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ゲストさんの「焼き肉部位ランキング」

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更新日: 2021/10/05

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ランキング結果

1カルビ

カルビ

カルビ(朝: 갈비)は、韓国語で肋骨(あばら)を意味するが、韓国料理においてはその周辺に付いている肉、つまりばら肉のことを言う。多くの場合牛のカルビの焼肉を指すが、豚・鶏においてもカルビと言うこともある。

1ミノ

ミノ

ミノとは、牛の第一胃(こぶ胃、瘤胃: Rumen)の俗称である。また、他の反芻動物の第一胃を指すこともある。

ハラミとして定着した人気。

内臓だからか、好き嫌いがハッキリする。個人的にはモタっとした食感と味が重いので好きではない。
カルビほど脂っこくなく、かつ濃厚な味が人気なんだと思う。

1シマチョウ(テッチャン)

シマチョウ(テッチャン)

テッチャンは、食肉における牛の大腸の名称。名称の由来は、朝鮮語で大腸を意味する「대창(テチャン)」[1]。一般的には狭義の「ホルモン」であり、脂が縞状にはいっていることから「シマチョウ」とも称される。脂肪が多く、栄養価が高い。特に焼肉用として多く食される。

アッサリ食べやすい。

脂少なめ、身厚めの大腸。
脂ブリブリの小腸。
好みが別れると思うが、両方とも焼肉の王道。

年寄りでもOK

見た目よりアッサリとした脂と味。

いわゆるロースの扱い?

ロースは定番だけど、リブロースでいい。サーロインでは価格が高すぎる。
サーロインもヒレと同じくステーキで食べるのが美味しい。

マエバラ?

マエバラのことだと思うが、かたい部分とサシ気びっしりのやわらかい部分と差がある。
写真の通り赤身だとかたいんじゃないか?

14牛タン

牛タン

牛タン(ぎゅうタン)は、牛の舌部が食用に供される場合に用いられる名称。日本では「仙台牛タン焼き」を指す場合もある。漢音の「ギュウ」に、英語で舌を意味する tongue(英語発音: [tʌŋ] タン(グ))に由来する「タン」からなり、漢語と外来語から構成される合成語(複合語)。

14牛ヒレ

牛ヒレ

ヒレ(仏: filet)とは、食肉部位名称または魚の加工方法のひとつである。フィレ、ヒレ肉(ヒレにく)近畿地方ではヘレともいう。牛や豚など食用家畜の大腰筋のことである。

焼肉にはいらない。

単価が高く、味も淡白。焼肉には不向き。
やはり厚く切って、ステーキにして食べるのが一番うまい!

焼肉に向いてない。

頭としっぽと質の変化が激しすぎて、かたい部分がある。焼肉やステーキには不向き。

17シャトーブリアン

シャトーブリアン

シャトーブリアンステーキ(chateaubriand steak、またはシャトーブリアン)とは牛のヒレ肉(テンダーロイン)の中で中央部の最も太い部分のこと(牛1頭からとれるヒレ肉およそ4kgから600g程しか取れない)、およびそれを使ったステーキである。

焼肉では食べない。

美味いのはわかるが、焼肉にするには邪道。

危ない

ちゃんと開いて、キチっと掃除しないと危なくて食べれない。どれだけ火を入れても不衛生。
今時、こんな物を扱う店はあるのか疑問。

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