崖の上のポニョの詳細情報
あらすじ・スト-リー | 海の女神である母と魔法使いの父に育てられている魚の女の子ポニョ。ある日海岸にやって来たポニョは、空き瓶に頭が挟まってしまい大混乱。たまたま近くにいた保育園児の宗介に助けられると次第に二人はお互いに惹かれあっていく。 |
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制作年 | 2009年 |
上映時間 | 101分 |
原案 | 宮崎駿 |
監督 | 宮崎駿 |
プロデューサー | 鈴木敏夫 |
脚本 | 宮崎駿 |
メインキャスト | 奈良柚莉愛(ポニョ)、土井洋輝(宗介)、山口智子(リサ)、長嶋一茂(耕一)、所ジョージ(フジモト)、天海祐希(グランマンマーレ)ほか |
作画監督 | 近藤勝也 |
美術 | 吉田昇 |
主題歌・挿入歌 | 海のおかあさん / 林正子
崖の上のポニョ / 藤岡藤巻と大橋のぞみ |
制作会社 | スタジオジブリ |
公式サイト | - |
参考価格 | 3,518円(税込) |
『崖の上のポニョ』(がけのうえのポニョ)は、スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画。監督は宮崎駿。宮崎の長編監督作品としては2004年の『ハウルの動く城』以来4年ぶり、原作・脚本・監督のすべてを担当するのは2001年公開の『千と千尋の神隠し』以来7年ぶりの作品。 海沿いの街を舞台に、「人間になりたい」と願うさかなの子・ポニョと5歳の少年・宗介の物語。 (引用元: Wikipedia)
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ジブリ映画ランキングでの感想・評価
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怖かった。
子供の頃は楽しく冒険者として見ていたのに久しぶりに見てみたらすごく怖かった。
そうすけの危うさとかポニョの無邪気さとか。あとリサがそうすけのことを思ったより見てなくて嫌だった。
そのあとグランマンマーレがチョウチンアンコウのエサの部分だと知ってもうダメになりました。
見る年齢によって見方が変わる最高の作品です。
ストローロケット3号さんの評価
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日本風の人魚姫物語
ジブリが人魚姫のお話をつくたらポニョになるんだなと、毎回見るたびに新しい発見がある作品です。
ハンス・クリスチャン・アンデルセンの人魚姫は日本では金魚っぽくなるのはなんとなくはまり、何度も見てしまいます。
ぎょぎょさんの評価
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ジブリで2番目に好きです。
大橋のぞみさんの評価
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父親から逃げたポニョが最後は会うところが面白い
ゲストさんの評価
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ポニョの登場シーンは衝撃的!
『崖の上のポニョ』は、物語中にストーリーの説明が一切ないので、内容をちゃんと理解できる人が大人でも少ないんです。それでも、子供がめちゃめちゃハマる作品に仕上がっているのが、宮崎駿さんのすごいところだと思います。
日本のアニメ映画は、説明的なセリフが多いのにも関わらず、テーマが哲学的すぎて理解できない、という作品が多いように感じます。その点「ポニョ」は、ストーリーを説明するセリフこそないですが、セリフ自体でエンターテイメントとして成立させているんです。
『崖の上のポニョ』で1番衝撃的だったのが、半魚人の女の子「ポニョ」が波を走るシーン。ポニョが波の上を走っているんですけど、そこに大きな魚が波に被さるようにやってくるんです。次第にポニョが走っているのが波の上なのか魚の上なのかがよくわからなくなっていう……。「ぶっとんだ作画だなぁ」って思いました。
でも「ポニョ」をつくる前、宮崎駿さんはネタ切れで悩んでいたらしいです。苦難の時期を乗り越えて、『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』とはまた違う作風を打ち出してきた……宮崎駿さんはやはりすごい方だなと再認識しました。
ロボットクリエイター・経営者
青木 俊介さん (男性)
2位(85点)の評価