイブリッドやマイルドハイブリッドまであり、予算に応じて購入が可能です。
エンジンの性能と走りの面白さ
スイフトスポーツの良さは車好きの友人から聞いて、興味を持っています。
その友人はポルシェやメルセデスのほか、車を数台所有する本気の車好きなのですが、彼が最近買った車がスイフトスポーツということで少々驚きました。
ターボエンジンの走行性と動力が想像以上ということなので、興味を持っています。
伝統の唯一無二 本格軽オフローダー
SUV人気が高まり世界中で大流行している現在ですが、その多くは快適性やオンロード性能を重視したいわゆる街乗りSUVです。
かつてのクロカン四駆・RV車が好きだった者からするとちょっと物足りないと思うところがあるわけです。
そんな中でガチガチの本格四駆の代表格とも言えるのがこのジムニー。新型になっても流行に傾倒することなく硬派な路線を貫いてくれています。
私も旧型のジムニーに長年乗っていましたが、決して速くはなく、広いわけでもなく、燃費がいいわけでもない、けれど運転していて最高に楽しい、そんな車でした。
現代でもブレないその姿勢に文句なしの1位です。
渋い
モデルチェンジすると次のモデルチェンジまでの期間が長いことが、とても好感を持てます。ミッション車もあるので、それも二重丸。パーツが色々あるので、いじって自分だけの車にすることが出来るので三重丸。注文してから納車まで約2年は掛かるそうですが、待つ価値のある車だと思います。
スズキの代表車!
スズキの車と言えばと言っても過言ではないのがこの「スズキ ジムニー」です。日本国内のみならず、世界中で信頼されるコンパクトなオフロード車であり、走破性が大変良く、走りやすさが魅力的であると言えるでしょう。MT車が好きな方はもってこいです。
軽なのにかっこいい
いま出ている軽乗用車のなかでは、一番乗ってみたい車です。
軽で4駆というのが興味津々。どのくらいの力があるのかも知りたいところです。
またジムニーに関する雑誌も出ていて、いろいろなパーツもありそうなので、いじって自分の車を作っていけそうなのがとっても魅力的です。
走破性が高いSUV
軽自動車なのに荒れた道路や雪道など、どんな道でも走破できる能力を持っています。
1,000万円以上するSUVでも走れない道をどんどん走れます。
大地震などの災害が発生した場合でも大活躍するでしょう。
価格もそれほど高くなく、趣味で使い倒したい車です。
本格軽
軽自動車でありながら本格クロスカントリー車という特殊な組み合わせながら、安価に軽快にゴリゴリのオフロード走行をこなせるという唯一無二の存在感で、古くから一部マニアに強く支持され続けています。
こういう車があるのがスズキの強さ。
遊べる車
運転好きにはたまらない車です。
ガンガン乗り回して、故障したら修理してまた乗るような車です。
改造しても面白い車なので、アウトドア好きな人やメカ好きな人にオススメの車体。
もちろん街中で乗っても活躍できる、遊び心がある車です。
かっこいいボディ
全体的に丸みを帯びたり悪路ではなく一般道を気持ちよく走る事に特化したSUVが増えてきている中、フルモデルチェンジされこれまで以上にイケメン面に生まれ変わった「ザ・四駆」。かなりかっこいい。