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メン・イン・キャットに関するランキングと感想・評価

メン・イン・キャット

引用元: Amazon

最高評価

76.4

(6人の評価)

猫映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

メン・イン・キャットの詳細情報

制作年2016年
上映時間87分
監督バリー・ソネンフェルド
脚本グウェン・ルーリー、マット・R・アレン
メインキャストケヴィン・スペイシー(トム・ブランド)、ジェニファー・ガーナー(ララ・ブラント)、クリストファー・ウォーケン(フェリックス・バーキンス)、ロビー・アルメ(デヴィッド・ブラント)、シェリル・ハインズ(マディソン)ほか
制作リサ・エルジー
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

『メン・イン・キャット』(原題:Nine Lives)は、2016年制作のフランス・中国のコメディ映画。バリー・ソネンフェルド監督、ケヴィン・スペイシー主演。原題は英語のことわざ“A cat has nine lives.”(猫には9つの命がある。=なかなか死なない、強運の持ち主)から。 (引用元: Wikipedia)

感想・評価

全 5 件を表示

猫がかわいい

仕事一筋の男が、猫と入れ替わっちゃうという話です。ケヴィンがその猫と入れ替わる男の役です。よくある話ですが、やはり面白かったです。仕事一筋だけど、家族にはちゃんと好かれているそんな男の役でした。猫ちゃんがまたかわいくて、猫好きの人も気にいる作品だと思います。

マイ3

マイ3さん(女性・40代)

3位(70点)の評価

猫映画ランキングでの感想・評価

猫に入れ替わった父が面白い!

大企業の社長である父はある日転落事故にあってしまい渋々かっていた猫と意識が入れ替わってしまって、猫として家族に受け入れられるストーリーは見たことのないコンセプトでとても面白かったです。改めて猫に対する姿勢や家族の絆も見られるのでおすすめです。

オセロ

オセロさん(女性・20代)

1位(100点)の評価

コメディ映画です。

原題は英語のことわざ“A cat has nine lives.”(猫には9つの命がある。=なかなか死なない、強運の持ち主)からきています。
猫とケヴィン・スペイシー演じるトムの意識が入れ替わる内容です。
猫らしからぬ珍行動で家族に自分はトムである事を伝えようとする様が面白いです。

まふ。

まふ。さん(男性・50代)

5位(75点)の評価

猫映画ランキングでの感想・評価

社長が猫に変化するというギャップ

大企業の社長であり仕事人間な主人公がかわいらしい長毛種のかわいい猫ちゃんになってしまう映画で、なんといってもそのギャップが魅力です。猫自身もとてもかわいく見ているだけで癒され、笑えるストーリーがとてもすきな作品です。

ゆうやけ

ゆうやけさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

面白い映画ランキングでの感想・評価

猫になっちゃうパパ

ちょっとわがままなおじさまが猫になってからの心情の変化や成長にご注目あれ!

Choco

Chocoさん

3位(90点)の評価

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