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ばれこめさんの「個性派俳優ランキング」

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更新日: 2023/04/24

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ランキング結果

1佐藤二朗

生年月日 / 星座 / 干支1969年5月7日 / おうし座 / 酉年
出身地愛知県
プロフィール1969年5月7日生まれ。愛知県春日井市出身。四歳から愛知郡東郷町で育つ。 1996年、演劇ユニットちからわざを旗揚げ。全公演で作・出演。近年、多数のドラマ・映画に出演。俳優をする傍ら、初監督作品『memo』や「恋する日曜日」(BS-TBS)「家族八景」(MBS・TBS)「2013新春特別企画~だんらん~」(関西テレビ)などの脚本を執筆している。また、初主演の映画「幼獣マメシバ」はシリーズ化されるなど、活躍している。
代表作品映画『幼獣マメシバ』(2009)
ドラマ『偽装の夫婦』(2015)
映画『インサイド・ヘッド』声(2015)

1市原隼人

市原隼人

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1987年2月6日 / みずがめ座 / 卯年
出身地神奈川県
プロフィール小学5年生の時、スカウトされたことをきっかけに日清食品「スパ王」のCMで芸能界デビュー。2001年公開『リリイ・シュシュのすべて』で映画初出演ながら主演を務めた。2004年、『WATER BOYS2』でドラマ初主演。2008年、ドラマ『ROOKIES』でザテレビジョンドラマアカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞した。2015年には、『最後のサムライ』で舞台初主演。
代表作品TBS『あいくるしい』(2005)
日本テレビ『猿ロック』(2009)
テレビ神奈川『おいしい給食』(2019)
映画『ROOKIES -卒業-』(2009)

1竹中直人

生年月日 / 星座 / 干支1956年3月20日 / うお座 / 申年
出身地神奈川県
プロフィール神奈川県出身。1983年、テレビ朝日系『テレビ演芸』でデビュー。映画・TV・舞台を中心に活躍。主な出演作品に、映画『夕ぐれ族』『ヌードの夜』『Shall we ダンス?』『ウォーターボーイズ』『あずみ』『大奥』、フジテレビ『ゲゲゲの鬼太郎』、TBS『サラリーマン教室』、NHK『大河ドラマ「秀吉」』、テレビ東京『天下騒乱~徳川三代の陰謀』など多数。その他、アニメのアテレコ、吹き替えなど声優としての活動、音楽活動、著作活動など、多彩な能力を発揮。また、自身監督作品として『無能の人』『東京日和』『山形スクリーム』などがある。
代表作品日本テレビ『神の雫』(2009)
NHK『探偵Xからの挑戦状!』(2009)
フジテレビ『ファースト・キス』(2007)
NHK BSプレミアム『盤上の向日葵』(2019)

2遠藤憲一

遠藤憲一

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1961年6月28日 / かに座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール劇団無名塾の選抜試験に合格するもののわずか10日で退団し、その後劇団フジ・東京放映に移籍し役者活動開始。22歳の時、「壬生の恋歌」でドラマデビュー。デビュー後は、刑事ドラマ・サスペンス・時代劇などで下積みを続け、Vシネマが流行すると強面の風貌を生かし数多くの極道作品に出演。2009年放送「白い春」では悪役のイメージを払拭する父親役を演じ高く評価された。また、近年はナレーターとしても活躍している。愛称はエンケン。
代表作品テレビ朝日『民王』(2015)
フジテレビ『それぞれの断崖』(2019)
映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014)
映画『ギャラクシー街道』(2015)

2吉田鋼太郎

生年月日 / 干支1959年1月14日 / 亥年
出身地大阪府

2松重豊

生年月日 / 星座 / 干支1963年1月19日 / やぎ座 / 卯年
出身地福岡県
B / W / H(スリーサイズ)98.5cm / 83cm / 95cm
プロフィール福岡県出身、1963年生まれ。蜷川幸雄主宰の蜷川スタジオを経て、舞台、テレビ、映画と様々な作品で活躍。映画『しゃべれどもしゃべれども』にて毎日映画コンクール男優助演賞を、『ディア・ドクター』にて第31回ヨコハマ映画祭 助演男優賞を受賞。主な出演作として、映画『血と骨』、『孤高のメス』、『アウトレイジ ビヨンド』など。ドラマでは、『ちりとてちん』『運命の人』『孤独のグルメ』NHK大河『八重の桜』山本権八役で出演。
代表作品映画『血と骨』
映画『アウトレイジ ビヨンド』
ドラマ『ちりとてちん』
ドラマ『孤独のグルメ』
映画『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』

2古田新太

生年月日 / 星座 / 干支1965年12月3日 / いて座 / 巳年
出身地兵庫県
B / W / H(スリーサイズ)101.5cm / 87cm / 101cm
プロフィール1984年、大学の先輩に誘われ、劇団☆新感線公演『宇宙防衛軍ヒデマロ』に出演。以来、次々と劇団☆新感線の公演に出演し、いつのまにか劇団員、しかも看板役者となり、観客動員数を増やし続ける。劇団での活動と並行して、読売テレビ『現代用語の基礎体力』を始めとする深夜バラエティ番組に次々に出演し、大学生を中心に人気が爆発。その後、テレビ『ヤマタノオロチ2』の司会や、ラジオ『オールナイト・ニッポン』など多くのレギュラー番組や雑誌の連載を持ち、関西のみならず全 国的に若者のオピニオン・リーダー的存在となった。 外部の舞台への出演にも積極的で、テレビ、ラジオ、舞台、と幅広く活躍。1998年、『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』ローゼンクランツ役(演出・鵜山仁/企画・劇書房)、NODA MAP『キル』結髪役、流山児事務所『愛の乞食』尼僧役で第5回 読売新聞演劇大賞 優秀賞受賞。 その他の主な出演作品に、映画『真夜中の弥次さん喜多さん』『魔界転生』『残侠』『アトランタ・ブギ』『ジャンク・フード』『トキワ荘の青春』、NHK『天使のマラソンシューズ』『おいね・父の名はシーボルト』、日本テレビ『ぼくの魔法使い』『87%-私の5年生存率-』、TBS『タイガー&ドラゴン』『マンハッタンラブストーリー』『木更津キャッツアイ』『池袋ウエストゲートパーク』『僕が地球を救う』、フジテレビ『ハコイリムスメ!』『クニミツの政』『SMAP×SMAP』、舞台『こどもの一生』『真夏の夜の夢』『愛の乞食』『キレイ』『阿修羅城の瞳』『走れメルス~少女の唇からはダイナマイト!~』『吉原御免状』『贋作・罪と罰』ほか。劇団☆新感線の舞台数は50本を越える。
代表作品映画『信長協奏曲』(2016)
映画『エイプリルフールズ』(2015)
舞台『劇団☆新感線35周年 オールスターチャンピオンまつり「五右衛門vs轟天」』(2015)
日本テレビ『俺のスカート、どこ行った?』(2019)
テレビ東京『Iターン』(2019)

3山田孝之

山田孝之

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1983年10月20日 / てんびん座 / 亥年
出身地鹿児島県
プロフィール1999年、ドラマ『サイコメトラーEIJI2』で俳優デビューを飾る。2002年、ドラマ『大好き!五つ子4』の主題歌『真夏の天使 〜All I want for this Summer is you〜』でCDデビュー。翌年、『WATER BOYS』でドラマ初主演を果たす。2005年には『電車男』で映画初主演。2014年、ミュージカル『フル・モンティ』で舞台初出演ながら主演を務めた。2016年、シンガーソングライター・TEEのシングル『恋のはじまり』ではMV監督を務めた。同年、ユニット「JINTAKA」を赤西仁とともに結成し、シングル『Choo Choo SHITAIN』を発売。2019年には、綾野剛・内田朝陽とバンド「THE XXXXXX」を結成しライブを開催。俳優のみならず、アーティスト・映像監督としても活躍している。
代表作品TBS『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004)
テレビ東京『山田孝之の東京都北区赤羽』(2015)
映画『闇金ウシジマくん』(2012)
映画『凶悪』(2013)

5菅田将暉

生年月日 / 星座 / 干支1993年2月21日 / うお座 / 酉年
出身地大阪府
プロフィール1993年2月21日生まれ、大阪府出身の俳優。2008年度『第21回ジュノン・スーパーボーイコンテスト』ファイナリストに選ばれ、2009年テレビ朝日『仮面ライダーダブル』に史上最年少で主演に抜擢され、注目を浴びる。その他主な出演作は、NHK『おんな城主 直虎』(虎松/井伊直政役)、映画『火花』主演、CM『KDDI「au」』、CD『見たこともない景色』、ラジオ『菅田将暉のオールナイトニッポン』、日本テレビ『地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子』などその他多数。
代表作品NHK『おんな城主 直虎』(虎松/井伊直政役)(2017)
映画『火花』主演(2017)
CM『KDDI「au」』
映画『糸』(2020)

6ラウール

ラウール

引用元: Amazon

グループ名Snow Man
生年月日 / 星座 / 干支2003年6月27日 / かに座 / 未年
出身地東京都
代表作品日本テレビ『簡単なお仕事です。に応募してみた』(2019)
NHK『決してマネしないでください。』(2019)

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