龍が如く0 誓いの場所の詳細情報
ジャンル | アクションアドベンチャー |
---|---|
対応機種 | PS4、Xbox One、PC |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:D(17歳以上対象) |
発売日 | 2015年3月12日 |
メーカー | セガ(SEGA) |
公式サイト | ryu-ga-gotoku.com/zero/ |
参考価格 | 6,980円(税込) |
『龍が如く0 誓いの場所』(りゅうがごとくゼロ ちかいのばしょ、英題:Yakuza 0)は、セガゲームス(2015年3月まではセガ)より2015年3月12日にPlayStation 4とPlayStation 3で発売されたゲームソフト。キャッチコピーは「日本中が狂喜乱舞していた時代。「龍」の伝説は、ここから始まった。」。 (引用元: Wikipedia)
龍が如く0 誓いの場所がランクインしているランキング
評価・レビュー
全 26 件中 1 〜 20 件を表示
兄さああああああああん!!!
バブルというひと昔前の世界で繰り上げられる人間ドラマは必見です。
特にoteのみしか主人公としては登場していないもののそのキャラから大人気を誇ったキャラ、真島吾朗の主人公化は嬉しかったです。兄さんの漢気に乾杯。それにバブルの背景もしっかり再現されており、当時の出来事が再現されており面白かったです。
兄さああああああん!
あっぽーさんの評価
シリーズ最高傑作
皆さん0が一番面白いと評価されるが、本当にその通りだと思う。前作まで4人だった主人公を桐生一馬、真島吾朗の2人に絞ってより深くそのキャラクターに入り込めるのが素晴らしい。それだけでは無くストーリーも素晴らしい。特に真島編では真島吾朗が狂った理由や色々な伏線が回収されていて面白かった。
ゲストさんの評価
いい作品
ストーリーが純粋にヤクザの闘争を描いていて面白い!
最後まで飽きることなく全部を通して頂点に立つ面白さ!
戦闘システムも円形式のマスを解放して行くレベルアップ方式で、ロックされている部分をミニゲームやCPを使って解除していくのも面白い。
最初は弱いが、段々と攻撃力が強くなっていくのを凄く実感できた。
テリーさんの評価
シリーズ最高傑作
「ヤクザ系アクションアドベンチャー・龍が如くの最高傑作」と一般に評価される今作ですが、私も最高傑作だと思います。全てにおいて完成度が高いです。ストーリー、ミニゲーム、イベントのボリュームは申し分ありません。
過去編ですが、ストーリーはシリーズで一番まとまりがあり、このシリーズでありがちな意外性を狙いすぎて拍子抜けの黒幕とかそういう失敗はなく、しっかりしたものです。アクションも複数のスタイルを使い分けるタイプが採用されていて飽きさせない工夫が見て取れます。
ゲストキャラのキュラも立っていて魅力的。顔面凶器の小沢仁志さんが下水道を全速力のバイクで突っ込んでくるシーンの顔は凄まじいです(笑)
このゲームやった事ない人やって欲しい
本当にタイトルの通りで、少し途中グロシーンやヤクザ関係のギクシャク、サブクエが長いとかありますが、メインの最後のENDを見た人なら泣かなかった人は居ないはずです
Kさんの評価
至高の前日譚
前日譚にありがちな「この事件につながる…」的なありきたり展開ではなく、ストーリーを通し、主人公が徐々に我々の知る2人に近づいていく作品。
シナリオもシリーズ最高傑作級で、最後までプレイヤーを惹きつけるギミックが盛りだくさんと言える。
あさんの評価
真島吾朗ファンで良かったと心底思える名作です
1980年代後半のバブル時代をよく知らない世代ですが、このゲームでバブル景気の浮かれた気分にどっぷり浸ることができました。
ストーリーもよくできていて、真島吾朗とマキムラマコトの話は特に心に響きました。ラストシーンを見て思わずウルッと来てしまったほどです。
他のタイトルだと桐生一馬が主人公なので真島吾朗はどうしても脇役になりがちですが、この作品では真島吾朗にスポットライトが当てられていて彼の過去の話が詳しく描写されていたのがとても良かった。真島吾朗ファンにはたまらない作品です。
ストーリーの重厚感やボリュームも圧倒的だったし、龍が如くシリーズの最高傑作だと思います。
フェニックス改さん(男性・40代)
1位(100点)の評価