みんなの投票で「トヨタの現行車種人気ランキング」を決定します!日本が世界に誇る車メーカーの1つが、トヨタ自動車。もちろん国内でもさまざまな車種を販売していますが、本当に人気なのはどれなのでしょうか。対象となる現行車種は、トヨタを代表する自動車「カローラ」や、SUVでは評判の「ハリアー」、コンパクトトールワゴンの「タンク」など、人気車種が多数ラインアップ!あなたが新車で購入したいトヨタの車種に投票してください!
最終更新日: 2020/09/28
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、トヨタの現行車が投票対象です。ただし、同社が展開する「レクサス」は別ブランドとみなし、ランキングの対象外とします。あなたが新車で購入したい車種に投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位トヨタ ランドクルーザー
2位トヨタ スープラ
3位トヨタ ヴェルファイア
4位トヨタ アルファード
5位トヨタ プリウス
1位トヨタ ランドクルーザー
2位トヨタ スープラ
3位トヨタ ヴェルファイア
4位トヨタ アルファード
5位トヨタ プリウス
条件による絞り込み:なし
ランドクルーザー(LAND CRUISER)は、トヨタ自動車が製造・販売する大型クロスカントリー車である。日本では「ランクル」と通称される。
Toyota Supra GR Genf 2019 1Y7A5163.jpg by Alexander Migl / CC BY
スープラ(SUPRA)は、トヨタ自動車が製造・販売している上級スポーツカー(登場当初は上級スペシャルティカー)である。
トヨタのスポーツカーといえばスープラ
私はスポーツカーが大好きなので、トヨタからリリースされているスポーツカー・スープラも気に入ってます。
最高馬力は340PSというモンスターっぷりですし、その速さは他車の追随を許しません。
そして8速スポーツATというのも、運転のしやすさと加速性能を両立させていて気に入ってます。
カムバック
BMWと技術提携をして復活したスープラ。
当時のスープラの人気を考えると、復活は非常に嬉しい。
スポーツカーがあまり目立たないトヨタとしては、このような本格的なスポーツカーを出してくれるのはメーカーのやる気が感じられる。
ヴェルファイア(VELLFIRE)は、トヨタ自動車が製造・販売する大型(LLクラス)ミニバン。アルファード(2代目以降)の兄弟関係である。製造はトヨタ車体いなべ工場が担当している。
いかつさNO1のミニバン
トヨタが誇る高級ミニバン。家族7人〜8人で乗れて、実用性・快適性が極めて高いのに加えて、見た目がいかつくてかっこいい。価格は、高級を歌っているだけあって高いですが、その価値はあります。
ちなみに、同じくトヨタの高級ミニバンアルファードとは兄弟車で見た目以外は基本的に同じです。
最高級ワゴン!
トヨタヴェルファイアと言えば、ネッツ店で販売していてる最高級ワゴンです。
この車は外観がシャープにまとめられており、顔つきも野性的な印象を受けます。
なんと言っても後部座席のラグジュアリー感と機能が高級感を出しています。
また、運転席の重厚さがたまりませんよね!
アルファード(ALPHARD)は、トヨタ自動車が販売している大型LLクラスのミニバンである。製造はトヨタ車体が担当している。
ヴェルファイアと兄弟車!
アルファードはヴェルファイアと兄弟車なので室内のインテリアや作りはほぼ変わりませんが、フェイスとリアがダイナミックな感じです!
ヴェルファイアがシャープな印象を受けますが、アルファードはダイナミックなフェイスが重厚なため、ちょっと重い印象を受けます!
最高級ワゴンとしてはこの重厚感が必要ですね!
日本独自のカテゴリー
ワンボックスカーがここまで発展をしているのは日本のこのアルファードだけで、世界的に見てもこの車のクオリティは驚くばかり。
背の高い車でここまでの快適性や乗り味を実現できているのは、日本の技術がなし得た車。
プリウス(PRIUS)は、トヨタ自動車が1997年から製造・発売を開始した世界初の量産ハイブリッド専用車(スプリット方式)、およびそれを中心としたハイブリッド専用車のブランド(商標)である。
販売台数の多さは伊達じゃない
街中をドライブしてると、プリウスを見ない日はないというぐらいの超人気車種です。
プリウスが3~4台連続して走ってる光景もあるあるというぐらいの人気っぷり。
実際私も運転してみてわかったのですが、加速がすごくスムーズなんですよね。
それでいて走行時の振動は少なく、エンジン音も静か。
静かすぎて逆に危ないというぐらいの車ですし、そりゃあ販売台数もトップレベルなのは当然だなと感じるほど好きな車です。
やっぱり燃費でしょう!
プリウスは、最近のトヨタのコマーシャルで豊田社長が言っている「ガソリン臭くてうるさくて燃費が悪い車」の全く真逆な車で、私も豊田社長と同感の車が好きなのですが、プリウスの試乗でこれもありかな?と思いました。
現在の自分の車(ランドクルーザー)と比較してリッターあたりの燃費が数倍違うのは知ってはいたけど驚愕でした。
それとエンジンが起動しているかどうかわからないほどの静かさと走行のスムースさには、やはり売れている理由がわかる気がしました。
世界に誇るハイブリッド車
世界初のハイブリッド車で、ほかのメーカーができなかったことを実現させたのがトヨタでありプリウス。
性能や走りは素晴らしいのだが、残念なことにデザインが先進すぎて受け入れられないのが受け付けられないところ。
Toyota VOXY ZS (DBA-ZRR80W) front.jpg by Tokumeigakarinoaoshima / CC BY
ヴォクシー (VOXY) は、トヨタ自動車が販売している5・8人乗りのミニバン型乗用車である。製造はトヨタ車体富士松工場が担当している。
ちょうどいいサイズ感と価格
実家のクルマがまだ初代ヴォクシーで、帰省した際にはよく乗っている。現行モデルも何度か運転したことがあるが、ユーザビリティの本質は変わっていないと思う。大きすぎないボディサイズに見通しの良いシートポジションは、ファミリーカーに乗る人々が求める「運転しやすさ」を実現しているように感じた。
使い勝手のいいワゴン!
ヴォクシーは他の販売店に姉妹車がありますが、この中でも一番スポーティーな印象を受けます。
ラインナップも沢山ありますが、ハイブリッド仕様はかなり燃費もよくて、室内も静かな印象を受けます。また、運転しやすいドライビングポジションで長時間運転も疲れない印象があります。
ガソリン仕様の煌はスポーティーな走りを楽しみたいかたにオススメです!!
Toyota hilux 2017 japan.jpg by Turbo-myu-z / CC BY
トヨタ・ハイラックス (Hilux) は、トヨタ自動車が製造・販売しているピックアップトラックである。 平成29年以降、日本国内で新車として販売されている唯一のピックアップトラックである。
ピックアップらしくガシガシ使いたい
セダンやステーションワゴン、スポーツカーなど、マーケット的に売れない車種が徹底的に淘汰されていく自動車業界で、ハイラックスは異彩を放っているように感じる。もちろん、当時日本で完全にブルーオーシャンだった「ピックアップトラック」という領域に参入したという意味では、単純にマーケティング戦略、ブランディング戦略に成功しただけとも言えるが、いずれにしろ、国内販売に踏み切ったトヨタの姿勢を評価したい。
エクステリアデザインに関して賛否はあるが、個人的にはアリだと思う。ハイラックスは利便性や経済性に優れているわけではないが、新しいライフスタイルを提案してくれるものだと思う。
Toyota C-HR S (6AA-ZYX11-AHXEB) front.jpg by Tokumeigakarinoaoshima / CC BY
C-HR(シーエイチアール)は、トヨタ自動車が製造・販売するコンパクトSUVである。トヨタのSUVでは初となる、全てのトヨタ系ディーラー(トヨタ店・トヨペット店・カローラ店・ネッツ店)での取り扱いになった。生産はトヨタ自動車東日本(T...
クラウン(CROWN)は、トヨタ自動車が1955年1月から製造・販売している高級乗用車である。
THE・日本のセダン
長い間クラウンは販売され続けており、セダンが売れないこのご時世でも安定した販売を誇っているのは、それだけこの車がよくできているということ。
中小企業の人に非常に人気で、壊れないで長く、そしてブランド性のある車としてのマーケティングも非常に考えられている。
エスティマ(ESTIMA)は、トヨタ自動車が1990年から2019年まで生産・販売していた大型ミニバンである。 初代は、トヨタ自ら「天才タマゴ」というキャッチコピーを用い、印象的な丸みを帯びた外観を強調するプロモーションを行った。
家族を乗せるのに最高の車
7人乗りのエスティマは、家族を乗せて運ぶのに最適な車だと思います。
おじいちゃんおばあちゃんを乗せても十分な後部座席の広さと、車内でも移動がしやすいシートの配置は、特に小さい子供たちを乗せている場合にとても役立ちそうだと思います。
ランドクルーザー プラド(LAND CRUISER PRADO )は、トヨタ自動車が製造する大型SUVである。ランドクルーザーシリーズのうち、ライトデューティ用途として位置付けられた自動車。
The frontview of Toyota SIENTA G Cuero (DBA-NSP170G-MWXUB).jpg】 by Tokumeigakarinoaoshima / CC BY
シエンタ(SIENTA)は、トヨタ自動車が生産・販売するミニバン型乗用車である。ミニバンとしてはコンパクトなボディが特徴で、2代目は2019年8月に日本自動車販売連合会の統計においてミニバンとしては史上初めて登録車の新車販売台数月間1...
コンパクトで使いやすい!
トヨタタンクはコンパクトながら両側スライドドアということ便利なところが魅力です!
更に後部座席もリクライニング出来るのがこのサイズのコンパクトミニバンでは最高ではないでしょうか!
運転もしやすく、取り回しがしやすいため、車庫入れもしやすいです!
オススメの車種です
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大きさは伊達じゃない!
私がランドクルーザーを気に入ってる点は、その大きさ。
今から20年以上前、私は車幅190cm近い車に乗っていました。
当時の車って3ナンバーでも178cm程度でしたし、180cm超えとなると相当限定されるほど。
ですので自分の車よりデカく感じる普通自動車ってほとんどなかったんです。
そんななか現れたのが、ランドクルーザー。
なんだこのデカさは!と驚きました。
一度気になるとどんな車なのか?と調べてしまうのが、好奇心の強い人間のサガ。
ほかのオフロード車よりも圧倒的な馬力と走行性能を誇り、どんな悪路でも走破できるという性能に惚れました。
フルサイズSUVに乗るならランクル一択。
現行ランクルに試乗したことがあるが、とにかくデカい。そして安心感が尋常じゃない。全長は5m、全幅は2m近くになる巨漢を、4.6L V8エンジンがグイグイと走らせるあの感じは独特だった。速さは感じないし、走っていて楽しい車でもないが、「ランクルに乗っている」という満足感を感じられた。
長い歴史と世界中のユーザーによって培われた信頼は確かなものだろう。
タフなSUV
世界でも本当に信頼されているランドクルーザー。
日本でも絶大な人気がありインポートカーのSUVに乗るよりも、このランドクルーザーを選ぶ人もいるくらい。
日本車の車なので、故障も少ないのもSUVには必要な性能。
4駆の醍醐味を味わえる車
現在乗っている車なので、大きな主観を交えての第1位。
街乗りはもちろん、悪路や山道の走行時に、4輪駆動の強みをフルに発揮してくれる車で、本当に信頼しています。
また信頼できるエンジンは、走行距離30万キロを超える車もあるとのこと。
目下、目指せ30万キロで走っています。
日本車で貴重な大型SUV!かっこいい!
コンパクトSUVが主流の日本に残っている貴重な大型SUV。男らしく、好きなデザインです。燃費も悪いので…コスパでプラドを選ぶ人も多いと思いますが、せっかくならランクル200でしょう!
車とアニメと競馬ずき
世界でも高く評価されているクロカンSUV
悪路走破性が極めて高く、無骨でかっこいいトヨタのクロカン・SUV。世界での評価も極めて高く、軍用しようされたり、川を横断したりしている。