UNDERTALEの詳細情報
| ジャンル | RPG |
|---|---|
| 対応機種 | PS4、Switch、PC |
| プレイ人数 | 1人 |
| 対象年齢 | CERO：B（12歳以上対象） |
| 発売日 | 2018年9月15日 |
| メーカー | トビー・フォックス |
| 公式サイト | https://undertale.jp/ |
| 参考価格 | 2,973円(税込) |
『Undertale』（または『UNDERTALE』、アンダーテール又はアンダーテイル）は、インディーゲームクリエイターであるトビー・フォックス (Toby Fox) が開発したコンピュータRPG。2015年9月15日にMicrosoft WindowsおよびOS X向けに発売された。(引用元: Wikipedia)
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とにかく神ゲー
おすすめポイント紹介（購入を考えてる方へ）あくまで個人の見解。
・BGMが神
一番有名であろうmegalovaniaは、聴いたときは鳥肌が立ちます。他にも神曲が何曲もあり、これらの曲は音楽アプリで聴くことができます。ですがYouTubeで聴くのはネタバレが出てくる可能性があるので、おすすめしません。
・キャラクターが魅力的
自分を守ってくれるママ的キャラクターや、強そうな戦士。明るくて陽気な兄弟……などなど魅力的なキャラクターばかりでやってて飽きません。
・エンディング分岐でやりごたえバッチリ
このゲームには大きくわけて3つのエンディングがあり、これらは条件に応じて分岐します。
一つは自由にプレイするNルート。（neutralroute）こちらはプレイヤーが最初にプレイするであろうルートです。
二つ目は誰も殺さずモンスター達と仲良くなるPルート（別名TPルート。正式名称はtruepacifistroute）は、とても平和で2番目にプレイするであろうルートです。ちなみに私は泣きました。
最後はモンスターを皆殺しにするGルート（genocideroute）。こちらは変に紹介するとネタバレが発射されるかもしれないので説明は省きます。このゲームはネタバレを見ずにやるのが一番楽しいです。
・ストーリーが面白い
先程紹介した3つのルートの繋がりがとても面白いです。下にUNDERTALEを起動したときに表示されるストーリー説明を紹介します。
漢字を使っちゃってます。ご了承ください。
「昔々、地球には人間とモンスターという 二つの種族がいました。」
「ところがある時、二つの種族の間に戦争が起きました。」
「そして長い戦いの末、人間が勝利しました。」
「人間は魔法の力でモンスター達を地下に閉じ込めました。」
「それからさらに長い時が流れ………」
「イビト山 201X年」
「それは「登った者は二度と戻らない」という伝説の山でした。」
（その後、人間の子供らしき人物が山に登り、躓いて穴に落下するアニメーションが流れる）
これがUNDERTALEの基本のストーリーです。
以上でポイント紹介を終わります。本当はもっと紹介したいのですが、流石に文章が長くなりすぎるのでやめときます。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
えのきたけさんの評価
めっちゃいい！
キャラクター一人一人の性格がすごく魅力的！物語の背景や、雰囲気もなんか、笑うところもあればシュールでボケだけが突っ走ってるとこ、泣きたくなるようなところもある。感情表現がうまいですね。ドットの、なんか古いRPGかな？と思ってプレイしたら、最後は必ず「あぁっ！」て驚き、もう一度プレイしてしまう作品です！BGMが良いことでも有名です。私の今まで見てきたゲームの中ではトップ３くらいには入る。全エンド回収したら、なんか価値観ひっくり返ります。めっちゃ作りこまれてて、ちょくちょく小ネタやら隠しキャラなんかも出てくるんで、それさがすのも良いですね～。
たぬきなべさんの評価
RPGを凌駕したゲーム。
誰も殺さなくていい。解説本などがなくても、ゲームないのみでキャラクターに個性が溢れてて好きです。みなさんは見たことあります?ペットの散歩だと思ったらぺっとじゃなく、そのキャラクターの弟だったというモブが変なことをしてたゲームを。弾幕に変化がないので、努力をすればいつかはクリアできることも魅力的。フラグ回収がうまくて、RPGの普通を逆手に取って来ます。BGMもおもしろいし、小ネタが多いです。
UNDERTALELOVEさんの評価
プレイヤーの選択次第で世界が変わるゲーム
アンダーテールにはルートが3つあるのですが、その中でも私はダントツで誰1人も殺さないPルートが好きです。
物語終盤のbgmや語られることが感動を呼び寄せてきます。
普段はRPGをやったり、何かを見て泣いたりはしないのですが、人生で初めて涙が抑えきれませんでした。
何度やっても感動されられる、そんなゲームだと思います。
アンテケヨさんの評価
モンスターと仲良くなれる！
rpgというのは、普通モンスターを倒してレベルを上げ、ラスボスまでいって終わりのゲームなのですが、このゲームは、モンスターと仲良くなれるというストーリーの作り込みが素晴らしいrpgです キャラクターは、お母さんのような世話をしてくれるトリエル、通称クソ花のフラウィ、情熱的で通称寿司ネキと呼ばれるアンダイン、恐竜のような見た目をしているアニメオタクのアルフィー...他にもさつじんロボットやスケルトンの兄弟などへんてこなモンスターが色々いますその他にもauというこのゲームの番外編のような他の人がつくったものがあります 例えば、キャラクターの立場が逆になったアンダースワップ、日本語になおすと下の荒れた物語、アンダーフェル、...などいろんなauがあります ハッピーエンドを求める方は、ぜひやってみてはいかがでしょうか？
ドラマが詰まった神ゲー
UNDERTALEはキャラ一人一人のドラマが多く、「本当に感情あるんじゃない?」と思えるような作品。
プレイヤーは「HPが0になるとゲームオーバー」というルールのみを知らされゲームがスタートするが、道中に様々なキャラクターが存在する。
主人公を守ろうとするもの、けなすもの、襲うもの、友だちになろうとするもの...脇役と思う人もいるだろうが、どこを切り取ってもドラマが存在する。
あと神BGM多すぎ。「MEGALOVANIA」とか聞いたことない人いないんじゃないかな、ってほど。
マジでプレイしてほしい。ゲームに対する価値観変わるよ絶対
Kさんの評価
誰も死ななくて良い神ゲーです。
アンダーテールは普通のRPG とは違い、誰も殺さなくて良いのが1番の特徴です。プレイヤーの選択によりエンディングが大きく変わります。キャラクターも個性がありほとんど優しいキャラクターです。そして世界観も独特で未だに謎の多いゲームでもあります。音楽も非常によく一番有名な「MEGLOVANIA」という音楽は世界で一番再生されたゲームのBGMといっても過言でもありませんし、とあるルートの雰囲気も醸し出しています。値段もかなり安いので実況動画を見るよりも先にプレイすることをお勧めします。
アンテ好きさんの評価
遊び方が無限に見つかる神ゲー
プレイヤーに話しかける花、プレイヤー次第で変わる結末、全てはプレイヤーで決まる世界が楽しいです。あるばしょに行くとあるモンスター、あるアイテムに出会い、全て殺すとG,殺したり殺さなかったりするとN,Nをクリアした後に全員と仲良くなり、ボスとデートするとP,というふうにルートが決まってます。小ネタは120種類以上あります。恋愛についても知れます。個性豊かなキャラクターと楽しい時間を過ごせます。考察もし放題です。あるキャラクターはセーブの仕組みを理解しています。ぜひ、プレイしてから理解して欲しいです
ペンギン学習チャンネルさんの評価
音楽もいい 物語もいい ↓絶対読んで
UNDERTALEといえば音楽・物語・難易度・やり込み要素の4つだわ
音楽は大体鼻歌で自然に出ちゃう名曲ばっかりサンズ戦の曲
「MEGALOBANIA」が一番有名
物語はいい物語・悲しい物語・残酷な設定などたくさんある
難易度はサンズをはじめ、様々なキャラが高難易度であり
自分のゲームスキルを試したいならおすすめ
やり込み要素は様々な隠しメッセージやそれぞれ犯した行動によって違う
ラスボス・隠しボス・Switch版やXbox版でしかできない物など
全てやりきれないほどの作品でオススメします
サンズ派？パピルス派？さんの評価
✽ケツイがみなぎった。
今まで出会ったRPGゲームの中でも最高のゲームです。
まず、BGMがいい。
作者のトビー・フォックス氏が作曲家のため、一つ一つの曲がとてもかっこいいです。アンダーテールを知らなくてもメガロバニアなどは知っている人もいるのでは？
そしてこの名曲たち以外にも、もちろんストーリーもとても良く、特にラスボス戦のどんでん返しは「こうなるの?!」と、とても驚きました。
他にもエンディングがマルチエンディングのため、一つ一つの行動に責任を持たないと大変なことになります。
まさに自分が主人公になれるのは、とても面白かったです。
最後に、この面白さはプレイした人しかわからないので、ぜひ一度プレイしてみることをおすすめします。
わいさんの評価
最高！やってみて！
すごーく！！おもしろすぎます！
全体的にギャグが多く、面白くて笑えるんですが、平和なルートへいくとガチでなけます！一回も感動してないたことのない私が泣いたんですから！
某ルートへいくと一気に鬱になりますでも曲は神！このルートのサンズというキャラクターの気持ちを考えると泣けます…
サンズ推しさんの評価
世界一優しいRPGであり、神ゲー。
全員に愛着が湧いてくる。そんなキャラクター達。
特徴的で、場面に合った音楽。
ほとんどがカタカナかひらがなで、子供向けであり、それでいて何か深さを感じる雰囲気。
など、全てがとても良いと思う。
だがあくまでインディーズゲームな為、好みに合わない人も居るかもしれない。その点は理解して欲しい。
シュリさんの評価
RPGの価値観が吹っ飛ぶ神ゲー
本来、RPGというのは、出会ったモンスターを倒し、プレイヤーのレベルを高めて、ボスを倒す。というものがセオリーなのではないでしょうか。ですが、UNDERTALEは、「モンスターを倒さない」という、RPGにおいて斬新すぎるルートが存在します。また、いつもはプレイヤーとして、モンスターを「倒す」ですが、このゲームでは「守る」もあります。あんまりストーリーの内容を言うとネタバレになってしまうので詳しくは言いませんが、今までにない全く別のジャンルのRPGと言っても過言ではないでしょう。それだけでなく、すべてのルートが本当に感動できるエンディングとなっております。
YAMAさんの評価
誰も死ななくていい優しいRPG
誰も死ななくていい優しいRPGというキャッチコピー。
もちろん殺さなくてもいいし、殺してもいい。
ただ、その先にあるエンディングは貴方の望んだ結果なのか。
何が待っていても、貴方の選択次第。
さあ、主人公よ、ケツイをみなぎらせろ
＊ケ ツ イ が み な ぎ っ た
グリッチさんの評価
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プレイヤーの選択次第で、世界一優しいRPGにも、世界一残酷なRPGにもなる。
アンダーテールは今までのRPGの常識を良い意味でブッ壊してくれて、衝撃的な作品でした。
プレイヤーの選択次第で、｢誰も死ななくていい｣世界一優しいRPGにも、殺戮の限りを尽くした末路に衝撃のラストが待つ恐ろしく残酷なRPGにもなるのが、本当に凄いです。
登場人物達が皆、ブッ飛んだ個性的なキャラクター達で、メタ発言や日本のオタクに刺さるニヤリとするようなネタ満載で笑いあり、そして涙ありの、神作品でした。
このゲームをプレイして、私の価値観や考え方が大きく変わるくらい、影響と衝撃を与えてくれた、一生記憶に残るゲームです。
是非ともネタバレなしで｢TPルート(トゥルーエンド)｣をクリアして頂きたい…(私は物凄く感動して号泣しました)
あと殺戮のルートは…やるのもやらないのも、プレイヤー次第だと思います。作品を愛していて全てを知りたいならプレイしてもよし、キャラクターを愛していて誰も傷付けたくないならプレイしないでモンスターのみんなの幸せを守るのも、選択の一つだと私は思います。
ぶーぶー魚さんの評価