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伝説巨神イデオンに関するランキングと感想・評価

伝説巨神イデオン

引用元: Amazon

最高評価

75.1

(10人の評価)

富野由悠季監督のアニメランキング」で最も高い評価を得ています。

伝説巨神イデオンの詳細情報

話数全39話
制作会社日本サンライズ
総監督富野由悠季
メインキャスト塩屋翼(コスモ)、田中秀幸(ベス)、白石冬実(カーシャ)、井上瑤(シェリル)、戸田恵子(カララ)、林一夫(ギジェ)、松田たつや(デク)、塩沢兼人(ジョリバ)、井上和彦(ハタリ)、佐々木秀樹(モエラ)、麻上洋子(ハルル)、石森達幸(ドバ)、塩沢兼人(ナレーター)ほか
公式サイトhttp://www.ideon.jp/
放送時期1980年
参考価格9,900円(税込)

『伝説巨神イデオン』(でんせつきょじんイデオン、英表記:Space Runaway Ideon)は、1980年に放送開始された日本のテレビアニメである。1980年(昭和55年)5月8日から1981年(昭和56年)1月30日まで全39話が東京12チャンネル(現・テレビ東京)で放送された。アニメ製作は日本サンライズ(現・サンライズ)。本作は、宇宙に進出した2つの種族が不幸な出会いを果たし、無限のエネルギー「イデ」を巡って誤解を重ねて泥沼の戦いを続ける物語であり、精神科学的な理論とバイオレンスな感性を融合した作品である。(引用元: Wikipedia)

感想・評価

全 4 件を表示

あまりにもすごすぎる

ある星で遺跡調査をしていた地球人のところにバッフクランという異星人もやってきてそこで不幸な出会いをしてしまったためにお互いに殺し合いを始めるというすざまじい
展開のロボットアニメでイデオンというロボットに意思があって人間を操ろうとしてるなどかなり深いテーマがあると思ったからです。

はる

はるさん(女性・40代)

3位(90点)の評価

富野さんを理解するならこの作品。

1980年に放映された「伝説巨神イデオン」。
島本和彦さんの自伝的漫画「アオイホノオ」では、庵野さんが「富野さんを理解するならガンダムよりイデオンだ」と発言しています。
こちらの作品では、登場する仲間が前触れもなく死んでいくというのが、現実の戦争のあっけなさとリンクするものがあり、特に劇場版のその結末は、誰もが見ても衝撃を受けるでしょう。

バーニング

バーニングさん(男性・20代)

3位(75点)の評価

でかいでかい。

言わずと知れた巨大ロボの代名詞イデオン。終盤になるにつれ 敵味方問わず 主要メンバーが次々と死んでいって 最終的にイデの力が目覚めて 人類とバッハクラン双方共に滅亡するとゆう インパクトある終わり方してます。

まふ。

まふ。さん(男性・50代)

5位(75点)の評価

黒富野!ここに極まれり!

心に響く台詞
壮大なスケールで描かれるスペースオペラ

イオータ

イオータさん(男性・20代)

1位(100点)の評価

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